キアミラウメン（1997年生、母フアインアロー）
1997.04.02
キアミラウメン（1997年4月2日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のタイヨウペガサス（当時14歳）と交配したフアインアローが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は米田 博。戦績は、地方82戦21勝2着11回。主な勝ち鞍は2000年の益田大賞典(アラ系4歳 ハンデ)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、米田博から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、島根県益田市馬主会によって73.5万円で落札された。
岡崎淳耀厩舎（益田）へ入厩。
2歳（1999年）
6月27日、デビュー戦は秋元耕成騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は410kg。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋元耕成騎手（1戦0勝）。4頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスポンタに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月25日、連闘で迎えた3戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋元耕成騎手（2戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋元耕成騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセイスペシャルから1馬身半差の2着となった。
8月16日、連闘で迎えた5戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋元耕成騎手（4戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中6週で馬体重を前走から23kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋元耕成騎手（5戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のパアシモンゴールドに2馬身半の差をつけて制した。
10月10日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で秋元耕成騎手（6戦2勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンスカイからハナ差の2着となった。
10月23日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で秋元耕成騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケミリューセーから1馬身差の2着に敗北した。
10月31日、連闘で迎えた9戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で秋元耕成騎手（8戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で秋元耕成騎手（9戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、連闘で迎えた11戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で秋元耕成騎手（10戦2勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（2000年）
1月2日、中5週で迎えた12戦目は、3歳戦の若草特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で秋元耕成騎手（11戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月9日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、3歳戦の万葉特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で秋元耕成騎手（12戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた14戦目は、3歳戦の若草特別（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で秋元耕成騎手（13戦2勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイバンビから半馬身差の2着となった。
3月19日、中8週で迎えた15戦目は、3歳戦の若草特別（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で秋元耕成騎手（14戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノダイヤに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月2日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で秋元耕成騎手（15戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノダイヤをクビ差制して1着ゴールを果たした。
4月16日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で秋元耕成騎手（16戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリエンペラーに5馬身の差をつけて優勝
4月30日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で秋元耕成騎手（17戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒカイウンに約23馬身の大差をつけて破竹の4連勝を決めた。
5月4日、連闘で迎えた19戦目は、中島勇樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のジーエスサンマンに2馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
5月20日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（18戦6勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコーセンに1馬身半の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
6月10日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋元耕成騎手（19戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナノミミーに4馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
6月25日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の益田優駿（益田ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で秋元耕成騎手（20戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋元耕成騎手（21戦8勝）。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のピーエムテイオーに8馬身の差をつけて10勝目を達成した。
8月6日、中2週で迎えた24戦目は、ハンデ戦の白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋元耕成騎手（22戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハニーウィンから7馬身差の2着に敗北した。
9月24日、中6週で馬体重を前走から21kg増やして迎えた25戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で秋元耕成騎手（23戦9勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシンセイスペシャルに4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
10月8日、中1週で迎えた26戦目は、ハンデ戦の白砂特別（益田ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で秋元耕成騎手（24戦10勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカムイエンゼルに7馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
10月22日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦のオパール特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で秋元耕成騎手（25戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンセイスペシャルに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月12日、中2週で迎えた28戦目は、3歳戦の九州競馬招待特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で秋元耕成騎手（26戦12勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月3日、中2週で迎えた29戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、3歳ハンデ戦の益田大賞典（益田ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイバンビに5馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
12月16日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（27戦12勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエースフレーリーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4歳（2001年）
1月15日、中3週で迎えた31戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月10日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月16日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で楢崎功祐騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で楢崎功祐騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた38戦目は、越智誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で越智誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた41戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は越智誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月24日、中5週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で越智誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドンプールから2馬身半差の2着となった。
10月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で越智誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（2002年）
1月5日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月23日、中3週で迎えた53戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（28戦13勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月30日、連闘で迎えた54戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋元耕成騎手（29戦13勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシゼンタローから3/4馬身差の2着となった。
4月13日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた55戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋元耕成騎手（30戦13勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカムロギに3馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
4月21日、連闘で迎えた56戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で秋元耕成騎手（31戦14勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、中5週で迎えた57戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋元耕成騎手（32戦14勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた58戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋元耕成騎手（33戦14勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、連闘で迎えた59戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で秋元耕成騎手（34戦14勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた60戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で秋元耕成騎手（35戦14勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、連闘で迎えた61戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で秋元耕成騎手（36戦14勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナナライトからクビ差の2着に甘んじた。
7月20日、連闘で迎えた62戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で秋元耕成騎手（37戦14勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた63戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカヅミレディーに2馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
9月14日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた64戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、碧い海大月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、中3週で迎えた65戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、ききょう特別（高知ダート1600m 小雨/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた66戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロファーストに3/4馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
11月25日、中2週で迎えた67戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、トパーズ特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた68戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、シクラメン特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた69戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、ポインセチア特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテイケイミチカヒメに1馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
6歳（2003年）
1月1日、連闘で迎えた70戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月19日、中2週で迎えた71戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、中3週で迎えた72戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノホウライから3/4馬身差の2着となった。
3月9日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノフィーバーに2馬身半の差をつけて勝利数を20に伸ばす
3月30日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のケイテイホープに1馬身半の差をつけて勝利数を21に伸ばす
4月26日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野田誠騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツミチェルシーから半馬身差の2着に敗北した。
5月17日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で野田誠騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルガルソンから3馬身差の2着となった。
6月1日、中1週で迎えた78戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、ライラック特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた80戦目は、みやび・美沙子ふれ愛賞（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた81戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。