ターボプリンス（1985年生、母ミネノタカフジ）
1985.06.08
ターボプリンス（1985年6月8日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のフアストセンプウ（当時7歳）と交配したミネノタカフジが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡早来町、生産者は遠藤 久夫。戦績は、地方125戦15勝2着15回。主な勝ち鞍は1989年の玄海賞(B1)。
経歴
デビュー前
大友茂厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1987年）
8月4日、デビュー戦は田部和則騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は402kg。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和則騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月31日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和則騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和則騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のエアチエツクに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月17日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和則騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田部和則騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のアラビアンブルーをハナ差制して勝利を手に入れた。
10月6日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田部和則騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で田部和則騎手（7戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田部和則騎手（8戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で田部和則騎手（9戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1988年）
1月31日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から20kg増やして迎えた11戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のユーマンオーザに1馬身の差をつけて制した。
3月7日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノカナルから2馬身差の2着となった。
3月20日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノアムリをクビ差制して4勝目を収める
4月18日、中3週で迎えた15戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後はミクニアラシと並んで5着同着となった。
4月30日、中1週で迎えた16戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で古川哲也騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた17戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古川哲也騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中2週で迎えた18戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古川哲也騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた19戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で古川哲也騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた20戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で古川哲也騎手（9戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた21戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で古川哲也騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニアイアンに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月28日、中4週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は12戦連続で古川哲也騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中4週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で古川哲也騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた24戦目は、きく特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で古川哲也騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦のアラブ優駿（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で古川哲也騎手（14戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で古川哲也騎手（15戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のラマドーウインに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月19日、中1週で迎えた27戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で古川哲也騎手（16戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた28戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた29戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（17戦4勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1989年）
1月2日、中1週で迎えた30戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（18戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（19戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトテンプウからクビ差の2着に甘んじた。
1月28日、中1週で迎えた32戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 小雪/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（20戦4勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた33戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（21戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトテンプウをアタマ差制して7勝目を掴み取った。
2月25日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月18日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（22戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月29日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた36戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡山重男騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月17日、中1週で迎えた39戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡山重男騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月10日、中2週で迎えた40戦目は、C1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡山重男騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、中3週で迎えた41戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡山重男騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナタリータカラに3/4馬身の差をつけて8勝目を手にした。
9月16日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた42戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡山重男騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた43戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた44戦目は、かんなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマネメイキングからクビ差の2着に甘んじた。
11月13日、中1週で迎えた45戦目は、B3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた46戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡山重男騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた47戦目は、シクラメン賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡山重男騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1990年）
1月3日、中1週で迎えた48戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡山重男騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドカイザーから3馬身差の2着となった。
1月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた50戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、B2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシヨウオーザをクビ差制して優勝
3月4日、中2週で迎えた51戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた52戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた53戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた54戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡山重男騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、中3週で迎えた55戦目は、A2（福山ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡山重男騎手（15戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた56戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡山重男騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた57戦目は、A3（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡山重男騎手（17戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、約4か月半の休み明けで迎えた58戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡山重男騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた59戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡山重男騎手（19戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた60戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡山重男騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1991年）
1月4日、中2週で迎えた61戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡山重男騎手（21戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた62戦目は、B1 B2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で岡山重男騎手（22戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた63戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡山重男騎手（23戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた64戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた65戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた66戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた67戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（24戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた68戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（25戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた69戦目は、B1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた70戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた71戦目は、B1 B2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、中3週で迎えた72戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、A3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた73戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野多美男騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中5週で迎えた74戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野多美男騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた75戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野多美男騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月27日、中2週で迎えた76戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（26戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた77戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（27戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた78戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡山重男騎手（28戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトローゼンから2馬身差の2着となった。
12月15日、中1週で迎えた79戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡山重男騎手（29戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1992年）
1月3日、中2週で迎えた80戦目は、B2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡山重男騎手（30戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた81戦目は、B1 B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡山重男騎手（31戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた82戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡山重男騎手（32戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた83戦目は、鳥取県畜産振興会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡山重男騎手（33戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた84戦目は、B1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は北野多美男騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた85戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野多美男騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた86戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（34戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた87戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（35戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた88戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニューキングに1馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
7月4日、中4週で迎えた89戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンセツザンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月10日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた90戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセツザンから2馬身半差の2着に敗北した。
8月30日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイムシンザンに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
9月27日、中3週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラノチーフから半馬身差の2着に敗北した。
10月6日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターオドロに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
11月4日、中3週で迎えた94戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーベルに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
12月1日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた95戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセツザンから2馬身差の2着に敗北した。
12月13日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーセイナインからクビ差の2着に甘んじた。
8歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた97戦目は、寒蘭特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（5戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた98戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、雪国オールスターリーディングジョッキー（高知ダート1900m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月28日、中3週で迎えた100戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデーウイナーからクビ差の2着に甘んじた。
3月16日、中1週で迎えた101戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコウシンフリーをクビ差制して勝利数を15に伸ばす
4月17日、中4週で迎えた102戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた103戦目は、土佐みづき特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクユウキングから4馬身差の2着となった。
5月22日、中2週で迎えた104戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセツザンからクビ差の2着に甘んじた。
6月20日、中3週で迎えた105戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた106戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた107戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた108戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月5日、中3週で迎えた109戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月2日、中3週で迎えた110戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた111戦目は、ひいらぎ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた112戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中2週で迎えた113戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンリユウリンボーから3馬身差の2着に敗北した。
12月7日、中1週で迎えた114戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキスガバナーからハナ差の2着に惜敗した。
12月31日、中2週で迎えた115戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（1994年）
1月18日、中2週で迎えた116戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた117戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた118戦目は、南国梅花賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノビヤクエイから半馬身差の2着となった。
3月7日、連闘で迎えた119戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、中4週で迎えた120戦目は、南国桜花賞（高知ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた121戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた122戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた123戦目は、やまもも宝冠賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた124戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月24日、中3週で迎えた125戦目は、道川滿彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。