ラツキーレイブ（1985年生、母クレイブア）
1985.05.22
ラツキーレイブ（1985年5月22日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のヤングラツキー（当時9歳）と交配したクレイブアが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高山 博。戦績は、地方131戦12勝2着23回。主な勝ち鞍は1989年の初春特別(C)。
経歴
デビュー前
鋤田嵩厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1987年）
6月6日、デビュー戦は櫻木英喜騎手を鞍上に据えて、3歳（中津ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は400kg。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカレーカツヒメから1馬身差の2着に敗れた。
7月5日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（4戦0勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクインスーパーに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月5日、中4週で迎えた6戦目は、3歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で櫻木英喜騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、中3週で迎えた7戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、3歳（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、中4週で迎えた8戦目は、3歳（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月19日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1988年）
2月14日、中7週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた13戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノガバナーから4馬身差の2着となった。
4月9日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中0週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で櫻木英喜騎手（19戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月3日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（20戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトヒメから半馬身差の2着となった。
9月17日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクテンマロツトをハナ差制して勝利をモノにする
9月24日、連闘で迎えた29戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（7戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトモエサンイツに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月23日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（21戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスカレーカツヒメをクビ差制して制した。
10月29日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベナアローから1馬身差の2着に敗北した。
12月5日、中4週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のベルに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月10日、連闘で迎えた35戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月18日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったベナアローからクビ差の2着に惜敗した。
12月24日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルから半馬身差の2着に敗北した。
4歳（1989年）
1月4日、中1週で迎えた38戦目は、初春特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（12戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のベナアローに半馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
1月23日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（22戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノモアーから半馬身差の2着に敗北した。
1月29日、連闘で迎えた40戦目は、C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（13戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラサミーツトから1馬身差の2着に敗北した。
2月4日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（23戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーニシケンに半馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
2月12日、連闘で迎えた42戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（24戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（14戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（25戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（15戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（16戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（17戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（26戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（27戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウフアイターから1馬身半差の2着となった。
6月19日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（28戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーシゲルから1馬身半差の2着となった。
7月3日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（29戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月16日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（18戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（19戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナシノブから1馬身差の2着となった。
9月11日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（20戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、中4週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（21戦4勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（22戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンジアルプスから1馬身半差の2着となった。
11月4日、連闘で迎えた57戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（23戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた58戦目は、三井孝博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（30戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（31戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（32戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1990年）
1月2日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（24戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月7日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（25戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月14日、連闘で迎えた64戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月21日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（33戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（26戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月12日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（34戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（27戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタケサワトヨに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月25日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（28戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（29戦5勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（35戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（36戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（37戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（30戦5勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワニシメイアからクビ差の2着に惜敗した。
4月21日、連闘で迎えた75戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（31戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（32戦5勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（38戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月19日、連闘で迎えた78戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（33戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、中4週で迎えた79戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（39戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（40戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中5週で迎えた81戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（34戦5勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた82戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（41戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（42戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（35戦5勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月8日、約2か月半の間隔を開けて迎えた85戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（43戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1991年）
1月2日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（44戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（45戦3勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月19日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（46戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（36戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（47戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（48戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（49戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月10日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（50戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（51戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた95戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（52戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（53戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノセンジュから1馬身差の2着に敗北した。
4月20日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（54戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（37戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（55戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサリユウセンプーから2馬身差の2着に敗北した。
5月11日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（56戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（57戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコオテンカツプに4馬身の差をつけて制した。
5月27日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（58戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエバーからクビ差の2着に惜敗した。
7月1日、中4週で迎えた104戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（59戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウオーワンから半馬身差の2着に敗北した。
7月7日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で櫻木英喜騎手（60戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた106戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（38戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた107戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤバビジンから4馬身差の2着となった。
8月17日、中1週で迎えた108戦目は、ややま特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（61戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツコウハクオーからクビ差の2着に惜敗した。
11月23日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた109戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーテイオーをハナ差制して10勝目を達成した。
12月16日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（39戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（62戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルノラツキーから半馬身差の2着となった。
7歳（1992年）
1月1日、中0週で迎えた113戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（40戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月5日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（41戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルサンバーから1馬身差の2着に敗北した。
1月13日、連闘で迎えた115戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（42戦5勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノセンジュに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
2月1日、中2週で迎えた116戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、きさらぎ特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（43戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、連闘で迎えた118戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた119戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた120戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（44戦6勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、連闘で迎えた121戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（45戦6勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートジャックをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
3月22日、連闘で迎えた122戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（46戦7勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた123戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（47戦7勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた124戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、連闘で迎えた125戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中0週で迎えた126戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（48戦7勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた127戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（49戦7勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中8週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた128戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッカービンゴから4馬身差の2着に敗北した。
8月3日、連闘で迎えた129戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（50戦7勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた130戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（63戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドウカリムからクビ差の2着に惜敗した。
9月7日、中2週で迎えた131戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（64戦4勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。