トウケイクラウン(1997年生、母トウケイエミリー)
Tokei Crown
1997.03.18
トウケイクラウン(1997年3月18日)は、日本の競走馬。毛色は鹿毛。種牡馬のグレートホープ(当時11歳)と交配したトウケイエミリーが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡厚真町、生産者は大平ファーム。戦績は、地方73戦8勝2着6回。主な勝ち鞍は2000年の4歳A2。
経歴
デビュー前
福田秀夫厩舎(盛岡)へ入厩。
2歳(1999年)
10月5日、デビュー戦は千葉淳志騎手を鞍上に据えて、3歳(盛岡芝1000m 曇/良)に出走。馬体重は435kg。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた2戦目は、3歳(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手(1戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツメイトからクビ差の2着に甘んじた。
11月3日、中1週で迎えた3戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、3歳(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた4戦目は、3歳(盛岡ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は千葉淳志騎手(2戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中3週で迎えた5戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、3歳C2(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカナンニシキに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳(2000年)
1月8日、中2週で迎えた6戦目は、4歳B(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手(1戦1勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマササークルをクビ差制して1着ゴールを果たした。
4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた7戦目は、4歳A2(水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手(2戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゲートウェーミラーに3/4馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
4月17日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の初音特別(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手(3戦3勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中3週で迎えた9戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞のダイヤモンドカップ(盛岡ダート1600m 小雨/不良)に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のレインボーカップ(盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた11戦目は、3歳戦のサマーカップ(水沢ダート1900m 曇/不良)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手(4戦3勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた12戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の不来方賞(盛岡ダート2000m 晴/良)に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた13戦目は、4歳A2(盛岡ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は菅原勲騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、約4か月半の休養明けで迎えた14戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、4歳A2(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳(2001年)
1月3日、連闘で迎えた15戦目は、4歳B1(水沢ダート1400m 雪/不良)に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手(1戦0勝)。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月16日、約3か月半の休み明けで迎えた16戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、猿ケ石川特別(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた17戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、みちのくリーディングジョッキー(水沢ダート1900m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1(水沢ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は南郷家全騎手(2戦0勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1(盛岡ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手(3戦0勝)。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた20戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は菅原勲騎手(2戦0勝)。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントアラタから4馬身差の2着となった。
8月4日、中3週で迎えた22戦目は、一般C1(盛岡ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は西康志騎手(2戦0勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月1日、中3週で迎えた23戦目は、一般C1(水沢ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手(3戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた24戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C1(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中9週で迎えた25戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は佐々木忍騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクサイミグレに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
12月8日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1(水沢ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手(2戦1勝)。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた27戦目は、田瀬湖特別(水沢ダート1600m 雪/不良)に出走。鞍上は小林俊彦騎手(1戦0勝)。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳(2002年)
1月2日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は佐々木忍騎手(3戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホクダンディーからクビ差の2着に甘んじた。
1月13日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は菅原勲騎手(3戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、約3か月の休み明けで迎えた30戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は佐々木忍騎手(4戦1勝)。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は菅原勲騎手(4戦0勝)。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダフルミヤギに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月12日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手(5戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木忍騎手(5戦1勝)。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、中3週で迎えた34戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C1(水沢ダート1400m 曇/重)に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミノシェリフに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月20日、中3週で迎えた35戦目は、一般B2(盛岡ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手(1戦1勝)。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、中3週で迎えた36戦目は、一般B2(盛岡ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手(2戦1勝)。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手(3戦1勝)。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手(4戦1勝)。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月9日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた39戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は西康志騎手(4戦0勝)。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた40戦目は、高橋一成騎手を鞍上に迎えて、一般C1(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳(2003年)
1月2日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は菅原勲騎手(6戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は佐々木忍騎手(6戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、約3か月の間隔を開けて迎えた43戦目は、猿ヶ石川特別(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は西康志騎手(5戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月27日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1(水沢ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手(6戦0勝)。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は佐々木忍騎手(7戦1勝)。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、中5週で迎えた46戦目は、一般C1(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手(8戦1勝)。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1(水沢ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忍騎手(9戦1勝)。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1(盛岡ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は菅原雅文騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月3日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1(盛岡ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は佐々木忍騎手(10戦1勝)。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1(盛岡ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は菅原雅文騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1(水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手(3戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイーンギャロップから2馬身半差の2着に敗北した。
9月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手(4戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた53戦目は、一般B2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は佐々木忍騎手(11戦1勝)。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2 C1(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は菅原雅文騎手(5戦0勝)。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1(盛岡ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木忍騎手(12戦1勝)。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1(盛岡ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は菅原雅文騎手(6戦0勝)。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月24日、中1週で迎えた57戦目は、菅原順騎手を鞍上に迎えて、一般C1(盛岡ダート1600m 晴/良)に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1(水沢ダート1600m 小雪/重)に出走。鞍上は西康志騎手(7戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた59戦目は、斎藤雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C1(水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月30日、連闘で迎えた60戦目は、一般C1(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手(1戦0勝)。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
7歳(2004年)
4月11日、約3か月半の休養明けで迎えた61戦目は、一般C3(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で斎藤雄一騎手(2戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた62戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般C3(水沢ダート1400m 晴/重)に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルプレジールに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
5月2日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手(1戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカネトシビューティに3/4馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
5月23日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2(盛岡ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は斎藤雄一騎手(3戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイウンハヤブサから1馬身差の2着に敗北した。
6月7日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2(盛岡ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は須田英之騎手(2戦2勝)。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、中2週で迎えた66戦目は、一般C1(水沢ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手(3戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手(4戦2勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターオブホーストから半馬身差の2着となった。
7月25日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手(5戦2勝)。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で須田英之騎手(6戦2勝)。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた70戦目は、一般C1(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で須田英之騎手(7戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で須田英之騎手(8戦2勝)。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1(盛岡ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で須田英之騎手(9戦2勝)。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月10日、中1週で迎えた73戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、M&Kジョッキーズカップ(第2戦)(盛岡ダート1600m 曇/不良)に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。競走中止となった。