ミヤシロピタリヒメ（1994年生、母ミヤシロピタリティ）

経歴

デビュー前

千葉博厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1996年）

10月6日、デビュー戦は菅原勲騎手を鞍上に据えて、馬体重は425kg。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンジョージからハナ差の2着となった。

11月10日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシングンラッパから1馬身差の2着に敗北した。

11月23日、中1週で迎えた4戦目は、S.サイトウ騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月7日、中1週で迎えた5戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワンアプローチをクビ差制して初勝利を挙げた。

12月22日、中1週で迎えた6戦目は、3歳B（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた7戦目は、3歳B（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3歳（1997年）

1月8日、連闘で迎えた8戦目は、4歳B（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は千葉優騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月5日、約3か月の間隔を開けて迎えた9戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーハッピーから1馬身差の2着となった。

5月4日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のあやめ賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月17日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた12戦目は、4歳B（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた13戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月8日、約3か月半の休養明けで迎えた14戦目は、鶴田知久騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で鶴田知久騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月18日、中3週で迎えた16戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で鶴田知久騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鶴田知久騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1998年）

3月15日、約4か月半の休み明けで迎えた18戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鶴田知久騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

4月11日、中3週で迎えた19戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鶴田知久騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた20戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鶴田知久騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は力尽きて7着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた21戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鶴田知久騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が衰えて8着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた23戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鶴田知久騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず3着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鶴田知久騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず3着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鶴田知久騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鶴田知久騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったイケノジョオーにねじ伏せられて2馬身差の2着に敗北した。

8月9日、中1週で迎えた27戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず8着に敗れた。

8月29日、中2週で迎えた28戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鶴田知久騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鶴田知久騎手（13戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚を失くしてしまい6着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鶴田知久騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

10月17日、中2週で迎えた31戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鶴田知久騎手（15戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鶴田知久騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月15日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鶴田知久騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

5歳（1999年）

1月3日、中6週で迎えた34戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月7日、中2週で迎えた36戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のギャンブラーをクビ差制して久々に勝ち星を挙げた。

2月28日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた39戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイクミガハマに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月18日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（6戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月14日、中2週で迎えた44戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラアトラスオーから2馬身差の2着となった。

6月28日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた45戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月25日、中3週で迎えた46戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラドワンから3/4馬身差の2着となった。

8月15日、中2週で迎えた47戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクフィーバーから3/4馬身差の2着となった。

9月5日、中2週で迎えた48戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山北隆士騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山北隆士騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で山北隆士騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月31日、中3週で迎えた51戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月21日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリフィーマインドから3馬身差の2着に敗北した。

12月20日、中3週で迎えた53戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヌガササミットから2馬身差の2着となった。

12月31日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（15戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったムービーマジックからクビ差の2着に甘んじた。

6歳（2000年）

1月18日、中2週で迎えた55戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドマイヤシャープから3/4馬身差の2着となった。

2月7日、中2週で迎えた56戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（16戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月22日、中5週で迎えた57戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミッチークロスに6馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。

4月15日、中2週で迎えた58戦目は、赤岡町どろめ祭り特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた59戦目は、薫風特別（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（19戦3勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（20戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月10日、中3週で迎えた61戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手（21戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月1日、中2週で迎えた62戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山北隆士騎手（22戦3勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた63戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月5日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（23戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月28日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（24戦3勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。