ロングサークル（1991年生、母ファイアドリーム）

経歴

デビュー前

九日俊厩舎（佐賀）へ入厩。

3歳（1994年）

5月5日、デビュー戦は土井道隆騎手を鞍上に据えて、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月5日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月6日、中6週で迎えた4戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で土井道隆騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハワイアンマックスから3/4馬身差の2着となった。

9月4日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で土井道隆騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテスコシャルダンから1馬身半差の2着となった。

9月19日、中1週で迎えた7戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で土井道隆騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月24日、中4週で迎えた8戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で土井道隆騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパールホークから7馬身差の2着に敗北した。

11月5日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で土井道隆騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のロッキージョーダンをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

11月21日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で土井道隆騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンデンアラシからクビ差の2着に惜敗した。

12月11日、中2週で迎えた11戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で土井道隆騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイーストカルメンをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

12月18日、連闘で迎えた12戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で土井道隆騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1995年）

1月3日、中1週で迎えた13戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で土井道隆騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた14戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で土井道隆騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマジックボーイに2馬身半の差をつけて3勝目をマークした。

2月4日、中2週で迎えた15戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で土井道隆騎手（14戦3勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワビゼンから1馬身差の2着となった。

3月19日、中5週で迎えた16戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月17日、中3週で迎えた17戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキシュウアトムに半馬身の差をつけて4勝目を手にした。

5月4日、中1週で迎えた18戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は土井道隆騎手（15戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフシミドールに2馬身の差をつけて5勝目をゲットした。

5月20日、中1週で迎えた19戦目は、C1（佐賀ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（16戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた20戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（17戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノノースマンから1馬身半差の2着に敗北した。

6月19日、中1週で迎えた21戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（18戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のチャリーベンツに1馬身の差をつけて6勝目を手にした。

7月22日、中4週で迎えた22戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で土井道隆騎手（19戦5勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた23戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で土井道隆騎手（20戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月2日、中3週で迎えた24戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で土井道隆騎手（21戦5勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクシロシャンティから半馬身差の2着となった。

9月25日、中2週で迎えた25戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で土井道隆騎手（22戦5勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスステップをクビ差制して勝利を手に入れた。

10月15日、中2週で迎えた26戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で土井道隆騎手（23戦6勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で土井道隆騎手（24戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月12日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた28戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東真市騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンプリズムから1馬身差の2着となった。

11月26日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は土井道隆騎手（25戦6勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月23日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた30戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（26戦6勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターツガルから2馬身差の2着となった。

5歳（1996年）

1月6日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（27戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月5日、中3週で迎えた32戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（28戦6勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月4日、中3週で迎えた33戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で土井道隆騎手（29戦6勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた34戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で土井道隆騎手（30戦6勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、中4週で迎えた35戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で土井道隆騎手（31戦6勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で土井道隆騎手（32戦6勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で土井道隆騎手（33戦6勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた38戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で土井道隆騎手（34戦6勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月1日、中3週で迎えた39戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で土井道隆騎手（35戦6勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月21日、約3か月半の休み明けで迎えた40戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で土井道隆騎手（36戦6勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で土井道隆騎手（37戦6勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた42戦目は、井手勇次騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルラブリーから1馬身差の2着となった。

12月7日、中2週で迎えた43戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（38戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレガシースパークから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月27日、中2週で迎えた44戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1997年）

1月24日、中3週で迎えた45戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月10日、中4週で迎えた47戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月8日、中3週で迎えた48戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤガミロードから半馬身差の2着となった。

5月20日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイソクショウハイから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月24日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月15日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナオノタイクーンに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

8月14日、中1週で迎えた55戦目は、春駒特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた56戦目は、根ノ上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1998年）

1月4日、約4か月半の休養明けで迎えた57戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、八面山賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月25日、中6週で迎えた58戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーモーターに1馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。

3月21日、中2週で迎えた59戦目は、ふきのとう特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャプテンハゼオーから1馬身差の2着に敗北した。

3月30日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカプートグローリーに3馬身の差をつけて優勝

4月19日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウシマントに3/4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

4月28日、連闘で迎えた62戦目は、一般C1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（4戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月28日、中3週で迎えた63戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C1（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月29日、中5週で迎えた65戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のセキノダントツに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月11日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（7戦4勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、中4週で迎えた67戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のエゴイストに3馬身の差をつけて優勝

9月28日、中1週で迎えた68戦目は、安芸市童謡の里特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月19日、中2週で迎えた69戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。