ハリープラウド（1986年生、母ミスシャガール）
Hurry Proud
1986.04.12
ハリープラウド（1986年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のアスワン（当時7歳）と交配したミスシャガールが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は池田牧場。戦績は、中央平地6戦0勝、地方70戦10勝2着12回。主な勝ち鞍は1991年のブロンズジョッキー(C1)。
経歴
デビュー前
吉岡八郎厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1989年）
9月9日、デビュー戦は小島貞博騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。15頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず13着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた2戦目は、丸山勝秀騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神芝2000m 晴/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
10月7日、中1週で迎えた3戦目は、佐藤哲三騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝2000m 雨/稍重）に52kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐藤哲三騎手（1戦0勝）。16頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で佐藤哲三騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、5着を確保した。
11月19日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 小雨/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で佐藤哲三騎手（3戦0勝）。14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。
4歳（1990年）
4月4日、約4か月半の休養明けで迎えた7戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（三条ダート1700m 雨/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバオランテに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
4月22日、中2週で迎えた8戦目は、一般C3（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた9戦目は、一般C3イ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマダガスカルに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月20日、中1週で迎えた10戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般C2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハンピンマーチから8馬身差の2着となった。
6月3日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシチリアーノに4馬身の差をつけて3勝目を手にした。
6月14日、中1週で迎えた12戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、一般B3（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーテエムに1馬身半の差をつけて制した。
8月13日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた15戦目は、一般B3（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズウイングから1馬身半差の2着に敗北した。
9月10日、中3週で迎えた16戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハンピンマーチから4馬身差の2着となった。
9月22日、中1週で迎えた17戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、セプテンバーハンデ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた18戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（6戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナスカテイオーに3/4馬身の差をつけて5勝目をマークした。
10月14日、中0週で迎えた19戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（7戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツリユウエースから半馬身差の2着に敗北した。
11月11日、中3週で迎えた20戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた21戦目は、越路賞（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（8戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた22戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（9戦4勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月17日、中1週で迎えた23戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、新潟高崎リーディングジョッキー（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2ロ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（10戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメンメンセンから3/4馬身差の2着となった。
5歳（1991年）
4月10日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた25戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（11戦4勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンアサカゼに3馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
4月29日、中2週で迎えた26戦目は、一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（12戦5勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエプソムランボーから1馬身差の2着となった。
5月7日、連闘で迎えた27戦目は、一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（13戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカオウエンから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（14戦5勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月18日、中3週で迎えた29戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンツカサに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月30日、中1週で迎えた30戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、ブロンズジョッキー（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフナツチヤンピオンに4馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
7月30日、中3週で迎えた31戦目は、ひまわり賞（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は平床良博騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた32戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルフォードテミスから半馬身差の2着に敗北した。
8月25日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のボンバーボーイをクビ差制して制した。
9月9日、中1週で迎えた34戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平床良博騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックスグロリーから1馬身差の2着となった。
9月22日、中1週で迎えた35戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平床良博騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で平床良博騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中4週で迎えた37戦目は、4歳以上B2-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で平床良博騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で平床良博騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた39戦目は、4歳以上B2-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で平床良博騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で平床良博騎手（10戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセイブレイブをハナ差制して1着ゴールを果たした。
6歳（1992年）
4月13日、約4か月の休養明けで迎えた41戦目は、山元久巳騎手を鞍上に迎えて、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイファイトからクビ差の2着に惜敗した。
5月11日、中1週で迎えた43戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山元久巳騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山元久巳騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山元久巳騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた48戦目は、吉井敏雄騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノガリバーから1馬身半差の2着となった。
8月30日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井敏雄騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナサイクロンからハナ差の2着に甘んじた。
9月13日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井敏雄騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた53戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた54戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた57戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた58戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は平床良博騎手（11戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1993年）
4月11日、約4か月の休み明けで迎えた60戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた63戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた64戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は平床良博騎手（12戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月4日、中1週で迎えた66戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた67戦目は、宮岸由香騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた69戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた70戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた71戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中3週で迎えた72戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた73戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた74戦目は、銀杏賞（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山本登志彦騎手（13戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた75戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた76戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。