ロビンソン（1988年生、母ヒサニシキ）

経歴

デビュー前

飯島二郎厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1990年）

9月3日、デビュー戦は久保秀男騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は425kg。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（1戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミネノボーナスに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月3日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から20kg増やして迎えた3戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月27日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1991年）

1月7日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月8日、中4週で迎えた6戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のラビットレジナに4馬身の差をつけて勝利をモノにする

3月4日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の菜の花特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた8戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のサクラソウ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月17日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月9日、中2週で迎えた10戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のガーベラ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月12日、中4週で迎えた11戦目は、佐藤喜良騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のグラジオラス特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月11日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のあさがお特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコーサンダーから1馬身差の2着となった。

8月21日、中5週で迎えた13戦目は、坂口義幸騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた14戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月16日、中5週で迎えた15戦目は、C1ニ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシユウシヤークに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

11月26日、中2週で迎えた17戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた18戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口義幸騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた19戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で坂口義幸騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1992年）

1月5日、中1週で迎えた20戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂口義幸騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた21戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂口義幸騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた22戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で坂口義幸騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月10日、約4か月の休養明けで迎えた23戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂口義幸騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた24戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダースタウトをクビ差制して勝利を手中に収めた。

7月6日、中0週で迎えた25戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキジヨーイチフジに2馬身半の差をつけて5勝目を手にした。

8月2日、中3週で迎えた26戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月19日、中1週で迎えた27戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、中4週で迎えた28戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（4戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた29戦目は、C2イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（5戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた30戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた31戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（12戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月2日、中4週で迎えた32戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーブルコウセイから半馬身差の2着となった。

12月10日、連闘で迎えた33戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手（14戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガヨーコからアタマ差の2着に甘んじた。

5歳（1993年）

1月21日、中5週で迎えた34戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手（15戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた35戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口義幸騎手（16戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた36戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で坂口義幸騎手（17戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた37戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた38戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

4月16日、中2週で迎えた39戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、中2週で迎えた40戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のワショウプリンスに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月12日、連闘で迎えた41戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーボーイからクビ差の2着となった。

5月24日、中1週で迎えた42戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で長嶋和彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた43戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長嶋和彦騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた44戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で長嶋和彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月19日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（18戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーボーイから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月28日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（19戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のペルセドリームに2馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。

6歳（1994年）

3月22日、約5か月の休み明けで迎えた47戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（20戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月14日、中2週で迎えた48戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手（21戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた49戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手（22戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3ハ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口義幸騎手（23戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカガヤキアクリスに4馬身の差をつけて勝利をモノにする

5月12日、連闘で迎えた51戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で坂口義幸騎手（24戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングルナから2馬身半差の2着となった。

6月1日、中2週で迎えた52戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂口義幸騎手（25戦3勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた53戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で坂口義幸騎手（26戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノエンジェルから3/4馬身差の2着となった。

6月28日、中1週で迎えた54戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で坂口義幸騎手（27戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンドグレイドからアタマ差の2着に甘んじた。

7月5日、連闘で迎えた55戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂口義幸騎手（28戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月26日、約3か月の間隔を開けて迎えた56戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂口義幸騎手（29戦3勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた57戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で坂口義幸騎手（30戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月18日、連闘で迎えた58戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で坂口義幸騎手（31戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月16日、中3週で迎えた59戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で坂口義幸騎手（32戦3勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた60戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で坂口義幸騎手（33戦3勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月7日、連闘で迎えた61戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で坂口義幸騎手（34戦3勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で坂口義幸騎手（35戦3勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

7歳（1995年）

1月5日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で坂口義幸騎手（36戦3勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーダイオーから2馬身差の2着となった。