アミイレインボー（1993年生、母アサカジヨオー）
Amy Rainbow
1993.04.19
アミイレインボー（1993年4月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のフジノフウウン（当時12歳）と交配したアサカジヨオーが9歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）浅川牧場。戦績は、地方100戦2勝2着3回。主な勝ち鞍は1996年のきんもくせい特別。
経歴
デビュー前
荒居貴美夫厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1995年）
11月27日、デビュー戦は藤江昭徳騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は457kg。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江昭徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1996年）
1月17日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江昭徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江昭徳騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月19日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で藤江昭徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤江昭徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤江昭徳騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤江昭徳騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤江昭徳騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた10戦目は、立花伸騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花伸騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中0週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で立花伸騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で立花伸騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で立花伸騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で立花伸騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で立花伸騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
9月9日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で立花伸騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のケイキランに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月27日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦のサルビア特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で立花伸騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のきんもくせい特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で立花伸騎手（9戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノエンデバーに2馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。
10月30日、中1週で迎えた20戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で立花伸騎手（10戦2勝）。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月13日、中5週で迎えた21戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1997年）
1月21日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、金原学騎手を鞍上に迎えて、カメリア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月23日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中0週で迎えた25戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた26戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月27日、中1週で迎えた27戦目は、春鳥特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は金原学騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた28戦目は、駒込特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（5戦0勝）。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた29戦目は、ダイヤモンド特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた30戦目は、あやめ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた31戦目は、大野山特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月23日、中1週で迎えた32戦目は、荒川区特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で金原学騎手（9戦0勝）。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた33戦目は、こと座特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で金原学騎手（10戦0勝）。14頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスティボンバーから6馬身差の2着となった。
6月13日、連闘で迎えた34戦目は、あじさい特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金原学騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、約3か月の間隔を開けて迎えた35戦目は、赤富士特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で金原学騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた36戦目は、サファイア特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で金原学騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた37戦目は、C1一（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で金原学騎手（14戦0勝）。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。14着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた38戦目は、みのり特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で金原学騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた39戦目は、はやぶさ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で金原学騎手（16戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
5歳（1998年）
9月3日、約10か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた40戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で金原学騎手（17戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた41戦目は、一般C1八九（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で金原学騎手（18戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では決め手に欠いて11着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で金原学騎手（19戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた43戦目は、一般C1九十（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で金原学騎手（20戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり11着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた44戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で金原学騎手（21戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた45戦目は、一般C1八九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で金原学騎手（22戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた46戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で金原学騎手（23戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で金原学騎手（24戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた48戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた49戦目は、入口将宣騎手を鞍上に迎えて、一般C1八（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では決め手が足りず12着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた50戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、一般C1（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず12着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた51戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は金原学騎手（25戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1999年）
2月4日、中7週で迎えた52戦目は、一般C2六七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（26戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（27戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（28戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた55戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始5番手を追走。最後は一杯になって11着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた56戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C2四イ（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（29戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月28日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（1戦0勝）。13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では超凡な末脚を披露し、3着に入った。
5月2日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（30戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月12日、中0週で迎えた60戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は金原学騎手（31戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（32戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は福岡登騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2四（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は金原学騎手（33戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2七八九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（34戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず6着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた66戦目は、都平哲也騎手を鞍上に迎えて、一般C2三イ（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2五六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（35戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。
8月3日、中0週で迎えた68戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（36戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（37戦0勝）。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。
8月25日、中0週で迎えた70戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（38戦0勝）。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
9月3日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手（39戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金原学騎手（40戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で金原学騎手（41戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金原学騎手（42戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で金原学騎手（43戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は都平哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2五ア（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は金原学騎手（44戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2四ア（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
12月5日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中0週で迎えた81戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（45戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモダンレディから1馬身半差の2着となった。
12月24日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（46戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月28日、連闘で迎えた83戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。13頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出したが、3着に終わった。
7歳（2000年）
1月5日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3二ウ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（47戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月17日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3一二（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（48戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（49戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックポーションから1馬身半差の2着となった。
2月25日、中3週で迎えた87戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（50戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2六ア（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手（51戦0勝）。14頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり11着に敗れた。
3月30日、中2週で迎えた89戦目は、一般C2五イ（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で金原学騎手（52戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月7日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2九ア（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で金原学騎手（53戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2五ア（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で金原学騎手（54戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で金原学騎手（55戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（4戦0勝）。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2九十（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（56戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた95戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（57戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（58戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（59戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く11着に終わった。
9月6日、中0週で迎えた98戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手（60戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で金原学騎手（61戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中0週で迎えた100戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で金原学騎手（62戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では伸びが劣勢になり12着に終わった。