ジャイアントレーヌ（2012年生、母ボーディーススズカ）

ジャイアントレーヌ（2012年5月15日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「父名の一部＋女王（仏）」。毛色は栗毛。種牡馬のジャイアントレッカー（当時10歳）と交配したボーディーススズカが12歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は辻牧場。主な勝ち鞍は2018年の一般C6。

経歴

デビュー前

柄崎孝厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（2014年）

8月23日、デビュー戦は的場勇人騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の2歳新馬（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。馬体重は424kg。18頭立ての10番人気で大外18番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり13着に終わった。

10月5日、中5週で迎えた2戦目は、丸田恭介騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の2歳未勝利（新潟ダート1200m 曇/稍重）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての14番人気で大外15番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず13着に終わった。

11月2日、中3週で迎えた3戦目は、岩部純二騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の2歳未勝利（東京ダート1600m 晴/稍重）に出走。16頭立ての16番人気で7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず12着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた4戦目は、牝馬限定の2歳未勝利（東京芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩部純二騎手（1戦0勝）。18頭立ての17番人気で16番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始18番手を追走。直線では今一つ伸び切れず18着に終わった。

3歳（2015年）

1月5日、中5週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は丸田恭介騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では決め手に欠いて16着に終わった。

1月30日、中3週で迎えた6戦目は、木之前葵騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

3月6日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。

3月13日、連闘で迎えた10戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

3月31日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

4月10日、中0週で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

5月4日、中0週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた15戦目は、持原大志騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

5月21日、中0週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

6月3日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

6月9日、連闘で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走したが、3着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では卓出した伸び脚で追い上げたが、勝ったマイネルバンケットに詰め切れず、約12馬身差の2着となった。

7月17日、連闘で迎えた21戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で木之前葵騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

8月20日、中4週で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は持原大志騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた23戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた24戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦の梅田チエ子来場記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に敗れた。

9月29日、連闘で迎えた26戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた27戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた28戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は木之前葵騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

11月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、3歳C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた30戦目は、慈孝・華子結婚記念盃（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（17戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた31戦目は、一般C27（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた32戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた33戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

4歳（2016年）

1月1日、中0週で迎えた34戦目は、Ben&Nobi結婚おめでとう（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（20戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では息の長い末脚を繰り出したが、3着に終わった。

1月19日、中2週で迎えた35戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（21戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた36戦目は、一般C28（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（22戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた37戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（23戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では鬼脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のエイシンタービンに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

3月2日、中1週で迎えた38戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（24戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた39戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で木之前葵騎手（25戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったネオヴィーヴに詰め切れず、5馬身差の2着に敗北した。

3月28日、中1週で迎えた40戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木之前葵騎手（26戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、カネトシハートフルに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。

4月7日、中0週で迎えた41戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で木之前葵騎手（27戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた42戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で木之前葵騎手（28戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた43戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた44戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（29戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた45戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（30戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく4着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた46戦目は、達也と美香の結婚記念（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（31戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた47戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（32戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた48戦目は、一般C18（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（33戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、勝ったトラキアンオーヒに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

6月22日、連闘で迎えた49戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。

6月30日、連闘で迎えた50戦目は、一般C13 16（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（34戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天性のガッツでゴールまで力闘したが、3着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた51戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったトーホウアスティに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

7月20日、中1週で迎えた52戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（35戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた53戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず7着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた54戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったコスモメイフェアに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

8月30日、中1週で迎えた55戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（36戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に敗れた。

9月8日、連闘で迎えた56戦目は、揖斐高原特別（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（37戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で追い上げたが、勝ったリコーココヘッドに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

9月21日、中1週で迎えた57戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（38戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（39戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に敗れた。

10月13日、連闘で迎えた59戦目は、一般C10a（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（40戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に敗れた。

10月18日、連闘で迎えた60戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で木之前葵騎手（41戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず10着に敗れた。

10月27日、連闘で迎えた61戦目は、一般C11 14（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で木之前葵騎手（42戦1勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では鮮烈な末脚を炸裂させてあっさりと抜け出し、最後は2着のヤマニンブリスに3馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

10月31日、連闘で迎えた62戦目は、田中聡さんお誕生日おめでとう（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた63戦目は、中村優介ハンバーガー二千食記念（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に敗れた。

11月23日、連闘で迎えた64戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（43戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。

12月1日、連闘で迎えた65戦目は、今井貴大騎手を鞍上に迎えて、一般C13（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた66戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた67戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（44戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず7着に敗れた。

12月30日、連闘で迎えた68戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（45戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

5歳（2017年）

1月3日、連闘で迎えた69戦目は、お正月は名古屋けいばで運だめし（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（46戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた70戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。

1月18日、連闘で迎えた71戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（47戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた72戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた73戦目は、いりゃあせ名古屋競馬!大戸一門（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた74戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（48戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見所を作れず5着に敗れた。

3月1日、連闘で迎えた75戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた76戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（49戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではスパッとキレる脚で追い上げたが、勝ったマコトグラディウスに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

3月30日、中1週で迎えた77戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。

4月6日、連闘で迎えた78戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（50戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた79戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（51戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に敗れた。

4月20日、連闘で迎えた80戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた81戦目は、第二回深津英人賞（春）（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた82戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（52戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた83戦目は、一般C8（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（53戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた84戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（54戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた85戦目は、川又賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

6月22日、中1週で迎えた86戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（55戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた87戦目は、ダイヤモンドブルー記念（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（56戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた88戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（57戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた89戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（58戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に敗れた。

