ミスタージャバ（1995年生、母リトルジャスミン）

経歴

デビュー前

稲垣義雄厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1997年）

9月16日、デビュー戦は細川勉騎手を鞍上に据えて、馬体重は462kg。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月7日、中2週で迎えた2戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月5日、中3週で迎えた3戦目は、鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月3日、中3週で迎えた4戦目は、鵜沼和永騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノキュウコウから半馬身差の2着となった。

12月23日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（浦和ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鵜沼和永騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1998年）

1月13日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鵜沼和永騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミキノビッグバンに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月8日、約11か月の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた7戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイモンハンターに1馬身の差をつけて休養明け初戦を制した。

12月28日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鵜沼和永騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1999年）

1月14日、中1週で迎えた9戦目は、一般C2五イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鵜沼和永騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月22日、中5週で迎えた10戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月11日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2五ア（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリワードペンパルに1馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

4月20日、中5週で迎えた12戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（3戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月12日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手（4戦2勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月2日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋尚也騎手（5戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた15戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で橋尚也騎手（6戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に敗れた。

7月12日、中4週で迎えた16戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で橋尚也騎手（7戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月3日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で橋尚也騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月25日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で橋尚也騎手（9戦2勝）。14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で橋尚也騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月15日、約3か月半の休み明けで迎えた20戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5歳（2000年）

1月28日、中5週で迎えた21戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3二ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月18日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3二三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた23戦目は、一般C3二イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月31日、中4週で迎えた24戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3二イ（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は細川勉騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。