シービーオデッセイ（1988年生、母タケノエリス）
C.B.Odyssey
1988.03.27
シービーオデッセイ（1988年3月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のミスターシービー（当時8歳）と交配したタケノエリスが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）武岡牧場。戦績は、中央平地13戦0勝2着1回、地方80戦5勝2着10回。主な勝ち鞍は1993年の一般B2ロ。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 93戦5勝 [5-11-11-66/93]
- 総賞金国内
- 1,772万円
- 生年月日
- 1988年3月27日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 平和人高知
- 馬主
- 山本雪美
- 生産者
- （有）武岡牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6*7*7×7*7 | 4.68% |
| 牡 | Rockefella | 6×3 | 14.06% |
| 牡 | Hyperion | 5*6*7*7×4 | 12.5% |
| 牡 | Nearco | 5*6×6*6 | 7.81% |
| 牡 | Gainsborough | 6*7*7×5 | 6.25% |
| 牡 | Bois Roussel | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Dark Ronald | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Blandford | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Solario | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Tracery | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Vatout | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牡S | Blenheim | 7*7*7*7 | 3.12% |
| 牡S | Phalaris | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Bay Ronald | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Orby | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Cyllene | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Plucky Liege | 7*7×7 | 2.34% |
5代血統表
| 父の父トウシヨウボーイ1973（JPN） | テスコボーイ1963（GB） | Princely Gift | Nasrullah | |
| Blue Gem | ||||
| Suncourt | Hyperion | |||
| Inquisition | ||||
| ソシアルバターフライ1957（USA） | Your Host | Alibhai | ||
| Boudoir | ||||
| 父ミスターシービー1980（JPN） | Wisteria | Easton | ||
| Blue Cyprus | ||||
| トピオ1964（FR） | Fine Top | Fine Art | ||
| Toupie | ||||
| 父の母シービークイン1973（JPN） | Deliriosa | Delirium | ||
| La Fougueuse | ||||
| メイドウ1965（JPN） | アドミラルバード | Nearco | ||
| Woodlark | ||||
| メイワ | ゲイタイム | |||
| チルウインド | ||||
| 母の父チヤイナロツク1953（GB） | Rockefella1941（GB） | Hyperion | Gainsborough | |
| Selene | ||||
| Rockfel | Felstead | |||
| Rockliffe | ||||
| May Wong1934（FR） | Rustom Pasha | Son-in-Law | ||
| Cos | ||||
| 母タケノエリス1974（JPN） | Wezzan | Friar Marcus | ||
| Woodsprite | ||||
| タリヤートス1957（IRE） | Tulyar | Tehran | ||
| Neocracy | ||||
| 母の母タリヤーホマレ1966（JPN） | Certosa | Prince Chevalier | ||
| Arctic Sun | ||||
| テツノホマレ1950（JPN） | 大鵬 | シアンモア | ||
| フリツパンシー | ||||
| コロナ | 月友 | |||
| 秀節 | ||||
血統分類
- サイアーライン
- テスコボーイ系
- ファミリーナンバー
- 11-c
レース成績
経歴
デビュー前
稗田研二厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1991年）
4月20日、デビュー戦は横山典弘騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（東京芝1800m 曇/良）に出走。馬体重は470kg。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では決め手が足りず5着に敗れた。
5月12日、中2週で迎えた2戦目は、岡部幸雄騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京芝1600m 曇/良）に出走。15頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。
9月7日、約4か月の休み明けで迎えた3戦目は、高橋明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山芝1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。14頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。
9月29日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は横山典弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で急追したが、抜け出したスピードシンゲキに半馬身届かず2着に敗北した。
10月20日、中2週で迎えた5戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。16頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
11月17日、中3週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で菊沢隆徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた7戦目は、4歳以上500万下（中京ダート2300m 晴/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で菊沢隆徳騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では生来のガッツでどうにかこうにかゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
4歳（1992年）
3月29日、約4か月の休み明けで迎えた8戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菊沢隆徳騎手（3戦0勝）。13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。
5月2日、中4週で迎えた9戦目は、吉沢宗一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下の荒川峡特別（新潟芝2200m 外回り 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、やや緩いペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた10戦目は、5歳以上500万下（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉沢宗一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。
6月21日、中4週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は横山典弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下（札幌芝2600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山典弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた13戦目は、徳吉孝士騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（札幌ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
9月21日、中7週で迎えた14戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた15戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた18戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1993年）
4月11日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小国博行騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドダンディから5馬身差の2着となった。
4月26日、中1週で迎えた20戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた21戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた22戦目は、一般B2ロ（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコトノハヤブサに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
6月7日、中1週で迎えた23戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、一般B（上山ダート1800m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカスプリングから半馬身差の2着に敗北した。
7月20日、中1週で迎えた26戦目は、中央競馬騎手招待（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた27戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、中0週で迎えた28戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨンドレイクから3/4馬身差の2着となった。
9月7日、中1週で迎えた29戦目は、一般B（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小国博行騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイブレーブに半馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
10月3日、中1週で迎えた31戦目は、一般B2ロ（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小国博行騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた32戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般B（上山ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた33戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は小国博行騎手（14戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のターフスピリッツをクビ差制して3勝目を収める
11月15日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングマスターズから1馬身差の2着となった。
11月29日、中1週で迎えた35戦目は、月岡賞（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1994年）
4月11日、約4か月半の休養明けで迎えた36戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月10日、中3週で迎えた37戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた38戦目は、荒木孝良騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（15戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイージーゴーイングに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月21日、中1週で迎えた40戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（16戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた42戦目は、河内洋騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、中2週で迎えた43戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（17戦4勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったギンザシキから4馬身差の2着となった。
8月23日、中1週で迎えた44戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた45戦目は、長月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた46戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（18戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた47戦目は、一般B1ロ（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイネスカイザーから6馬身差の2着となった。
10月17日、中1週で迎えた48戦目は、一般B（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた49戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた50戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手（12戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンガスヒーローから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月28日、中3週で迎えた52戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1995年）
1月6日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、初春特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、中3週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた54戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月12日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月26日、中5週で迎えた56戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月24日、中3週で迎えた57戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中1週で迎えた58戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイスワットからアタマ差の2着となった。
5月28日、中2週で迎えた59戦目は、梼原町千枚田特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、連闘で迎えた61戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、中3週で迎えた62戦目は、夏木立特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーミングスターから2馬身半差の2着となった。
8月13日、中2週で迎えた63戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、越知町平家とコスモスの里特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた64戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた65戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウシンキングからクビ差の2着となった。
11月7日、中3週で迎えた66戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた67戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月12日、中0週で迎えた68戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1996年）
1月7日、中3週で迎えた69戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月13日、連闘で迎えた70戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のゴトクドリームをクビ差制して久々に勝ち星を挙げた。
2月1日、中2週で迎えた71戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、中4週で迎えた73戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中2週で迎えた75戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、中3週で迎えた77戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた79戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、中4週で迎えた80戦目は、西土佐村清流四万十カヌー館特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた82戦目は、月見草特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、中3週で迎えた83戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた84戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた85戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（1997年）
1月2日、中3週で迎えた86戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた87戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた88戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた89戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた90戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた91戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた92戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた93戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。