スーパーフジ（1984年生、母ガゼルクイン）

経歴

デビュー前

2歳（1986年）

9月22日、デビュー戦は小林真治騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は442kg。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月27日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリパンサーに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月19日、中2週で迎えた3戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月27日、中4週で迎えた4戦目は、2歳戦の千両特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1987年）

1月15日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサミツトキングから1馬身差の2着となった。

2月2日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月26日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマリーフイーバーに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

3月24日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦のチユーリツプ特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（5戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月28日、中4週で迎えた9戦目は、3歳戦のつつじ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（6戦2勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のカーネーション特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（7戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月25日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた12戦目は、3歳戦の鈴虫特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林真治騎手（9戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小林真治騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で小林真治騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のききょう特別（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小林真治騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビュウティシャドーからクビ差の2着となった。

10月12日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の若駒特別（浦和ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で小林真治騎手（13戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1988年）

2月10日、約4か月の休み明けで迎えた17戦目は、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林真治騎手（14戦2勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月9日、中3週で迎えた18戦目は、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林真治騎手（15戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月29日、中2週で迎えた19戦目は、一般C4五（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた20戦目は、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（16戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月9日、中4週で迎えた21戦目は、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（17戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、中0週で迎えた22戦目は、一般C4五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（18戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月9日、中2週で迎えた23戦目は、一般C4五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（19戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、中2週で迎えた24戦目は、松代眞騎手を鞍上に迎えて、一般C4三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートパワーに6馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

7月22日、中2週で迎えた25戦目は、一般C4三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（20戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミツチーソネラに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月18日、中3週で迎えた26戦目は、桔梗特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（21戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のワーコーボーイに3馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

9月15日、中3週で迎えた27戦目は、木の実特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（22戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のセブンライヒに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

10月11日、中3週で迎えた28戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、畜産会長賞（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月11日、中3週で迎えた29戦目は、フリージア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（23戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノワンダーから4馬身差の2着に敗北した。

11月18日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5歳（1989年）

3月15日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から19kg戻して迎えた31戦目は、藤本昌行騎手を鞍上に迎えて、麗春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月3日、中2週で迎えた32戦目は、若葉特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は細川勉騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月23日、中2週で迎えた33戦目は、ダイヤモンド特別（船橋ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた34戦目は、アンダンテ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松代眞騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月30日、中3週で迎えた35戦目は、あじさい特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月23日、中2週で迎えた36戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、エクセレント特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月1日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた37戦目は、なでしこ特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は松代眞騎手（2戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月27日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた38戦目は、ルビー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松代眞騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた39戦目は、パラダイス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月23日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた40戦目は、葉月特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月12日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた41戦目は、ノスタルジア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた42戦目は、ながつき特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川勉騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた43戦目は、オパール特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川勉騎手（8戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月7日、中4週で迎えた44戦目は、一般B3三（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で細川勉騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた45戦目は、一般B3二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で細川勉騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月29日、連闘で迎えた46戦目は、一般B3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で細川勉騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた47戦目は、ネオポリス特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で細川勉騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゴフイバーに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月22日、中0週で迎えた48戦目は、メルヘン特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松代眞騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1990年）

1月10日、中2週で迎えた49戦目は、ガーネット特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（13戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月15日、中4週で迎えた50戦目は、アメジスト特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（14戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月22日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた51戦目は、アメジスト特別（船橋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（15戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったソルティティアーから6馬身差の2着となった。

3月7日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた52戦目は、弥生特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川勉騎手（16戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月29日、中2週で迎えた53戦目は、弥生特別（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた54戦目は、薫風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（17戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月17日、約6か月半の休み明けで迎えた55戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、オパール特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月26日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、晩秋特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は細川勉騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月8日、中1週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた57戦目は、ノーベンバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（19戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1991年）

4月29日、約5か月半の休養明けで迎えた58戦目は、ライラック特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（20戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月24日、中3週で迎えた59戦目は、カーネーション特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川勉騎手（21戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。