イチフジタケ（1991年生、母イチノフオーモサ）
1991.05.13
イチフジタケ（1991年5月13日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のサルタモンテス（当時17歳）と交配したイチノフオーモサが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は乾 皆雄。戦績は、地方71戦12勝2着9回。主な勝ち鞍は1995年のアラ系一般C2-20。
経歴
デビュー前
大賀一政厩舎（益田）へ入厩。
2歳（1993年）
8月14日、デビュー戦は城内普一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（益田ダート800m 小雨/不良）に出走。馬体重は414kg。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月11日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月10日、連闘で迎えた4戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカンノンパレードに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月24日、中1週で迎えた5戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は城内普一騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた8戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた9戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた10戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネフジマンナから2馬身差の2着となった。
3歳（1994年）
1月3日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノレインボーから3馬身差の2着となった。
1月8日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（6戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（7戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカチャユーから半馬身差の2着に敗れた。
4月23日、約3か月の休養明けで迎えた14戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフクトミチカラに5馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
5月4日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の若草特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた17戦目は、3歳戦の唐音特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手（10戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般D1-1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で城内普一騎手（11戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月12日、連闘で迎えた19戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D1-1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミキイチレディに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月26日、中1週で迎えた20戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（12戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（13戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオサフネクインに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
7月16日、連闘で迎えた22戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手（14戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミルキーホワイトをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
7月30日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で城内普一騎手（15戦2勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月6日、連闘で迎えた24戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で城内普一騎手（16戦2勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月14日、連闘で迎えた25戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツラベンダーからハナ差の2着となった。
9月17日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた26戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は城内普一騎手（17戦2勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた27戦目は、一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（1戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンレンジャーからハナ差の2着となった。
10月10日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスシローに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月16日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（18戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエバースカッシュに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月29日、中1週で迎えた30戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（19戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスカザンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月13日、中1週で迎えた31戦目は、3歳戦の福山・益田交流特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手（20戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた32戦目は、3歳戦の益田大賞典（益田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で城内普一騎手（21戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月19日、中1週で迎えた33戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1995年）
1月7日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた34戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 34（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートトウザイからクビ差の2着となった。
1月23日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2 34（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2 35（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスカザンから2馬身半差の2着に敗北した。
2月27日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2 33（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトカチハーモニーに4馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
3月19日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエルソーイチハヤをクビ差制して制した。
4月17日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2 28（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノゼットから2馬身半差の2着となった。
4月30日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2 27（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2 26（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマスノポートピアに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月10日、中1週で迎えた43戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタヒリュウに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
6月26日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスタームサシから1馬身差の2着となった。
7月17日、中2週で迎えた45戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（8戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月11日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた49戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/重）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた50戦目は、フレンドシップ第2戦（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた51戦目は、ナイスファイト第2戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月2日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1996年）
1月2日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤典明騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた56戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた60戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた61戦目は、池本徳子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で池本徳子騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池本徳子騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた64戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた67戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた68戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1500m 小雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1997年）
1月25日、約4か月の休み明けで迎えた69戦目は、成清一彦騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた70戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた71戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。