ストリンガー（1988年生、母アローガーデニア）

経歴

デビュー前

2歳（1990年）

12月8日、デビュー戦は小林俊彦騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 曇/重）に出走。馬体重は435kg。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジキャセイに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月24日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイワミヒリュウに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3歳（1991年）

4月8日、約3か月半の休養明けで迎えた3戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミホークから1馬身差の2着に敗北した。

4月20日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムティペガサスから1馬身半差の2着に敗北した。

5月6日、中1週で迎えた5戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオリタユタカをアタマ差制して3勝目を挙げた。

5月20日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦のやまびこ賞（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（4戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月25日、約3か月の休み明けで迎えた7戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエムティペガサスに1馬身の差をつけて制した。

10月19日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイワノクリスに1馬身の差をつけて5勝目をマークした。

11月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のペルセチドリに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月16日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホウニンヤマトに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

12月16日、中3週で迎えた13戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤雅彦騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカントリーソングに5馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

12月28日、中1週で迎えた14戦目は、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤雅彦騎手（7戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカントリーソングに4馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。

4歳（1992年）

1月6日、連闘で迎えた15戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノゴールドに2馬身半の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。

8月10日、約7か月の休み明けで迎えた16戦目は、大崎昭一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下のサマーステークス（小倉芝2000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい12着に敗れた。

8月15日、連闘で迎えた17戦目は、清山宏明騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下のTVQ杯（小倉芝1800m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた18戦目は、4歳以上900万下の日南特別（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清山宏明騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では決め手に欠いて12着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた19戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の新涼特別（阪神ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で清山宏明騎手（2戦0勝）。15頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。ハナを切り、少し速いペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり10着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清山宏明騎手（3戦0勝）。13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚勢が鈍り9着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で清山宏明騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、ゆったりとしたペースで馬群を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は垂れてしまい5着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた22戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の天王山特別（京都ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で清山宏明騎手（5戦0勝）。15頭立ての10番人気で大外15番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上900万下（京都ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で清山宏明騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で清山宏明騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では余力が残っておらず11着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた25戦目は、小原義之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（阪神ダート1200m 曇/重）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではパワフルな末脚を披露し、3着に入り込んだ。

12月26日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上900万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小原義之騎手（1戦0勝）。16頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

5歳（1993年）

1月6日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小原義之騎手（2戦0勝）。14頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小原義之騎手（3戦0勝）。14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は清山宏明騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天賦の敢闘精神でゴールまで勇戦し、4着に入り込んだ。

2月14日、連闘で迎えた30戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で清山宏明騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

2月28日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上900万下（阪神ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で清山宏明騎手（10戦0勝）。13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではいいところがなく12着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上900万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清山宏明騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始3番手を追走。最後は勢いを失って8着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた33戦目は、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小原義之騎手（4戦0勝）。16頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい16着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた34戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の姫路特別（阪神ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小原義之騎手（5戦0勝）。16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では最後まで息が続かず15着に終わった。

6月21日、中9週で迎えた35戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は菊池武騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスラッガーからクビ差の2着となった。

7月4日、中1週で迎えた36戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月1日、中3週で迎えた37戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菊池武騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフラストモアに6馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

8月15日、中1週で迎えた38戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菊池武騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホクイットーから1馬身差の2着に敗北した。

8月29日、中1週で迎えた39戦目は、五葉山賞（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池武騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホクイットーから3/4馬身差の2着となった。

9月13日、中1週で迎えた40戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で菊池武騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトコハルをクビ差制して制した。

10月9日、中3週で迎えた41戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で菊池武騎手（7戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエシマオーからクビ差の2着に甘んじた。

10月23日、中1週で迎えた42戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で菊池武騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノオンワードに半馬身の差をつけて制した。

11月22日、中3週で迎えた43戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で菊池武騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた44戦目は、六華賞（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノオンワードに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

12月29日、中2週で迎えた45戦目は、駒形賞（水沢ダート1900m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクサスポットをクビ差制して勝利数を15に伸ばす

6歳（1994年）

4月9日、約3か月半の休養明けで迎えた46戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は菊池武騎手（10戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた47戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、中3週で迎えた48戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月20日、中3週で迎えた49戦目は、一般（水沢ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマヤノオージャに2馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす

7月3日、中1週で迎えた50戦目は、早池峰賞（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（2戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた51戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタンホイザーから3/4馬身差の2着となった。

8月1日、中1週で迎えた52戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた53戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野宮通騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた54戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月24日、中3週で迎えた55戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったデタントから4馬身差の2着に敗北した。

10月10日、中1週で迎えた56戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビンゴモルトから2馬身半差の2着となった。

11月7日、中3週で迎えた57戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた58戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（7戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた59戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったデタントから4馬身差の2着となった。

12月17日、中1週で迎えた60戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウシンルドルフに1馬身半の差をつけて優勝

12月28日、中1週で迎えた61戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアフェクショネットからクビ差の2着に甘んじた。

7歳（1995年）

1月15日、中2週で迎えた62戦目は、白嶺賞（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月8日、約3か月の間隔を開けて迎えた63戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた64戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた65戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた66戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月18日、中3週で迎えた67戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（8戦6勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた68戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は菊池武騎手（11戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月29日、中3週で迎えた69戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（12戦4勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた70戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池武騎手（13戦4勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた71戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菊池武騎手（14戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた72戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊池武騎手（15戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノイッセンに半馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす

9月24日、中1週で迎えた73戦目は、青藍賞（水沢ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で菊池武騎手（16戦5勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた74戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で菊池武騎手（17戦5勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、中3週で迎えた75戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で菊池武騎手（18戦5勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月2日、中3週で迎えた76戦目は、一般（水沢ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で菊池武騎手（19戦5勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロニジンオーから3/4馬身差の2着となった。

12月16日、中1週で迎えた77戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で菊池武騎手（20戦5勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（1996年）

1月14日、中3週で迎えた78戦目は、白嶺賞（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で菊池武騎手（21戦5勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月14日、約3か月の休養明けで迎えた79戦目は、一般B（盛岡ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で菊池武騎手（22戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウサウンドに半馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす

4月29日、中1週で迎えた80戦目は、一般A B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた81戦目は、一般A（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は菊池武騎手（23戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた82戦目は、一般A（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（24戦6勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、中3週で迎えた83戦目は、一般A B（盛岡ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菊池武騎手（25戦6勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた84戦目は、一般A（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で菊池武騎手（26戦6勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。