アクテイブキング（1987年生、母トカチスピード）

経歴

デビュー前

清水博昭厩舎（金沢）へ入厩。

2歳（1989年）

10月9日、デビュー戦は黒木豊騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 晴/不良）に出走。馬体重は434kg。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月27日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムスキーから3馬身差の2着となった。

3歳（1990年）

5月21日、約6か月の休養明けで迎えた5戦目は、4歳（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒木豊騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（金沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で黒木豊騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた9戦目は、勝田浩騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノナイスに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月29日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドコスモから1馬身半差の2着となった。

8月12日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルノキヨートから3馬身差の2着となった。

9月22日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手（13戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラウラに3/4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

10月22日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒木豊騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた17戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で黒木豊騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のレオクエストをクビ差制して3勝目を奪取した。

11月12日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で黒木豊騎手（16戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で黒木豊騎手（17戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で黒木豊騎手（18戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1991年）

4月27日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた21戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で黒木豊騎手（19戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた22戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で黒木豊騎手（20戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた23戦目は、井樋一也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノゲンジから1馬身半差の2着となった。

6月4日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（21戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（22戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は井樋一也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は黒木豊騎手（23戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた28戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（24戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（25戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月1日、中4週で迎えた31戦目は、4歳以上C3-5（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（26戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた32戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（27戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月17日、中3週で迎えた33戦目は、4歳以上C4-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手（28戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上C4-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手（29戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた35戦目は、4歳以上C4-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は井樋一也騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトップバロンに半馬身の差をつけて4勝目をゲットした。

5歳（1992年）

4月7日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた36戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は黒木豊騎手（30戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C4-4（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（31戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上C4-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井樋一也騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上C4-5（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハツノダカールに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月2日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノマーシャルから5馬身差の2着となった。

6月22日、中2週で迎えた41戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（32戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた42戦目は、4歳以上C3-6（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワッスルフォードから1馬身差の2着に敗北した。

7月28日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた43戦目は、4歳以上C3-6（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（33戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた44戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトビクトリーをクビ差制して勝利を手に入れた。

8月31日、中2週で迎えた45戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた46戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、巌門賞（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルダイオーから2馬身半差の2着となった。

9月28日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で今治宏信騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタヂロテンシに2馬身半の差をつけて7勝目を奪取した。

10月25日、中1週で迎えた49戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた50戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は今治宏信騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上C2-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡田隆騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナカゾネゴールドに1馬身の差をつけて優勝

12月1日、連闘で迎えた52戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモウィナーから半馬身差の2着となった。

12月13日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田隆騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアステックワンに半馬身の差をつけて9勝目をマークした。

6歳（1993年）

4月12日、約4か月の休養明けで迎えた54戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田隆騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンダムターボから5馬身差の2着に敗北した。

4月27日、中1週で迎えた55戦目は、湖南賞（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡田隆騎手（7戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田隆騎手（8戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースミクロスから1馬身半差の2着に敗北した。

5月24日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田隆騎手（9戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハクツコーチをクビ差制して10勝目を達成した。

6月8日、中1週で迎えた58戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田隆騎手（10戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた59戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡田隆騎手（11戦4勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月3日、中5週で迎えた60戦目は、4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で岡田隆騎手（12戦4勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で岡田隆騎手（13戦4勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上C2-5（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡田隆騎手（14戦4勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた63戦目は、4歳以上C2-5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で岡田隆騎手（15戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で岡田隆騎手（16戦4勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で岡田隆騎手（17戦4勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた66戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（18戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（19戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田隆騎手（20戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田隆騎手（21戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1994年）

1月5日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田隆騎手（22戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラノースから1馬身半差の2着となった。

4月11日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた72戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井樋一也騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井樋一也騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井樋一也騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月4日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井樋一也騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマスカレードに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

6月18日、中1週で迎えた77戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で井樋一也騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月4日、中1週で迎えた78戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で井樋一也騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた79戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月28日、中5週で迎えた80戦目は、一般C2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラアラシからアタマ差の2着に甘んじた。

9月24日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスミノシンフォニーから1馬身差の2着に敗北した。

10月8日、中1週で迎えた83戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で殿田倫之騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスキットから3馬身差の2着となった。

12月5日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマナスノハナから1馬身差の2着となった。

12月19日、中1週で迎えた88戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（金沢ダート1500m 小雪/不良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノスピードから3馬身差の2着となった。

8歳（1995年）

1月3日、中1週で迎えた89戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月11日、約3か月半の休養明けで迎えた90戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた93戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた94戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡田隆騎手（23戦4勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた95戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山本益男騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。