グリーンテイオー（1982年生、母リードクリスティ）

Green Teio

1982.04.21

グリーンテイオー（1982年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のタケシバオー（当時17歳）と交配したリードクリスティが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）谷田牧場。戦績は、中央平地17戦2勝、中央障害8戦2勝2着2回。

経歴

1歳（1984年）

10月7日、10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナチノパーソに3馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

11月10日、12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月1日、9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月16日、13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2歳（1985年）

3月23日、11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月6日、9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月11日、13頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月25日、5頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノセイリュウに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

6月9日、12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、17頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月28日、13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月13日、12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月27日、8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月10日、12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月1日、10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1986年）

2月1日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は今岡正騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月16日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 雪）に出走。鞍上は2戦連続で今岡正騎手。13頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキグローリーから約15馬身差の2着となった。

3月1日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で今岡正騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーダイゴンから4馬身差の2着に敗北した。

3月16日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は4戦連続で今岡正騎手。13頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月5日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は5戦連続で今岡正騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアグネスグレイトに1馬身1/4の差をつけて勝利を挙げた。

4月20日、障害5歳以上400万下（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は6戦連続で今岡正騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンムテキに1馬身の差をつけて勝利を物にした。

5月10日、障害5歳以上400万下（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は林満明騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月31日、障害4歳以上オープン（阪神障害芝→ダート3200m 晴）に出走。鞍上は今岡正騎手。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。