トキノオーカン（1993年生、母テンスワロー）
1993.03.11
トキノオーカン（1993年3月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のライフタテヤマ（当時11歳）と交配したテンスワローが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は米田 博。戦績は、地方107戦10勝2着11回。1999年のオータム特別(アラ系一般)で3着に入った他、2000年の胡蝶特別(アラ系一般)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
林正夫厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1995年）
6月13日、デビュー戦は小野望騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は476kg。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のケイショウタカラに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
6月22日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月19日、中3週で迎えた3戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野望騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた6戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のあんず特別（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は小野望騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマジックエースに1馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
11月14日、中6週で迎えた9戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のおみなえし特別（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた10戦目は、アラ系3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた11戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の全日本アラブ争覇（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後はナイスアタックと並んで5着同着となった。
3歳（1996年）
1月20日、中4週で迎えた12戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた13戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から20kg増やして迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた15戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンリンコから4馬身差の2着となった。
7月27日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（6戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハーバティファニーをハナ差制して1着ゴールを果たした。
8月12日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、中5週で迎えた22戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスカリンボーからクビ差の2着となった。
11月30日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサンイーブルをクビ差制して4勝目をつかんだ。
12月22日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンジョイフルに4馬身の差をつけて5勝目を収める
2月17日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオウインストーンから半馬身差の2着となった。
3月3日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた32戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた34戦目は、越智誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1998年）
1月25日、中9週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月23日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は越智誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で越智誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で越智誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で越智誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月31日、中4週で迎えた45戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、おとめ座特別（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、中3週で迎えた46戦目は、てんびん座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた47戦目は、てんびん座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた48戦目は、さそり座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた49戦目は、さそり座特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本淳騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた50戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったピュアボーイから半馬身差の2着となった。
6歳（1999年）
1月9日、中6週で迎えた51戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた52戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラローゼンから半馬身差の2着に敗北した。
2月15日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後はイナリシロボシと並んで6着同着となった。
3月25日、中4週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月9日、中1週で迎えた56戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビートルズラリーから1馬身半差の2着となった。
4月25日、中1週で迎えた57戦目は、つつじ特別（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた58戦目は、若葉賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田博美騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサカノブルショワに2馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
5月26日、中0週で迎えた60戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般B（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒセイザンに1馬身の差をつけて7勝目を収める
7月10日、中1週で迎えた63戦目は、3歳戦の渡良瀬特別（足利ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は山田博美騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリシロボシに1馬身半の差をつけて8勝目をマークした。
8月8日、中2週で迎えた65戦目は、天の川特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた66戦目は、しもつけ草特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（8戦2勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月11日、中1週で迎えた67戦目は、セプテンバー特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（9戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、中3週で迎えた68戦目は、オクトーバー特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（10戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた69戦目は、日刊スポーツ杯（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田博美騎手（11戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた70戦目は、オータム特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山田博美騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、中1週で迎えた71戦目は、報知杯（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山田博美騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、連闘で迎えた72戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田博美騎手（14戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月12日、中1週で迎えた73戦目は、大岩特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田博美騎手（15戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた74戦目は、とちぎアラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で山田博美騎手（16戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（2000年）
1月6日、連闘で迎えた75戦目は、雅特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で山田博美騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中4週で迎えた76戦目は、フェブラリー特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山田博美騎手（18戦2勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた77戦目は、桃花特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山田博美騎手（19戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた78戦目は、オリオン座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で山田博美騎手（20戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で山田博美騎手（21戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤギオーカンに7馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
4月11日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般B C（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で山田博美騎手（22戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルシドプライトからクビ差の2着に甘んじた。
4月22日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般B（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で山田博美騎手（23戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた82戦目は、柴嵜勝騎手を鞍上に迎えて、若葉賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中0週で迎えた83戦目は、アラ系一般B（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴嵜勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューキンカから3馬身差の2着となった。
5月27日、中1週で迎えた84戦目は、花みずき特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴嵜勝騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月15日、中2週で迎えた85戦目は、胡蝶特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で柴嵜勝騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で柴嵜勝騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセイエイシーズに1馬身半の差をつけて制した。
7月13日、中1週で迎えた87戦目は、銀河特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴嵜勝騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた88戦目は、一般C2（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で柴嵜勝騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、中0週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた89戦目は、一般B3 C1（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で柴嵜勝騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた90戦目は、しもつけ草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で柴嵜勝騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた91戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で柴嵜勝騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で柴嵜勝騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中5週で迎えた93戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、オータム特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月19日、中1週で迎えた94戦目は、報知杯（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴嵜勝騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた95戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴嵜勝騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、中0週で迎えた96戦目は、日刊スポーツ杯（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴嵜勝騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた97戦目は、とちぎアラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で柴嵜勝騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（2001年）
1月6日、連闘で迎えた98戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴嵜勝騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューキンカから1馬身半差の2着となった。
1月22日、中1週で迎えた99戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴嵜勝騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月10日、中2週で迎えた100戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で柴嵜勝騎手（17戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた101戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柴嵜勝騎手（18戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルアルザンからアタマ差の2着に惜敗した。
3月19日、中2週で迎えた102戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で柴嵜勝騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた103戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で柴嵜勝騎手（20戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中6週で迎えた104戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で柴嵜勝騎手（21戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた105戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた106戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた107戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は柴嵜勝騎手（22戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランクラージュから3馬身差の2着となった。