トライガツド（1985年生、母アラナスメグミ）

経歴

森始厩舎（船橋）へ入厩。

3月24日、デビュー戦は桑島孝春騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は412kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルラツクに約12馬身の大差をつけて初勝利を挙げた。

6月10日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルマスヒーローに2馬身半の差をつけて制した。

7月13日、中4週で迎えた3戦目は、坂本昇騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のダリヤ特別 3組（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月1日、中6週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のバルタザールに約14馬身の大差をつけて3勝目を掴み取った。

9月12日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦の若武蔵特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（3戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノサクセスに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月4日、中2週で迎えた6戦目は、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（4戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月30日、中3週で迎えた7戦目は、一般C3六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（5戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクライドコーストをハナ差制して優勝

11月22日、中2週で迎えた8戦目は、ファイトステッキ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（6戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマスターノーザリーに1馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。

12月14日、中2週で迎えた9戦目は、銀座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（7戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月24日、約5か月半の休養明けで迎えた10戦目は、一般B3三 C1二（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手（8戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、中3週で迎えた11戦目は、エクセレント特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手（9戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた12戦目は、ふみづき特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で桑島孝春騎手（10戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトモエランドギフトをハナ差制して7勝目を収める

8月28日、中6週で迎えた13戦目は、しおさい特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で桑島孝春騎手（11戦7勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシズカビクトリーに半馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。

9月21日、中2週で迎えた14戦目は、プロムナード特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で桑島孝春騎手（12戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、中2週で迎えた15戦目は、金の鞍（船橋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で桑島孝春騎手（13戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、中4週で迎えた16戦目は、ノベンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で桑島孝春騎手（14戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマスターノーザリーに1馬身半の差をつけて9勝目を獲得した。

12月8日、中2週で迎えた17戦目は、ディッセンバー賞（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で桑島孝春騎手（15戦9勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた18戦目は、大晦日特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で桑島孝春騎手（16戦9勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月11日、中1週で迎えた19戦目は、むつき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で桑島孝春騎手（17戦9勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後はイイオカスワローと並んで3着同着となった。

1月25日、中1週で迎えた20戦目は、ジャニュアリーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で桑島孝春騎手（18戦9勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月14日、中2週で迎えた21戦目は、きさらぎ特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で桑島孝春騎手（19戦9勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた22戦目は、房総特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で桑島孝春騎手（20戦9勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月30日、中3週で迎えた23戦目は、エメラルドカップ（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で桑島孝春騎手（21戦9勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月4日、中4週で迎えた24戦目は、スタールビー賞（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で桑島孝春騎手（22戦9勝）。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた25戦目は、ジュライハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で桑島孝春騎手（23戦9勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月28日、中9週で迎えた26戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、けいとう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。