マウンテンフラット（1993年生、母パフオーマンスⅡ）
Mountain Flat
1993.05.08
マウンテンフラット（1993年5月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のカツテイングブレード（当時9歳）と交配したパフオーマンスⅡが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は池本 久志。戦績は、中央平地8戦0勝、地方72戦9勝2着13回。主な勝ち鞍は2000年の一般C2。
経歴
デビュー前
中尾正厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1996年）
1月28日、デビュー戦は田島信行騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（小倉芝1800m 曇/良）に出走。馬体重は466kg。16頭立ての15番人気で大外16番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では決め手に欠いて13着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた2戦目は、4歳新馬（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田島信行騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、馬場の外目を回って2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。
5月19日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、常石勝義騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京芝1200m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。18頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではいい脚を見せられず16着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中京芝2000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で常石勝義騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では余力が残っておらず11着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた5戦目は、宝来城多郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神芝1400m 晴/良）に出走。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
7月14日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、4歳未勝利（小倉芝1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は常石勝義騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天賦の勝負根性でゴールまで勇戦し、5着を確保した。
8月4日、中2週で迎えた7戦目は、松本達也騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に出走。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は田島信行騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
10月7日、中6週で迎えた9戦目は、山口修騎手を鞍上に迎えて、4歳C6（上山ダート1250m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C4（上山ダート1250m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカティネーからクビ差の2着に甘んじた。
11月5日、中1週で迎えた11戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、4歳C4（上山ダート1250m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカティネーに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月24日、中2週で迎えた12戦目は、4歳C3（上山ダート1250m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒッテングメロディから1馬身半差の2着に敗北した。
4歳（1997年）
4月7日、約4か月の休養明けで迎えた14戦目は、一般D2ニ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山口修騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサウスキングオーをクビ差制して2勝目を掴み取った。
5月6日、中3週で迎えた15戦目は、一般D2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルスミアンティーから3馬身差の2着に敗北した。
5月18日、中1週で迎えた16戦目は、一般D2ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口修騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた17戦目は、D2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口修騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた18戦目は、一般D2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のレオグローバルに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月1日、中1週で迎えた19戦目は、一般D2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（4戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月15日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた20戦目は、一般D2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタサンブルボンからクビ差の2着に惜敗した。
7月27日、中1週で迎えた21戦目は、青葉城特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタサンブルボンから2馬身半差の2着となった。
8月18日、中2週で迎えた22戦目は、一般D2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山口修騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月14日、中3週で迎えた23戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、一般D1ハ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリミナルコードから半馬身差の2着となった。
9月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた25戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドケンホウに3/4馬身の差をつけて4勝目を収める
10月26日、中1週で迎えた26戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクリミナルコードに3馬身の差をつけて優勝
11月11日、中1週で迎えた27戦目は、一般D1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドケンホウに1馬身の差をつけて6勝目をマークした。
11月23日、中1週で迎えた28戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、上山温泉郷特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキノキャプテンから2馬身半差の2着となった。
5歳（1998年）
4月6日、約4か月半の休養明けで迎えた29戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手（11戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトモノマリアンをハナ差制して7勝目を獲得した。
5月19日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（12戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングペガから3馬身差の2着に敗北した。
5月31日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（13戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（14戦6勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手（15戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田延由騎手（16戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田延由騎手（17戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントマシーンから2馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中2週で迎えた38戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山田延由騎手（18戦6勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた39戦目は、一般C1イ（上山ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田延由騎手（19戦6勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月29日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた40戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山田延由騎手（20戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で山田延由騎手（21戦6勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィズアラッシュから4馬身差の2着となった。
11月3日、中2週で迎えた42戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で山田延由騎手（22戦6勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた43戦目は、一般C1イ（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で山田延由騎手（23戦6勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で山田延由騎手（24戦6勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中4週で迎えた45戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノギャラクシーから半馬身差の2着に敗北した。
6歳（1999年）
1月17日、中2週で迎えた46戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、風神賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた47戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた49戦目は、風神賞（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラグッドラックから5馬身差の2着に敗北した。
4月11日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた52戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月3日、約5か月半の休み明けで迎えた55戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手（25戦6勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた56戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた57戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2000年）
1月2日、中2週で迎えた58戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーライダーに半馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
4月3日、約3か月の休養明けで迎えた59戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上忍騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で村上忍騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた62戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月11日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上忍騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた66戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上忍騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上忍騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上忍騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月3日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で村上忍騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングスペクターから半馬身差の2着となった。
9月10日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で村上忍騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリペガサスをクビ差制して雨中の一戦を制した。
9月23日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で村上忍騎手（14戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で村上忍騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で村上忍騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で村上忍騎手（17戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月25日、中4週で迎えた78戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で村上忍騎手（18戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で村上忍騎手（19戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（2001年）
1月3日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた80戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は14戦連続で村上忍騎手（20戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。