スーパーフジオー（1990年生、母ダイヤカトレア）
1990.03.18
スーパーフジオー（1990年3月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミヤシロオー（当時11歳）と交配したダイヤカトレアが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は若林 順一。戦績は、地方75戦18勝2着7回。主な勝ち鞍は1995年の如月特別(B2イ)。
経歴
デビュー前
柿木義也厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1992年）
10月6日、デビュー戦は屋敷和彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は466kg。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた2戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコーエイハッピーに8馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月18日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた3戦目は、寺内一樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイシダビートに半馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
12月16日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（2戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1993年）
1月4日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月14日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（4戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月27日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で花村通春騎手（6戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で花村通春騎手（7戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
10月11日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた11戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、中4週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミマツヒメから5馬身差の2着に敗北した。
12月18日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1994年）
1月4日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2 27（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオオミナイキに半馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
1月15日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノラッキーに4馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
2月26日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（7戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカツゼアテンザンに2馬身半の差をつけて5勝目を手にした。
3月21日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（8戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺博文騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタロッキーからハナ差の2着に甘んじた。
5月22日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺博文騎手（11戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺博文騎手（12戦3勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、約4か月の休み明けで迎えた24戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた25戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた26戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた27戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツドフイルダーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月21日、中2週で迎えた29戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったオノデンヒリュウから1馬身半差の2着となった。
5歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた30戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノユウシュンをアタマ差制して6勝目をゲットした。
1月20日、中1週で迎えた31戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノカチドキに半馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
2月2日、中1週で迎えた32戦目は、立春特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた33戦目は、如月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノカチドキに1馬身半の差をつけて8勝目をマークした。
2月28日、中1週で迎えた34戦目は、黄砂特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、中3週で迎えた35戦目は、春がすみ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャニオンスターから4馬身差の2着となった。
4月21日、中2週で迎えた36戦目は、イースター特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（8戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた37戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（9戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシャドーリンボーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
12月11日、中1週で迎えた41戦目は、冬木立特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（12戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月21日、中0週で迎えた42戦目は、キャロル特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1996年）
1月21日、中3週で迎えた43戦目は、プロキオン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた44戦目は、オリオン座特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（15戦2勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた46戦目は、こいぬ座特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（16戦2勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（17戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、中5週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた48戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（18戦2勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（19戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月9日、中3週で迎えた50戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリーフをハナ差制して10勝目を達成した。
7月21日、中3週で迎えた52戦目は、佐賀町かつおとしめじ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月18日、中3週で迎えた53戦目は、大月町エコキャン特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノガイカに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
9月21日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリーフに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月15日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルホーマに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月1日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（6戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコウシンプルコワに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月30日、中3週で迎えた57戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスウイッチをクビ差制して怒涛の5連勝を決めた。
7歳（1997年）
3月17日、約3か月半の休養明けで迎えた58戦目は、土佐みづき特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（7戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツダイオーに半馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
4月9日、中2週で迎えた59戦目は、菜の花特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（8戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた60戦目は、吉川村桜づつみ公園天然色劇場特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（9戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（10戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月10日、約3か月の休み明けで迎えた62戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（11戦6勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（12戦6勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中7週で迎えた64戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（13戦6勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月10日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（14戦6勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、中4週で迎えた66戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（15戦6勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサッチーゴッドからクビ差の2着となった。
8歳（1998年）
1月5日、中2週で迎えた67戦目は、ゆずりは特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（16戦6勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた68戦目は、すずかけ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（17戦6勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスペースヤングに3/4馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
2月24日、中2週で迎えた69戦目は、アメジスト特別（高知ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手（18戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で戸梶由則騎手（19戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマキノトラからクビ差の2着に甘んじた。
3月29日、中1週で迎えた71戦目は、三原村すずり特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で戸梶由則騎手（20戦7勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、中3週で迎えた72戦目は、吉川村桜づつみ公園天然色劇場特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で戸梶由則騎手（21戦7勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、中0週で迎えた73戦目は、薫風特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で戸梶由則騎手（22戦7勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、約3か月の間隔を開けて迎えた74戦目は、麦秋特別（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で戸梶由則騎手（23戦7勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月21日、中7週で迎えた75戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で戸梶由則騎手（24戦7勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のシモキタランナーをアタマ差制して雨中の大激戦を制した。