イットウショウ（1989年生、母フエアチヤイルド）
Ittosho
1989.06.08
イットウショウ（1989年6月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハギノビジョウフ（当時6歳）と交配したフエアチヤイルドが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は中村 雅明。戦績は、地方75戦5勝2着15回。主な勝ち鞍は1993年の5歳以上B2。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身半
血統
概要
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 7*7*7*7×6*7 | 5.46% |
| 牡 | Hyperion | 5*6*6*7×5 | 10.15% |
| 牡 | Blandford | 7*7×5*6*7 | 7.03% |
| 牡 | Nearco | 6*6×6 | 4.68% |
| 牡 | Gainsborough | 6*6*7*7*7×6*7*7 | 8.59% |
| 牡 | Hurry On | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Tracery | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Clarissimus | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Phalaris | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Blenheim | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡S | Solario | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Lady Juror | 7×6 | 2.34% |
| 牝S | Mumtaz Begum | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- テスコボーイ系
- ファミリーナンバー
- 3-l
レース成績
経歴
デビュー前
畑田修治厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1991年）
8月26日、デビュー戦は森橋日出雄騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。馬体重は471kg。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンビクターをクビ差制して初白星を挙げた。
9月22日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森橋日出雄騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森橋日出雄騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた5戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤクシパプースからクビ差の2着となった。
12月16日、中2週で迎えた7戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3歳（1992年）
1月1日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月12日、中1週で迎えた9戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンショウグリーンからアタマ差の2着に甘んじた。
2月9日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は森橋日出雄騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシバノコーパスからクビ差の2着に甘んじた。
4月5日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森橋日出雄騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で森橋日出雄騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森橋日出雄騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドクルーから約18馬身差の2着となった。
6月9日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のやまなみ賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で森橋日出雄騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドクルーから約16馬身差の2着に敗北した。
6月28日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の荒尾ダービー（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で森橋日出雄騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、中4週で迎えた19戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、中1週で迎えた20戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクインターフに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月30日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナヒメからアタマ差の2着に惜敗した。
9月13日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤカンザシから1馬身半差の2着に敗北した。
10月12日、中3週で迎えた23戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンチヒロに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。
10月26日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクツデュールからハナ差の2着に甘んじた。
11月7日、中1週で迎えた25戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた26戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネコメヒーローから4馬身差の2着に敗北した。
12月7日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラマサピュウターから1馬身差の2着に敗北した。
12月19日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトヒーロから3馬身差の2着に敗北した。
4歳（1993年）
1月2日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で真島元徳騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で真島元徳騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のランザンピットに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月8日、中2週で迎えた31戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で真島元徳騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で真島元徳騎手（11戦2勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で真島元徳騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビショップワンから2馬身差の2着となった。
3月21日、中1週で迎えた34戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で真島元徳騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、中4週で迎えた35戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で真島元徳騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月8日、中1週で迎えた36戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた38戦目は、原哲也騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原哲也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、中2週で迎えた41戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた43戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、中4週で迎えた44戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原哲也騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカメーカーから6馬身差の2着となった。
12月15日、中2週で迎えた46戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1994年）
1月1日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は原哲也騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月11日、中0週で迎えた48戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は原哲也騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた53戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原哲也騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた54戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中3週で迎えた55戦目は、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた56戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は原洋順騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月3日、中5週で迎えた58戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原哲也騎手（9戦0勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、中3週で迎えた59戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月15日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた60戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原哲也騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原哲也騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原哲也騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1995年）
1月1日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原哲也騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原哲也騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビショップクインから3馬身差の2着となった。
3月19日、中6週で迎えた69戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、中3週で迎えた70戦目は、一般C5-7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた71戦目は、一般C5-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったランベリーシチーからクビ差の2着に惜敗した。
5月20日、中2週で迎えた72戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中0週で迎えた73戦目は、一般C5-9（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイキャスターに半馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
6月19日、中2週で迎えた74戦目は、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた75戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。