7月27日、連闘で迎えた90戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（59戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた91戦目は、あっくんお誕生日おめでとう（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で木之前葵騎手（60戦2勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて悠々と抜け出し、最後は2着のテイケイユピテルに3馬身の差をつけて優勝

8月17日、連闘で迎えた92戦目は、木村拓哉・ゆき結婚記念（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で木之前葵騎手（61戦3勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、ウィナテナにクビ差交わされて2着となった。

8月25日、連闘で迎えた93戦目は、篠島特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた94戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（62戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に敗れた。

9月7日、連闘で迎えた95戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（63戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた97戦目は、香港から四人友達初来日記念（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた98戦目は、一般C4（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（64戦3勝）。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた99戦目は、加藤聡一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤聡一騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた101戦目は、ニュートラック松山・福島賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた102戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（65戦3勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた103戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（66戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた104戦目は、牝馬限定戦の蔵王山特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた105戦目は、祝・うっちー海外赴任記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に敗れた。

6歳（2018年）

1月4日、中1週で迎えた106戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（67戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

1月12日、連闘で迎えた107戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（68戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた108戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（69戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた109戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（70戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた110戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（71戦3勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた111戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で木之前葵騎手（72戦3勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた112戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた113戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

4月6日、連闘で迎えた114戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（73戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた115戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（74戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた116戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（75戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

9月11日、約5か月の休み明けで迎えた117戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（76戦3勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた118戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた119戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた120戦目は、一般C7（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったタルトリンツァーに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

10月31日、連闘で迎えた121戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のイーストクーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月16日、中1週で迎えた122戦目は、佐久島特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井貴大騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた123戦目は、畜産フェア特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（77戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた124戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（78戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

12月10日、中0週で迎えた125戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、勝ったマンボビートをアタマ差捉え切れず2着となった。

12月24日、中1週で迎えた126戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（79戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず8着に敗れた。

7歳（2019年）

1月4日、中1週で迎えた127戦目は、松本・井上来場記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（80戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた128戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（81戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた129戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた130戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（82戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた131戦目は、好きです笠松競馬（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（83戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

2月14日、連闘で迎えた132戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（84戦3勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

5月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた133戦目は、令和元年井上毅名古屋参上記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（85戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた134戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（86戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた135戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で木之前葵騎手（87戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく9着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた136戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木之前葵騎手（88戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた137戦目は、渡辺竜也騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

7月11日、中1週で迎えた138戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（89戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた139戦目は、名古屋モーニングフィーバー12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（22戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた140戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（23戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が衰えて6着に終わった。

8月13日、連闘で迎えた141戦目は、8.17FC岐阜PV開催（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（90戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた142戦目は、友森翔太郎騎手を鞍上に迎えて、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた143戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺竜也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた144戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（91戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた145戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（92戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた146戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（24戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では鋭さ光る末脚を披露し、3着に入り込んだ。

10月16日、中1週で迎えた147戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（25戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた148戦目は、楽天競馬特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（93戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた149戦目は、浅野皓大騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた150戦目は、4歳以上C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で浅野皓大騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた151戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（94戦3勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場を作れず11着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた152戦目は、一般C14 17（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は浅野皓大騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。

12月12日、連闘で迎えた153戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（26戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

12月20日、連闘で迎えた154戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

8歳（2020年）

1月4日、中1週で迎えた155戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（95戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた156戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（96戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた157戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は浅野皓大騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた158戦目は、菜の花賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浅野皓大騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた159戦目は、グッドラック!!川崎さん記念（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で浅野皓大騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。

2月26日、中1週で迎えた160戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（97戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた161戦目は、一般C12 15（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は浅野皓大騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

3月10日、連闘で迎えた162戦目は、45&72 結婚記念（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浅野皓大騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた163戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（98戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

4月2日、中0週で迎えた164戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は浅野皓大騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

4月8日、連闘で迎えた165戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浅野皓大騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた166戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（27戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた167戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は浅野皓大騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた168戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（99戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた169戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（100戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

6月4日、連闘で迎えた170戦目は、細川智史騎手を鞍上に迎えて、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた171戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川智史騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた172戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川智史騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

12月7日、約5か月半の休み明けで迎えた173戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浅野皓大騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた174戦目は、深澤杏花騎手を鞍上に迎えて、一般C23（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた175戦目は、小西眞還暦記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浅野皓大騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

9歳（2021年）

1月1日、中0週で迎えた176戦目は、酒井直斗君・美鈴さん結婚記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（101戦3勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた177戦目は、丸山真一騎手を鞍上に迎えて、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた178戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は浅野皓大騎手（13戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた179戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた180戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた181戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた182戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れ味光る末脚を披露したが、3着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた183戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた184戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は浅野皓大騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた185戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浅野皓大騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた186戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた187戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は浅野皓大騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた188戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浅野皓大騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた189戦目は、名古屋モーニングフィーバー2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浅野皓大騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた190戦目は、名古屋モーニングフィーバー10（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で浅野皓大騎手（19戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた191戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は友森翔太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた192戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた193戦目は、名古屋モーニングフィーバー34（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた194戦目は、名古屋モーニングフィーバー41（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浅野皓大騎手（20戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた195戦目は、名古屋モーニングフィーバー49（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浅野皓大騎手（21戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた196戦目は、はい上がれ!しゃちほこ賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は深澤杏花騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた197戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた198戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた199戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。