トウキヨウクレン（1986年生、母ニホンピロハニー）

経歴

デビュー前

大山末治厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1989年）

6月7日、デビュー戦は鷹見浩騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1990年）

11月12日、約17か月半の休養明けで迎えた2戦目は、佐々木清明騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月18日、中4週で迎えた3戦目は、一般C3二（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木清明騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1991年）

1月25日、中4週で迎えた4戦目は、一般C3六（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木清明騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアマゾンマリーナからハナ差の2着に惜敗した。

2月17日、中2週で迎えた5戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木清明騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤンクレールに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3月25日、中4週で迎えた6戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木清明騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツミロイヤルからハナ差の2着に甘んじた。

4月18日、中2週で迎えた7戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木清明騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤインヤシマに3/4馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

5月27日、中5週で迎えた8戦目は、一般C3二（船橋ダート1400m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木清明騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月27日、中3週で迎えた9戦目は、一般C3五六（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木清明騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月21日、中2週で迎えた10戦目は、一般C3六（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木清明騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアルファジェシカに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月20日、中3週で迎えた11戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木清明騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月14日、約4か月の休養明けで迎えた12戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木清明騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハクバドリームに2馬身半の差をつけて4勝目をゲットした。

12月31日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木清明騎手（11戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のホコタゼウスをクビ差制して5勝目を挙げた。

6歳（1992年）

1月29日、中3週で迎えた14戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木清明騎手（12戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木清明騎手（13戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のレデイークロカミに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月9日、中3週で迎えた16戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木清明騎手（14戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクシードアゲンから半馬身差の2着に敗北した。

3月30日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木清明騎手（15戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のサクシードアゲンに3/4馬身の差をつけて7勝目を収める

4月22日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2五（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木清明騎手（16戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったダニエルダンサーから1馬身半差の2着に敗北した。

6月23日、中8週で迎えた19戦目は、港町特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木清明騎手（17戦7勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた20戦目は、月見草特別（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で佐々木清明騎手（18戦7勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月3日、約4か月の休み明けで迎えた21戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で佐々木清明騎手（19戦7勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモネイテイブから5馬身差の2着となった。

11月16日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2三四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で佐々木清明騎手（20戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンプリンスをクビ差制して勝利を手に入れた。

12月6日、中2週で迎えた23戦目は、ひいらぎ特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で佐々木清明騎手（21戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月28日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1五六（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で佐々木清明騎手（22戦8勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1993年）

1月5日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で佐々木清明騎手（23戦8勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月30日、中3週で迎えた26戦目は、一般C2八九（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で佐々木清明騎手（24戦8勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンプリンスに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

2月13日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で佐々木清明騎手（25戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドホープから1馬身差の2着に敗北した。

3月8日、中2週で迎えた28戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、もくれん特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月22日、中1週で迎えた29戦目は、アクアマリン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木清明騎手（26戦9勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューティフルアイから2馬身差の2着となった。

4月20日、中3週で迎えた30戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木清明騎手（27戦9勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木清明騎手（28戦9勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったピッツキングから1馬身差の2着となった。

5月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1三四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木清明騎手（29戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1三（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木清明騎手（30戦9勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木清明騎手（31戦9勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた35戦目は、盛夏特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木清明騎手（32戦9勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1二（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木清明騎手（33戦9勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた37戦目は、ひまわり特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木清明騎手（34戦9勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた38戦目は、初秋特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木清明騎手（35戦9勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月5日、中3週で迎えた39戦目は、陽月特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木清明騎手（36戦9勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた40戦目は、錦秋特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木清明騎手（37戦9勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた41戦目は、フルムーン特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木清明騎手（38戦9勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

8歳（1994年）

4月6日、約5か月半の休み明けで迎えた42戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木清明騎手（39戦9勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月16日、中0週で迎えた43戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、丹沢特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1二三（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は佐々木清明騎手（40戦9勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた45戦目は、南武特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木清明騎手（41戦9勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた46戦目は、エメラルド特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木清明騎手（42戦9勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた47戦目は、濃緑特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木清明騎手（43戦9勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた48戦目は、夏至特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木清明騎手（44戦9勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた49戦目は、夏至特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木清明騎手（45戦9勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた50戦目は、フェニックス特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木清明騎手（46戦9勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月11日、中6週で迎えた51戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月2日、中2週で迎えた52戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、安芸市童謡の里特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘラクレスから4馬身差の2着となった。

11月7日、中3週で迎えた54戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月28日、中2週で迎えた55戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のユーモレスクに半馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

12月6日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月28日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったボンセシボンからアタマ差の2着となった。

9歳（1995年）

1月6日、連闘で迎えた58戦目は、初春特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月30日、中2週で迎えた59戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月26日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた61戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月3日、中4週で迎えた62戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、物部川特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。