サヴァンブル（1989年生、母ライラックレディ）
Savantblu
1989.04.28
サヴァンブル（1989年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のモンテジャパン（当時7歳）と交配したライラックレディが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道茅部郡森町、生産者は（有）笹川大晃牧場。戦績は、中央平地16戦0勝2着1回、地方77戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は1994年の5歳以上B1 B2。
経歴
デビュー前
松山吉三郎厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1992年）
1月11日、デビュー戦は竹原啓二騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山芝1600m 外回り 晴/稍重）に出走。馬体重は472kg。16頭立ての6番人気で大外16番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では余力が残っておらず12着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹原啓二騎手（1戦0勝）。16頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。
4月19日、約3か月の間隔を開けて迎えた3戦目は、坂井千明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山芝1800m 曇/良）に出走。16頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた4戦目は、郷原洋司騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京芝2000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が鈍り12着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 曇/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は竹原啓二騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。
6月14日、中3週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（東京芝1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は郷原洋司騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。
9月6日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から24kg増やして迎えた7戦目は、水野貴広騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり13着に終わった。
10月31日、中7週で迎えた8戦目は、大崎昭一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に出走。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大崎昭一騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛追したが、抜け出したダイイチヨシノにアタマ差届かず2着となった。
11月22日、連闘で迎えた10戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大崎昭一騎手（2戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。
4歳（1993年）
2月7日、約2か月半の間隔を開けて迎えた11戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では最後まで息が続かず9着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた12戦目は、坂本勝美騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉ダート1700m 曇/不良）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた13戦目は、5歳以上500万下（小倉ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本勝美騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた14戦目は、後藤浩輝騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉芝2600m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。16頭立ての12番人気で大外16番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。
4月24日、中4週で迎えた15戦目は、5歳以上500万下（新潟芝2200m 外回り 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で後藤浩輝騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚を伸ばせず11着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた16戦目は、5歳以上500万下（新潟ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は菊沢隆徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。
6月28日、中7週で迎えた17戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、一般D3ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のユーラシアンブルーに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
7月12日、中1週で迎えた18戦目は、一般D2ハ（上山ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた19戦目は、一般D3（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた20戦目は、一般D2ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウキシンフォニーからハナ差の2着となった。
8月31日、中1週で迎えた21戦目は、一般D2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた22戦目は、一般D2（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーパスバージョンから1馬身差の2着となった。
9月28日、中1週で迎えた23戦目は、一般D2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で富樫英利騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた24戦目は、一般D2イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で富樫英利騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた25戦目は、一般D2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で富樫英利騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた26戦目は、一般D2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で富樫英利騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた27戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般D2ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオギロイヤルから半馬身差の2着となった。
12月6日、中1週で迎えた28戦目は、一般D2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマーブルマリンをハナ差制して制した。
5歳（1994年）
4月12日、約4か月の休み明けで迎えた29戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた31戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた32戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中5週で迎えた33戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴウカイダンサーから1馬身差の2着となった。
7月9日、連闘で迎えた34戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサマニマコに1馬身半の差をつけて優勝
7月24日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のパークリーロマンに1馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
10月22日、約3か月の休養明けで迎えた36戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた38戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイレイダーに3/4馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
12月12日、中2週で迎えた39戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野幸治騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6歳（1995年）
1月5日、中0週で迎えた41戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川野幸治騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月21日、中1週で迎えた42戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川野幸治騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた43戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた44戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた45戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月19日、中1週で迎えた46戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、中4週で迎えた47戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中1週で迎えた48戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた49戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた50戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中4週で迎えた51戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（13戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた52戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた53戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（14戦2勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた54戦目は、山ノ井良浩騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた55戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山ノ井良浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた57戦目は、一般B2ロ（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山ノ井良浩騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月29日、中3週で迎えた58戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンカリングパワーからクビ差の2着となった。
11月27日、中1週で迎えた60戦目は、一般B（上山ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1996年）
4月15日、約4か月の休み明けで迎えた62戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山中初騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた63戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山中初騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、中6週で迎えた64戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山中初騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた65戦目は、B2イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山中初騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月23日、中1週で迎えた66戦目は、一般B（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山中初騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山中初騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた68戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山中初騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた69戦目は、B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山中初騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた70戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で山中初騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた71戦目は、一般B2ロ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山中初騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中3週で迎えた72戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山中初騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1997年）
11月3日、約12か月半の休養明けで迎えた73戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で山中初騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2イ（上山ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で山中初騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 雪/重）に出走。鞍上は18戦連続で山中初騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（1998年）
4月7日、約4か月の休み明けで迎えた76戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた77戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた78戦目は、一般D2ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた79戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた80戦目は、一般D2ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた81戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田延由騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた82戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、一般D2ニ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた83戦目は、一般D2ニ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた84戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般D3イ（上山ダート1250m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた85戦目は、一般D2ニ（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は青木智義騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた86戦目は、一般D3ニ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた87戦目は、一般D3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木智義騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた88戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で青木智義騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた89戦目は、一般D3ニ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で青木智義騎手（6戦0勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた90戦目は、一般D3ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた91戦目は、一般D3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は青木智義騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた92戦目は、一般D3ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた93戦目は、一般D3ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木智義騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。