ウエシマオー（1988年生、母リツチエース）

経歴

デビュー前

北村末廣厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

4月19日、デビュー戦は原孝明騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は440kg。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた2戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 曇/重）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月28日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は原孝明騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月27日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月5日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月15日、中5週で迎えた7戦目は、松井孝仁騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリキアイチグサに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月4日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手（1戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井孝仁騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井孝仁騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1991年）

4月24日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から25kg減らして迎えた11戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月16日、中7週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小野望騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は国信満騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野望騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月7日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は国信満騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月20日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアスワンホマレをクビ差制して2勝目を獲得した。

9月9日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテクノスーパーから1馬身差の2着となった。

10月28日、中6週で迎えた21戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた22戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月22日、中3週で迎えた24戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1992年）

1月5日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったランザンピットからハナ差の2着に甘んじた。

1月11日、連闘で迎えた26戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨーヨマーサをクビ差制して3勝目を挙げた。

1月26日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーシヤトーに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月17日、中2週で迎えた28戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた29戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月28日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイーンソニアから半馬身差の2着に敗北した。

4月27日、中3週で迎えた32戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月9日、中1週で迎えた33戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた34戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノウルフから4馬身差の2着となった。

6月1日、連闘で迎えた35戦目は、5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた37戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイワノスーパーに3馬身の差をつけて5勝目をゲットした。

8月10日、中3週で迎えた39戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月16日、連闘で迎えた40戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川哲也騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンケイリッチから2馬身差の2着となった。

8月31日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月19日、中2週で迎えた42戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月7日、中6週で迎えた43戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 曇/不良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクリョーダイオーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月23日、中1週で迎えた44戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアイボリーサンダーに半馬身の差をつけて7勝目をゲットした。

12月7日、中1週で迎えた45戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた46戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1993年）

1月9日、連闘で迎えた47戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月12日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた48戦目は、佐々木満騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月10日、中3週で迎えた49戦目は、一般（水沢ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は石川榮騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテスコホーリーをハナ差制して8勝目を獲得した。

5月23日、中1週で迎えた50戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（6戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のテスコホーリーをクビ差制して勝利を手中に収めた。

6月19日、中3週で迎えた51戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（7戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、中3週で迎えた52戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手（8戦4勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリスンビートからクビ差の2着となった。

8月16日、中3週で迎えた53戦目は、はづき賞（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手（9戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月12日、中3週で迎えた54戦目は、ながつき賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川榮騎手（10戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月9日、中3週で迎えた55戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で石川榮騎手（11戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のストリンガーをクビ差制して10勝目を達成した。

6歳（1994年）

11月5日、約13か月の休養明けで迎えた56戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた57戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた59戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた60戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1995年）

1月15日、中1週で迎えた61戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月23日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた62戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、中0週で迎えた63戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた64戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3イ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた68戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で長橋秀樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長橋秀樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた70戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた71戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（6戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月5日、中2週で迎えた72戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月17日、中1週で迎えた73戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた74戦目は、一般B3ロ（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月15日、中1週で迎えた75戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で長橋秀樹騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月12日、中3週で迎えた76戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で長橋秀樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた77戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた78戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。