タイムスイセイ（1987年生、母タイムバール）
1987.04.08
タイムスイセイ（1987年4月8日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスイセイガバナー（当時13歳）と交配したタイムバールが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）瀬戸牧場。戦績は、地方72戦8勝2着13回。主な勝ち鞍は1992年のなでしこ特別(B1 B2)。
経歴
デビュー前
原定弘厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1989年）
11月5日、デビュー戦は原洋順騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は422kg。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルピユーマからクビ差の2着となった。
12月17日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原洋順騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1990年）
1月11日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で原洋順騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で原洋順騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた7戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタニムテキに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
3月13日、中2週で迎えた8戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラホースをハナ差制して勝利を手中に収めた。
4月2日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーチエツカーから4馬身差の2着となった。
4月29日、中3週で迎えた10戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川彰騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた12戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノピースから1馬身半差の2着に敗北した。
6月15日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は原洋順騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルフトウザイから3/4馬身差の2着となった。
8月31日、中1週で迎えた17戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシンテンリユウに4馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
9月16日、中1週で迎えた18戦目は、秋分特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は原洋順騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月8日、中4週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた21戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリトウザイに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月12日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は原洋順騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1991年）
2月8日、中5週で迎えた24戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチフジダイドウから2馬身差の2着に敗北した。
4月4日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は原洋順騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月15日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンテスストームから1馬身差の2着となった。
10月3日、約4か月半の休み明けで迎えた30戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（13戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドジヤンプからクビ差の2着に甘んじた。
10月23日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（14戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゴファイヤーに1馬身半の差をつけて優勝
11月7日、中1週で迎えた32戦目は、安房特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原洋順騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカボールドから3馬身差の2着となった。
12月17日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原洋順騎手（17戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で原洋順騎手（18戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1992年）
1月14日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で原洋順騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイチパールから3馬身差の2着となった。
1月24日、中0週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で原洋順騎手（20戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で原洋順騎手（21戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバートモエから3馬身差の2着に敗北した。
4月8日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（22戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノブレイブから6馬身差の2着に敗北した。
4月28日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（23戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（24戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原洋順騎手（25戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のローズスガタに1馬身半の差をつけて6勝目をつかんだ。
7月8日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（26戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月28日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（27戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（28戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハタノハクセツからアタマ差の2着となった。
8月28日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原洋順騎手（29戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレヒリュウに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月14日、中1週で迎えた50戦目は、なでしこ特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で原洋順騎手（30戦2勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハタノハクセツに半馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
10月1日、中1週で迎えた51戦目は、竜神特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で原洋順騎手（31戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた52戦目は、黄菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原洋順騎手（32戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた53戦目は、下呂特別（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で原洋順騎手（33戦3勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた54戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で原洋順騎手（34戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた55戦目は、新穂高特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で原洋順騎手（35戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1993年）
1月1日、中1週で迎えた56戦目は、岐阜新聞杯（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で原洋順騎手（36戦3勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月12日、中1週で迎えた57戦目は、若松特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で原洋順騎手（37戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた58戦目は、立春特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で原洋順騎手（38戦3勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた59戦目は、水仙特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で原洋順騎手（39戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた60戦目は、梅花特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で原洋順騎手（40戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は古川彰騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（41戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（42戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトッププレイヤーから1馬身差の2着となった。
5月17日、中2週で迎えた64戦目は、若鮎特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（43戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた65戦目は、日本ライン特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原洋順騎手（44戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた66戦目は、ミズバショウ特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で原洋順騎手（45戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で原洋順騎手（46戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月12日、中4週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、中2週で迎えた69戦目は、蛭ケ野特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた70戦目は、D.エレット騎手を鞍上に迎えて、サファイアカップ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた71戦目は、竜神特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は原洋順騎手（47戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた72戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、美濃菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。