セブンアトム（1997年生、母ニシケンキロク）
1997.03.26
セブンアトム（1997年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のカヅミネオン（当時11歳）と交配したニシケンキロクが13歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は広瀬 昭一。戦績は、地方77戦16勝2着12回。主な勝ち鞍は2001年の福山菊花賞(アラ系一般A1)。
経歴
デビュー前
那俄性哲也厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1999年）
6月7日、デビュー戦は渡辺博文騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は415kg。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージレディーから9馬身差の2着となった。
6月26日、中2週で迎えた2戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/不良）に出走。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた3戦目は、藤川和真騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月20日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴウドウムサシからアタマ差の2着となった。
10月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のピアドオーカンに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
10月24日、中2週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた7戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月7日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた9戦目は、中川浩行騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のエクセレント特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンテンノホシから3/4馬身差の2着となった。
3歳（2000年）
1月16日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は中川浩行騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシングルターボから3馬身差の2着となった。
2月19日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミカドキングに3/4馬身の差をつけて優勝
3月11日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月17日、中4週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のファンシーアップに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月5日、中2週で迎えた17戦目は、端午賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターサッチに5馬身の差をつけて4勝目をゲットした。
5月20日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のメジャーロードに3馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
6月25日、中4週で迎えた19戦目は、3歳戦の銀杯（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は中川浩行騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（7戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスルティールに8馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月22日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（8戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（9戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーグループに5馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
9月17日、中5週で迎えた23戦目は、乙女座特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイクノブライトをクビ差制して8勝目を手中に収めた。
10月2日、中1週で迎えた24戦目は、秋祭り特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（10戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックセーラから1馬身半差の2着に敗北した。
10月22日、中2週で迎えた25戦目は、3歳戦の鞆の浦賞（福山ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（11戦6勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた26戦目は、秋上げ特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は中川浩行騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタイコーシンゲキに3/4馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
12月17日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、3歳戦のアラブ王冠（福山ダート1800m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は片桐正雪騎手（12戦6勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた28戦目は、年の瀬特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（13戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイキュートに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
4歳（2001年）
1月13日、中1週で迎えた29戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（14戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた30戦目は、春駒特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（15戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のコウギョウシャトルに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月17日、中1週で迎えた31戦目は、麦踏み特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（16戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のピアドオスカーに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
3月20日、中3週で迎えた32戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は藤川和真騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた33戦目は、花霞特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（17戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマイクリスに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月4日、中2週で迎えた34戦目は、新緑特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（18戦10勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシユキトップをハナ差制して勝利数を14に伸ばす
5月28日、中2週で迎えた35戦目は、初夏特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（19戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローパッションからクビ差の2着に甘んじた。
6月11日、中1週で迎えた36戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、青嵐特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレスターライツから2馬身半差の2着に敗北した。
6月30日、中2週で迎えた37戦目は、虹空特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月4日、中4週で迎えた38戦目は、福山てんまや賞（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（20戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシユキトップに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
8月15日、中1週で迎えた39戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（21戦12勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、中4週で迎えた40戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、RCC中国放送賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリーミングから1馬身半差の2着に敗北した。
10月7日、中1週で迎えた41戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた42戦目は、錦秋特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた43戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシユキトップに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月16日、中4週で迎えた44戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（2002年）
1月6日、中2週で迎えた45戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、中4週で迎えた46戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた47戦目は、花市場賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた48戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月29日、中5週で迎えた49戦目は、新緑特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（22戦12勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた50戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、藤特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月1日、中2週で迎えた51戦目は、菖蒲特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（23戦12勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサントウショウから3/4馬身差の2着となった。
6月15日、中1週で迎えた52戦目は、越智誠騎手を鞍上に迎えて、三鷹製薬㈱賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた53戦目は、虹空特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月16日、約4か月半の休養明けで迎えた54戦目は、晩秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月29日、中5週で迎えた55戦目は、晦日特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（2003年）
1月13日、中1週で迎えた56戦目は、新春賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月22日、中5週で迎えた57戦目は、日本トーター賞（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた58戦目は、クロッカス特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた59戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（24戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた60戦目は、道三川特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（25戦12勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンシーザーから半馬身差の2着となった。
5月18日、中1週で迎えた61戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、ローズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた62戦目は、菖蒲特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月22日、中2週で迎えた63戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンシーザーから1馬身差の2着となった。
7月6日、中1週で迎えた64戦目は、海水浴特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクカバキチから2馬身半差の2着となった。
7月27日、中2週で迎えた65戦目は、福山てんまや賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた66戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた67戦目は、新涼特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた68戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐原秀泰騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた69戦目は、萩特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は越智誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた70戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた71戦目は、晩秋特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた72戦目は、山陽新聞販売賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた73戦目は、大晦日特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2004年）
1月11日、中1週で迎えた74戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（16戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中2週で迎えた75戦目は、きさらぎ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、中3週で迎えた76戦目は、雪割草特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた77戦目は、春風特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は越智誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。