ミスターマイケル（1994年生、母ウメノオーヒ）

経歴

デビュー前

原定弘厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1996年）

11月26日、デビュー戦は原洋順騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は456kg。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月27日、中0週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1997年）

1月14日、中2週で迎えた4戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は原洋順騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月26日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月12日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原洋順騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスピアノに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4月28日、中6週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で原洋順騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月20日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で原洋順騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原洋順騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルグッドマンから約13馬身差の2着となった。

6月20日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で原洋順騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で原洋順騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で原洋順騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で原洋順騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月12日、中3週で迎えた16戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月23日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月7日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエスマウンテンに3馬身の差をつけて優勝

11月20日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は原洋順騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月12日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は村井栄治騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1998年）

1月11日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月22日、中3週で迎えた25戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で村井栄治騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゼンビートから1馬身半差の2着となった。

3月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村井栄治騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月1日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で村井栄治騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に敗れた。

4月23日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3リ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で村井栄治騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で村井栄治騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に敗れた。

6月2日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で村井栄治騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で村井栄治騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

7月12日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で村井栄治騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

7月26日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は原洋順騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（16戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に敗れた。