ルージュキング（1991年生、母アヅマセイウン）
Rouge King
1991.05.21
ルージュキング（1991年5月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のメジロエドワーズ（当時5歳）と交配したアヅマセイウンが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は高澤 福吉。戦績は、地方75戦6勝2着6回。主な勝ち鞍は1994年の4歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 75戦6勝 [6-6-6-57/75]
- 総賞金国内
- 625万円
- 生年月日
- 1991年5月21日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 平石正己宇都宮
- 馬主
- 篠崎力
- 生産者
- 高澤 福吉
- 抹消情報
- 地方：1999年10月1日抹消
性質分析
- 出走回数
回収率
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 5*6*6*6×6*6*7 | 11.71% |
| きM | Barberybush＝Wood Violet | 5*7 | 3.9% |
| 牡 | Pharis | 4×5 | 9.37% |
| 牡 | Blue Peter | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Djebel | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Solario | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Rialto | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Tourbillon | 6×6*6 | 4.68% |
| 牡 | Gainsborough | 7×6*6 | 3.9% |
| 牡 | Ksar | 7×6*7*7 | 3.9% |
| 牡 | Alcantara | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Bruleur | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Swynford | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Chaucer | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Son-in-Law | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Hyperion | 5*7 | 3.9% |
| 牡M | Teddy | 6*7*7*7 | 3.9% |
5代血統表
| 父の父クリスタルパレス1974（FR） | Caro1967（IRE） | フオルテイノ | Grey Sovereign | |
| Ranavalo | ||||
| Chambord | Chamossaire | |||
| Life Hill | ||||
| Hermieres1958（FR） | Sicambre | Prince Bio | ||
| Sif | ||||
| 父メジロエドワーズ1986（JPN） | Vieille Pierre | Blue Peter | ||
| Vieille Maison | ||||
| シンオンワード1958（JPN） | トサミドリ | プリメロ | ||
| フリツパンシー | ||||
| 父の母ドウヤアマミ1974（JPN） | ホワイトソツクス | Fair Trial | ||
| Path of Peace | ||||
| ヴアレンシアナ1956（FR） | Pharis | Pharos | ||
| Carissima | ||||
| Djama | Djebel | |||
| Semiramide | ||||
| 母の父アラナス1965（FR） | Right Royal1958（FR） | Owen Tudor | Hyperion | |
| Mary Tudor | ||||
| Bastia | Victrix | |||
| Barberybush | ||||
| Arbencia1954（FR） | Arbar | Djebel | ||
| Astronomie | ||||
| 母アヅマセイウン1986（JPN） | Palencia | Pharis | ||
| Hestia | ||||
| マリーノ1956（FR） | Worden | Wild Risk | ||
| Sans Tares | ||||
| 母の母ナスノセイウン1970（JPN） | Buena Vista | Orwell | ||
| Anne de Bretagne | ||||
| ナスノアラシ1958（JPN） | ブリツカバツク | War Admiral | ||
| Bloodroot | ||||
| パノープ | Masthead | |||
| Erebus | ||||
血統分類
- サイアーライン
- フォルティノ系
- ファミリーナンバー
- 2-g
レース成績
経歴
デビュー前
平石正己厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1993年）
7月13日、デビュー戦は川中子健二騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は400kg。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月9日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川中子健二騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のシャインホープに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月19日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川中子健二騎手（3戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた5戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中3週で迎えた6戦目は、2歳戦のかんな月特別（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は川中子健二騎手（4戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、中4週で迎えた7戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1994年）
1月6日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月18日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月17日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒラメキに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月5日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野沢憲彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネジャイアンをハナ差制して勝利を手中に収めた。
5月3日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で野沢憲彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野沢憲彦騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦のとちぎダービー（宇都宮ダート2000m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で野沢憲彦騎手（9戦2勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月27日、中3週で迎えた18戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野沢憲彦騎手（10戦2勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、中3週で迎えた19戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で野沢憲彦騎手（11戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、中3週で迎えた20戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で野沢憲彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、中3週で迎えた21戦目は、一般C3ニ C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で野沢憲彦騎手（13戦2勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月29日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は15戦連続で野沢憲彦騎手（14戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨノオトメから3馬身差の2着に敗北した。
11月14日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた23戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で野沢憲彦騎手（15戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で野沢憲彦騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた25戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーウンコバンから3/4馬身差の2着となった。
12月15日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1995年）
1月8日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（19戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月26日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3ハ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（20戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ハ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（22戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（23戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月1日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（24戦2勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月18日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2ハ C3イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手（25戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で野沢憲彦騎手（26戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で野沢憲彦騎手（27戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ロ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野沢憲彦騎手（28戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ロ C3イ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で野沢憲彦騎手（29戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で野沢憲彦騎手（30戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で野沢憲彦騎手（31戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で野沢憲彦騎手（32戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で野沢憲彦騎手（33戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた44戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4ホ（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（34戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた47戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤブサランボーに3馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
12月3日、中4週で迎えた49戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドウボーイから2馬身差の2着となった。
12月9日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3ハ C4イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のブループリンスリーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月25日、中1週で迎えた51戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（4戦2勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1996年）
1月5日、中1週で迎えた52戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（5戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月24日、中2週で迎えた53戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（6戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルガコメットから2馬身差の2着となった。
2月11日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木正騎手（8戦2勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラスメイトから3/4馬身差の2着となった。
3月5日、中0週で迎えた56戦目は、一般C2イ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（35戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中6週で迎えた57戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（36戦2勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月26日、中9週で迎えた58戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（37戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、中4週で迎えた59戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（38戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（9戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（10戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノスキーから1馬身差の2着となった。
9月12日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（11戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中4週で迎えた64戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（39戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた66戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（40戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1997年）
7月19日、約7か月半の休み明けで迎えた67戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（13戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月10日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた68戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（14戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた69戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（15戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサイノスズカスタアをクビ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
9月8日、中1週で迎えた70戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中6週で迎えた71戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（16戦3勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた72戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（17戦3勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた73戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（18戦3勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた74戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（41戦2勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
7歳（1998年）
1月11日、中4週で迎えた75戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（42戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。