ミリオンチェスター（1986年生、母チェルススキー）
Million Chester
1986.03.15
ミリオンチェスター（1986年3月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のターネンバーグ（当時11歳）と交配したチェルススキーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は小岩牧場。戦績は、中央平地6戦0勝、地方70戦15勝2着7回。主な勝ち鞍は1990年の新潟高崎リーディングジョッキー(B2)。
経歴
デビュー前
宮本悳厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1989年）
11月26日、デビュー戦は岸滋彦騎手を鞍上に据えて、4歳以上400万下（中京芝1800m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず11着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた2戦目は、土肥幸広騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下（中京芝1800m 晴/良）に出走。16頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では余力が残っておらず16着に終わった。
4歳（1990年）
1月27日、中6週で迎えた3戦目は、合谷喜壮騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉芝2000m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた4戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で合谷喜壮騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた5戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で合谷喜壮騎手（2戦0勝）。16頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた6戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で合谷喜壮騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。
5月17日、中8週で馬体重を前走から25kg増やして迎えた7戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、一般C5ハ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンテネシーから半馬身差の2着に敗北した。
6月2日、中1週で迎えた8戦目は、一般C5（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨツヤタイガーに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
6月17日、中1週で迎えた9戦目は、一般C4ロ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた10戦目は、蓑田新吾騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバサウザントをアタマ差制して勝利を手に入れた。
7月18日、中2週で迎えた11戦目は、一般C3（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蓑田新吾騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマシヨウホークから4馬身差の2着となった。
9月16日、中8週で迎えた12戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバサウザントに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。
9月23日、連闘で迎えた13戦目は、權勝周騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイフウロイヤルに4馬身の差をつけて制した。
10月4日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサチシゲに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月14日、中0週で迎えた15戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、オクトーバーハンデ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアームステハニーに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月12日、中3週で迎えた16戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（5戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた17戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は蓑田新吾騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオーセイルーチェに1馬身半の差をつけて7勝目を掴み取った。
12月2日、連闘で迎えた18戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で蓑田新吾騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワカイナズマに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月17日、中1週で迎えた19戦目は、千葉進騎手を鞍上に迎えて、新潟高崎リーディングジョッキー（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマウントサンシーに半馬身の差をつけて9勝目をゲットした。
5歳（1991年）
1月4日、中2週で迎えた20戦目は、東北リーディングジョッキーチャンピオン（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、一般B2ロ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントサンシーから2馬身差の2着に敗北した。
4月29日、中2週で迎えた22戦目は、一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（7戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた23戦目は、一般B2イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（8戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントサンシーから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月16日、中5週で迎えた24戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリトルセナに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月30日、中1週で迎えた25戦目は、吉井敏雄騎手を鞍上に迎えて、シルバージョッキー（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミツルギから2馬身差の2着に敗北した。
7月15日、中1週で迎えた26戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミツルギに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月11日、中3週で迎えた27戦目は、B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた28戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた29戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、中3週で迎えた30戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアラカネシローに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月27日、中6週で迎えた31戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のガツドワンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月23日、中3週で迎えた32戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1992年）
1月2日、中0週で迎えた33戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、ニューイヤー特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた34戦目は、千両特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた35戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケイチスイセイから1馬身半差の2着となった。
3月1日、中3週で迎えた36戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた37戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた38戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のドクターユースに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
5月10日、中2週で迎えた39戦目は、しょうぶ特別（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた40戦目は、あやめ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（7戦2勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた41戦目は、紅花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた42戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた43戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルバードライジンから2馬身差の2着となった。
7月22日、中2週で迎えた44戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた45戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた46戦目は、ダリア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（11戦2勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、中3週で迎えた47戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（12戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、連闘で迎えた48戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、中2週で迎えた49戦目は、稲穂特別（中京(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手（14戦2勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた50戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で内沢信昭騎手（15戦2勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた51戦目は、B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で内沢信昭騎手（16戦2勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（1993年）
4月22日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた52戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で内沢信昭騎手（17戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた53戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で内沢信昭騎手（18戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた54戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で内沢信昭騎手（19戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた55戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で内沢信昭騎手（20戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトップリズムに1馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす
6月27日、中1週で迎えた56戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で内沢信昭騎手（21戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた57戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた58戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（22戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた59戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた60戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（23戦3勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月15日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた61戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（24戦3勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中9週で迎えた62戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1994年）
1月19日、中3週で迎えた63戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平田貴裕騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で平田貴裕騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で平田貴裕騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平田貴裕騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平田貴裕騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた70戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で平田貴裕騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で平田貴裕騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月16日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で平田貴裕騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月16日、中3週で迎えた73戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で平田貴裕騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた74戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で平田貴裕騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた75戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で平田貴裕騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた76戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で平田貴裕騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。