フエアビート(1983年生、母フエアシヨウト)
Fair Beat
1983.06.10
フエアビート(1983年6月10日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のステインテイノ(当時16歳)と交配したフエアシヨウトが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は横山 浩司。
経歴
3歳(1986年)
1月8日、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は芳賀留義騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロアールマキに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月31日、4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で芳賀留義騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシーデーアンカーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月20日、4歳(宇都宮ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で芳賀留義騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、4歳(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で芳賀留義騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月30日、4歳(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で芳賀留義騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、一般C3(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で芳賀留義騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、一般C3(足利ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で芳賀留義騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイヌイホマレから3馬身差の2着となった。
10月8日、一般C3(足利ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で芳賀留義騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスタイホーに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
10月29日、一般C3(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で芳賀留義騎手。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、一般C3(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で芳賀留義騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパリージから3/4馬身差の2着となった。
11月30日、一般C3(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で芳賀留義騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のデイオリシモに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月28日、一般C3(宇都宮ダート1500m 雪/不良)に出走。鞍上は12戦連続で芳賀留義騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳(1987年)
1月8日、一般C3(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は13戦連続で芳賀留義騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月28日、一般C2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で芳賀留義騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、一般C1 C2(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で芳賀留義騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のストレートに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
2月26日、一般C2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で芳賀留義騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノオーカーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
3月6日、一般C2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で芳賀留義騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月19日、一般C2(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は18戦連続で芳賀留義騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月7日、一般C2(宇都宮ダート1500m 雨/良)に出走。鞍上は19戦連続で芳賀留義騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤパンルーキーから2馬身半差の2着に敗北した。
4月16日、一般B3 C1(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で芳賀留義騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、一般C1 C2(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は21戦連続で芳賀留義騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、一般C1(宇都宮ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は22戦連続で芳賀留義騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイコークインから2馬身半差の2着となった。
6月8日、一般C1(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は23戦連続で芳賀留義騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、一般C1(宇都宮ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は24戦連続で芳賀留義騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、一般B3(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、一般B3(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野寺雅彦騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドタイガーからクビ差の2着に惜敗した。
11月28日、一般B3(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は村上昌幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワランバンに2馬身の差をつけて勝利を手にした。
12月12日、一般B2(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で村上昌幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミサノフリヨンに4馬身の差をつけて勝利した。
5歳(1988年)
4月11日、一般(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、一般(水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小野寺雅彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミハグロに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
5月7日、一般(水沢ダート1420m 小雨/良)に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のケハヤに4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
5月28日、一般(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は小野寺雅彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、一般(水沢ダート1600m 小雨/良)に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のケハヤに6馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
7月9日、一般(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカムイシユーパールに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
7月30日、一般(水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラエクスプレスに6馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
8月15日、一般(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は菅原勲騎手。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨージアセイコウに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
9月24日、一般(水沢ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターギルドをクビ差制して勝利を挙げた。
10月8日、一般(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨージアセイコウに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
11月14日、B2イ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は下窪道盛騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のドクターサイアンに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
12月2日、B12(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターサイアンから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月25日、クリスマス特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のショウリテンユウをクビ差制して勝利を物にした。
6歳(1989年)
1月18日、ウインターハンデ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、白銀ハンデ(笠松ダート1900m 雨/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で下窪道盛騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月2日、A12 B1(名古屋ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で下窪道盛騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノプリンスから4馬身差の2着に敗北した。
3月29日、ブラッドストーン特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で下窪道盛騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、ダイヤモンド特別(名古屋ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で下窪道盛騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月8日、東海キング(名古屋ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で下窪道盛騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、パール特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で下窪道盛騎手。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、ルビー特別(名古屋ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は11戦連続で下窪道盛騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、天の川特別(名古屋ダート1900m 晴/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で下窪道盛騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月23日、ゴールド争覇(名古屋ダート1900m 晴/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で下窪道盛騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、東海クラウン(笠松ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は14戦連続で下窪道盛騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、東海キング(名古屋ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で下窪道盛騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、駒野特別(名古屋ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は16戦連続で下窪道盛騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月20日、東海キング(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で下窪道盛騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳(1990年)
1月4日、新春グランプリ(名古屋ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で下窪道盛騎手。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月2日、A2 B1(名古屋ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は19戦連続で下窪道盛騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、マーガレット特別(名古屋ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は20戦連続で下窪道盛騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、青葉賞(中京(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は21戦連続で下窪道盛騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月24日、紅バラ特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は22戦連続で下窪道盛騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。競走中止となった。
7月3日、ひめゆり特別(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は内沢信昭騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、あさがお特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は下窪道盛騎手。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、B1 B2ロ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、B1 B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホロフブキから2馬身差の2着となった。
9月28日、けいとう特別(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、白菊特別(中京(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で下窪道盛騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、B12ロ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で下窪道盛騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、黄菊特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木真一騎手。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハレーマラドーナからクビ差の2着となった。
8歳(1991年)
1月21日、万両特別(名古屋ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月5日、白梅特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木真一騎手。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月4日、カトレア特別(名古屋ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で鈴木真一騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月21日、れんげ草特別(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で鈴木真一騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。
4月10日、B12ロ(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で鈴木真一騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月16日、B2ハ(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で鈴木真一騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月1日、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で鈴木真一騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイーンソルジヤからアタマ差の2着となった。
8月22日、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は10戦連続で鈴木真一騎手。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月5日、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で鈴木真一騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、B2ハ(名古屋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で鈴木真一騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月31日、B2ハ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で鈴木真一騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、B2ニ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で鈴木真一騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイビンエースをクビ差制して勝利を掴み取った。
11月26日、なでしこ特別(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で鈴木真一騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、B2イ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は16戦連続で鈴木真一騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。