タイコーシンゲキ（1996年生、母サクラシーサー）
1996.05.08
タイコーシンゲキ（1996年5月8日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のサチエノヒリユウ（当時18歳）と交配したサクラシーサーが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は前川 隆則。戦績は、地方79戦10勝2着14回。主な勝ち鞍は2000年のサンケイスポーツ賞(アラ系5・6歳C2)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、前川隆則から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、主取によって円で落札された。
外山清彦厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1998年）
9月19日、デビュー戦は鋤田誠二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は458kg。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中9週で馬体重を前走から28kg増やして迎えた2戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた3戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1999年）
1月4日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月8日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアカネコマチに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
2月28日、中2週で迎えた6戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた7戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 小雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーハヤブサに3/4馬身の差をつけて雨中の一戦を制した。
5月3日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワシラギクから1馬身半差の2着に敗北した。
5月31日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒメユウをハナ差制して3勝目を手中に収めた。
6月19日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の全国公営競馬主催者協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月18日、中5週で迎えた16戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサヌキナンブに3/4馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
10月30日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた19戦目は、越智誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後はタカラクジと並んで9着同着となった。
11月29日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた21戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（2000年）
1月2日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月22日、中2週で迎えた23戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクマリンから3馬身差の2着に敗北した。
2月13日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナナライトからクビ差の2着となった。
3月20日、中2週で迎えた26戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターグラシアスから2馬身半差の2着となった。
4月15日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガヤキフォルテから2馬身半差の2着となった。
5月5日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（13戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアスクフォーに4馬身の差をつけて優勝
5月15日、中0週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（14戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンワリーダーに1馬身半の差をつけて6勝目を獲得した。
6月4日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（15戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた32戦目は、サンケイスポーツ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンワリーダーに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月23日、中2週で迎えた33戦目は、万緑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（16戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターカミサマから4馬身差の2着となった。
8月12日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、あさがお特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（17戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサントウショウから1馬身差の2着に敗北した。
10月23日、中9週で迎えた35戦目は、かんなづき賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた36戦目は、秋上げ特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（18戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセブンアトムから3/4馬身差の2着となった。
11月20日、中1週で迎えた37戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（19戦5勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた38戦目は、シクラメン賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（20戦5勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた39戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、山羊座特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターグラシアスに1馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
5歳（2001年）
1月15日、中1週で迎えた40戦目は、睦月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（21戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマナミセンプーから1馬身差の2着となった。
2月5日、中2週で迎えた41戦目は、木の芽特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（22戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスペラントタカシからクビ差の2着に甘んじた。
2月18日、中1週で迎えた42戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月10日、中2週で迎えた43戦目は、春風特別（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた44戦目は、おぼろ月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（23戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中3週で迎えた45戦目は、山野峡特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（24戦5勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた46戦目は、五月晴れ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（25戦5勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月2日、中1週で迎えた47戦目は、風薫る特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュウオーマックスから1馬身半差の2着となった。
6月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、すずらん特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（26戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた49戦目は、雲の峰特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（27戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた50戦目は、夏木立特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた51戦目は、風鈴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月15日、中4週で迎えた52戦目は、新涼特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月29日、中1週で迎えた53戦目は、ききょう特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のメガビソウをクビ差制して9勝目を奪取した。
10月21日、中2週で迎えた54戦目は、弁天島特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、中2週で迎えた55戦目は、霜月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、連闘で迎えた56戦目は、ひいらぎ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた57戦目は、キャンドルライト特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（28戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサエノリーダーから半馬身差の2着に敗北した。
6歳（2002年）
1月3日、中3週で迎えた58戦目は、初春特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（29戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月12日、連闘で迎えた59戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、久松城賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた60戦目は、春駒特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレエリートから2馬身差の2着となった。
2月18日、中1週で迎えた61戦目は、ねこやなぎ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のメカリジョージに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
3月16日、中3週で迎えた62戦目は、春麗特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったメカリジョージから1馬身半差の2着となった。
4月13日、中3週で迎えた63戦目は、花霞特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた64戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた65戦目は、カーネーション特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた66戦目は、風薫る特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月15日、中2週で迎えた67戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、すずらん特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月20日、中4週で迎えた68戦目は、夏木立特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、中9週で迎えた69戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、ききょう特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた70戦目は、クレセント賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた71戦目は、山田祥雄騎手を鞍上に迎えて、おみなえし特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた72戦目は、ひいらぎ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた73戦目は、ペチカ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田祥雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（2003年）
1月3日、中2週で迎えた74戦目は、初夢特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田祥雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた75戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田祥雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、中3週で迎えた76戦目は、フリージア特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田祥雄騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた77戦目は、弥生特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山田祥雄騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた78戦目は、春蘭特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田祥雄騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた79戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。