ハナガサコマチ（1991年生、母クリーンクリヤア）
1991.04.08
ハナガサコマチ（1991年4月8日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のローゼンホーマ（当時8歳）と交配したクリーンクリヤアが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は目黒牧場。戦績は、地方96戦2勝2着10回。主な勝ち鞍は1995年のアラ系一般B2。
経歴
デビュー前
秋葉清一厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1993年）
4月20日、デビュー戦は海方昭三騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート750m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた2戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート750m 晴/良）に出走。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルベルガから7馬身差の2着となった。
6月1日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート750m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のパールカップ（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で海方栄二騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた7戦目は、荒木孝良騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒビクターから6馬身差の2着となった。
9月13日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は海方昭三騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレダイリンから3馬身差の2着に敗北した。
9月27日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方昭三騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた11戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカウンターアタックから2馬身半差の2着となった。
11月22日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木義久騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木義久騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1994年）
4月17日、約4か月半の休養明けで迎えた16戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月13日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で海方栄二騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で海方栄二騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で海方栄二騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノヒットから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月30日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦のしらゆり特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月13日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦の長月特別（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレニホンから2馬身半差の2着に敗北した。
11月3日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木義久騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木義久騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた32戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイランランに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4歳（1995年）
4月4日、約3か月半の休養明けで迎えた33戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイソノダイドウから4馬身差の2着となった。
4月16日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で越野亨騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で越野亨騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のテンマファイターに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月9日、中0週で迎えた36戦目は、アラ系一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で越野亨騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイソノダイドウから6馬身差の2着となった。
5月22日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で越野亨騎手（5戦2勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で越野亨騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で越野亨騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で越野亨騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた41戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月31日、中1週で迎えた42戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦0勝）。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミローゼンから1馬身半差の2着に敗れた。
8月28日、中3週で迎えた43戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた44戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた45戦目は、兼六賞（金沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中0週で迎えた46戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた47戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部竜司騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で安部竜司騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた49戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で安部竜司騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で安部竜司騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた51戦目は、アラ系一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で安部竜司騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月18日、中1週で馬体重を前走からさらに13kg減らして迎えた52戦目は、アラ系一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で安部竜司騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1996年）
4月7日、約3か月半の休養明けで迎えた53戦目は、松下裕樹騎手を鞍上に迎えて、手取賞（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松下裕樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、中5週で迎えた56戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた57戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月23日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は松本克幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた60戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月12日、中2週で迎えた61戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた62戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた64戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、中4週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1997年）
1月10日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で近藤二郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月24日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で近藤二郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田一騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田一騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田一騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤブサセンプーから2馬身半差の2着となった。
12月26日、中4週で迎えた86戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、アラ系A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1998年）
1月8日、中1週で馬体重を前走から58kg増やして迎えた87戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月18日、中0週で馬体重を前走から56kg絞って迎えた88戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた89戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、中3週で迎えた90戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた91戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。