ハイストリーム（1984年生、母カリオーペ）
High Stream
1984.03.24
ハイストリーム（1984年3月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のアローエクスプレス（当時17歳）と交配したカリオーペが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）サンシャイン牧場。戦績は、中央平地7戦0勝、地方50戦1勝2着11回。主な勝ち鞍は1987年の4歳C2イ。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 57戦1勝 [1-11-6-39/57]
- 総賞金国内
- 310万円
- 生年月日
- 1984年3月24日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 高橋鐡雄新潟
- 馬主
- 佐藤正義
- 生産者
- （有）サンシャイン牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 5*5*7*7×6*6*6*6*6*7 | 16.4% |
| きM | Sayajirao＝Dante | 4*5 | 9.37% |
| 牡 | スパニツシユイクスプレス | 2×3 | 37.5% |
| 牡 | Precipitation | 4*6×7 | 8.59% |
| 牡 | Nasrullah | 5×4*6 | 10.93% |
| 牡 | Buchan | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | Nearco | 6×5*5*6*7 | 10.15% |
| 牡 | Gainsborough | 6*7×6*7*7 | 5.46% |
| 牡 | Bachelor's Double | 6*6×7 | 3.9% |
| 牡 | Blenheim | 6*7×6 | 3.9% |
| 牡 | Blandford | 6*7*7×6*7 | 5.46% |
| 牡 | Bayardo | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Dark Ronald | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Hurry On | 5*7*7 | 4.68% |
| 牡S | Son-in-Law | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Sundridge | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Lady Josephine | 6×7 | 2.34% |
| 牝 | Mah Mahal | 6×6 | 3.12% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 7*7×6*7 | 3.9% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ソヴリンパス系
- ファミリーナンバー
- 3-b
レース成績
経歴
デビュー前
松元正雄厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1986年）
11月1日、デビュー戦は原田聖二騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は452kg。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後はバテてしまい10着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた2戦目は、3歳新馬（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原田聖二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では最後まで息が続かず8着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた3戦目は、3歳新馬（京都芝1600m 外回り 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で原田聖二騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。最後はガス欠状態になり11着に終わった。
3歳（1987年）
5月2日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、西園正都騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1200m 外回り 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた5戦目は、塩村克己騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1400m 雨/稍重）に52kgの軽斤量で出走。13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて12着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた6戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は原田聖二騎手（3戦0勝）。16頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では余力が残っておらず13着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（阪神芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原田聖二騎手（4戦0勝）。15頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。
7月23日、中6週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた8戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた9戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダーキングから1馬身差の2着に敗北した。
8月26日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C2（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリルーキーから4馬身差の2着に敗北した。
9月13日、中2週で迎えた11戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた12戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミノワエソールをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。
10月10日、中1週で迎えた13戦目は、阿部充知騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた14戦目は、千葉進騎手を鞍上に迎えて、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノスパートから1馬身差の2着となった。
11月12日、中2週で迎えた15戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた16戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルミジョウシュウから7馬身差の2着となった。
12月7日、中1週で迎えた17戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は阿部充知騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1988年）
4月4日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた18戦目は、一般C3ハ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルミジョウシュウから6馬身差の2着となった。
4月17日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3イ（三条ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったファインドリーマーからアタマ差の2着に甘んじた。
5月19日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1520m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイオースパークルからクビ差の2着に甘んじた。
6月12日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1520m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパービイジヨンから1馬身半差の2着に敗北した。
7月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1520m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正治騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2ロ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正治騎手（10戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、中2週で迎えた29戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2ロ（三条ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた31戦目は、高田富男騎手を鞍上に迎えて、一般C2（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミササクイーンから1馬身差の2着に敗北した。
11月9日、連闘で迎えた33戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤシロオンリーから2馬身差の2着に敗北した。
12月12日、中1週で迎えた35戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラスプリングから半馬身差の2着となった。
5歳（1989年）
1月3日、中2週で迎えた36戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般C1（三条ダート1600m 曇/重）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、約3か月の休養明けで迎えた37戦目は、渡部隆男騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡部隆男騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2イ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた42戦目は、一般C1（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1ロ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた44戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた45戦目は、一般C1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた46戦目は、飯泉之男騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（三条ダート1700m 雨/重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、中0週で迎えた47戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は飯泉之男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中0週で迎えた49戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は飯泉之男騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1990年）
4月7日、約5か月半の休み明けで迎えた51戦目は、一般C2ロ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2イ（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は渡部隆男騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2イ（三条ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡部隆男騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2イ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡部隆男騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた56戦目は、一般C2イ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡部隆男騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2イ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡部隆男騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。