ローズブランケット（1998年生、母エムケーロイヤル）
Rose Blanket
1998.05.07
ローズブランケット（1998年5月7日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のクリスタルグリツターズ（当時18歳）と交配したエムケーロイヤルが11歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は山口 武志。戦績は、地方67戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は2000年のアタックチャレンジ。
経歴
デビュー前
佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2000年）
7月24日、デビュー戦は井上俊彦騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は442kg。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノモガンボに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月30日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒガシアフリートから半馬身差の2着となった。
9月27日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイメルエオスに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月12日、中1週で迎えた6戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンのマーベラスサンデー特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。16着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた7戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンのエアジハード特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。16頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた8戦目は、2歳オープンのペンタイア特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（5戦2勝）。16頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。15着に終わった。
3歳（2001年）
4月26日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、3歳地方重賞の春霞賞（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた10戦目は、3歳オープンのよつ葉乳業特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた11戦目は、3歳オープンのサントリーマグナムドライ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、3歳戦の大通公園特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月26日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた13戦目は、3歳オープンの上川生産連特別（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月18日、連闘で迎えた15戦目は、3歳戦のリゲル特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた16戦目は、一般D1-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田和久騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2-6（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田和久騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月19日、中4週で迎えた18戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2-5（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。13頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクライオットから2馬身差の2着となった。
10月4日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた19戦目は、一般C2-4（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。15頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトフォーユーに1馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
10月9日、連闘で迎えた20戦目は、えりも風の館特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦1勝）。13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた21戦目は、庫富特別（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（3戦1勝）。13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた22戦目は、川向特別（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐冬樹騎手（4戦1勝）。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（2002年）
4月17日、約5か月の休み明けで迎えた24戦目は、一般C2-1（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクロスデザイアをクビ差制して休み明け初戦を制した。
5月5日、中2週で迎えた25戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、こいのぼり特別（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた26戦目は、ひばりが丘特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は山田和久騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた27戦目は、麒麟淡麗〈生〉特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた28戦目は、カペラ特別（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（6戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月16日、中2週で迎えた29戦目は、ふらのワイン特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた30戦目は、士別九十九特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた31戦目は、アルキオネ特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（14戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のモミジダイアモンドをアタマ差制して5勝目を手に入れた。
8月28日、中1週で迎えた32戦目は、ふらのクリーンライス特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（15戦1勝）。13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた33戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、ニシパの恋人特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた34戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、新冠町商工会特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた35戦目は、JA門別馬舞米特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、中7週で迎えた36戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。
5歳（2003年）
1月19日、中5週で迎えた37戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下條知之騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた38戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下條知之騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた39戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下條知之騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚を失くしてしまい9着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた40戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で下條知之騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は減速してしまい8着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた41戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で下條知之騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた42戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で下條知之騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた43戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で下條知之騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
5月18日、中1週で迎えた44戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で下條知之騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に敗れた。
6月8日、中2週で迎えた45戦目は、清原良太騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた46戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は下條知之騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた47戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で下條知之騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚勢が悪くなり8着に終わった。
8月15日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で下條知之騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
9月24日、中5週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた49戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中4週で迎えた50戦目は、林卓磨騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で林卓磨騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた52戦目は、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で林卓磨騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で林卓磨騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（2004年）
1月20日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で林卓磨騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中3週で迎えた55戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で林卓磨騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で林卓磨騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月24日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた57戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で林卓磨騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた58戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で林卓磨騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた59戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で林卓磨騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた60戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で林卓磨騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた61戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた62戦目は、椎葉智昭騎手を鞍上に迎えて、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた63戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた64戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた65戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた66戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮平鷹志騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた67戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮平鷹志騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。