マキノゴツド（1985年生、母ベルデーヌ）

経歴

2月25日、デビュー戦は佐々木清明騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は491kg。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月25日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木清明騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月24日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木清明騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のパールベンテンに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月19日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木清明騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテルームに1馬身半の差をつけて2勝目をゲットした。

5月30日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木清明騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラヨシルーキーから1馬身差の2着に敗北した。

7月11日、中5週で迎えた6戦目は、3歳戦の朝顔特別 2組（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木清明騎手（5戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

8月3日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦のハイビスカス特別 2組（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木清明騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月5日、中8週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で佐々木清明騎手（7戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のはぎ特別 2組（船橋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で佐々木清明騎手（8戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月27日、約3か月半の休養明けで迎えた10戦目は、一般C4六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木清明騎手（9戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のサンリツドウターに半馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

2月17日、中2週で迎えた11戦目は、つばき特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木清明騎手（10戦3勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月22日、中4週で迎えた12戦目は、菜の花特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木清明騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月19日、中3週で迎えた13戦目は、爽春特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木清明騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月9日、中2週で迎えた14戦目は、柿の木坂特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木清明騎手（13戦3勝）。13頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

6月4日、中3週で迎えた15戦目は、一般C1六（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木清明騎手（14戦3勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月27日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木清明騎手（15戦3勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月24日、中7週で迎えた17戦目は、小湊特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木清明騎手（16戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月22日、中3週で迎えた18戦目は、オミナエシ特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木清明騎手（17戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月17日、約4か月の休養明けで迎えた19戦目は、村上頼章騎手を鞍上に迎えて、睦月特別（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイグリーンから半馬身差の2着となった。

2月6日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2九十（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカクサロツクから2馬身半差の2着に敗北した。

3月14日、中4週で迎えた21戦目は、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた22戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上頼章騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったピノキオーから2馬身差の2着に敗北した。

7月5日、中3週で迎えた23戦目は、ふたご座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上頼章騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーオリンピアをアタマ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。

8月13日、中5週で迎えた24戦目は、スピカ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村上頼章騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。