マウントスピード（1987年生、母ナスカリンダ）
Mount Speed
1987.03.04
マウントスピード（1987年3月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のノノアルコ（当時16歳）と交配したナスカリンダが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は栃木県、生産者は（有）鍋掛牧場。戦績は、中央平地13戦1勝、地方77戦4勝2着7回。主な勝ち鞍は1989年の3歳未勝利。
経歴
デビュー前
山田要一厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1989年）
10月14日、デビュー戦は三浦春美騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京ダート1400m 曇/稍重）に出走。馬体重は422kg。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく6着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦春美騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
11月18日、中2週で迎えた3戦目は、蛯名利弘騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京ダート1200m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名利弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では圧倒的な末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のネルトリンゲンに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
12月17日、中1週で迎えた5戦目は、2歳G1の朝日杯3歳ステークス（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。芝レース及びG1級競走への出走は初となった。鞍上は3戦連続で蛯名利弘騎手（2戦1勝）。15頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。
3歳（1990年）
1月14日、中3週で迎えた6戦目は、3歳G3の京成杯（中山芝1600m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で蛯名利弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。
7月21日、約6か月半の休養明けで迎えた7戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は5戦連続で蛯名利弘騎手（4戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は6戦連続で蛯名利弘騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で蛯名利弘騎手（6戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた10戦目は、平目孝志騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（新潟芝1400m 晴/良）に出走。16頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず16着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は蛯名利弘騎手（7戦1勝）。16頭立ての16番人気で大外16番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では全く伸びず16着に終わった。
11月11日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた12戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名利弘騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蛯名利弘騎手（9戦1勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず13着に終わった。
4歳（1991年）
5月21日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた14戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた16戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったペンシルレディーから1馬身半差の2着に敗北した。
7月1日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺壮騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月7日、中7週で迎えた21戦目は、4歳以上C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた22戦目は、4歳以上C2-5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオーラーチヤンスに2馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
11月24日、中1週で迎えた24戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた25戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月16日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C1-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモキングに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5歳（1992年）
4月12日、約4か月の休養明けで迎えた27戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で江下英昭騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガエイシュンからクビ差の2着となった。
5月10日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったムソーダーレーから1馬身差の2着に敗北した。
5月26日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月2日、中3週で迎えた34戦目は、4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で江下英昭騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上B3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で江下英昭騎手（14戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で江下英昭騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノアサブキから1馬身差の2着となった。
9月27日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で江下英昭騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で江下英昭騎手（17戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカリズミーに1馬身半の差をつけて4勝目を手に入れた。
10月27日、中1週で迎えた40戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた41戦目は、銀杏賞（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（18戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフォスターラガーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
12月7日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた42戦目は、迫田清美騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドハンターから2馬身半差の2着に敗北した。
12月22日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた43戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1993年）
1月5日、中1週で迎えた44戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた45戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた46戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で迫田清美騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で迫田清美騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で迫田清美騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月19日、中1週で迎えた49戦目は、沢井守騎手を鞍上に迎えて、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた50戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
4月17日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーシンセンプーから半馬身差の2着となった。
5月6日、中1週で迎えた53戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた54戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢井守騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた55戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢井守騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた56戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で沢井守騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた57戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で沢井守騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングルナからアタマ差の2着となった。
7月1日、連闘で迎えた58戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で沢井守騎手（9戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた59戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で沢井守騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた60戦目は、C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で沢井守騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で沢井守騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた62戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は沢井守騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた66戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢井守騎手（16戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（17戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた69戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手（19戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7歳（1994年）
1月7日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手（20戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で沢井守騎手（21戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で沢井守騎手（22戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で沢井守騎手（23戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で沢井守騎手（24戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月23日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で沢井守騎手（25戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で沢井守騎手（26戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた78戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で沢井守騎手（27戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた79戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で沢井守騎手（28戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた80戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた81戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢井守騎手（29戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（30戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた83戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（31戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手（32戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手（33戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月23日、中7週で迎えた86戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で沢井守騎手（34戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で沢井守騎手（35戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で沢井守騎手（36戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で沢井守騎手（37戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で沢井守騎手（38戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。