ヒミノタイヨー（1979年生、母マイグレイシヨン）
Himino Taiyo
1979.03.17
ヒミノタイヨー（1979年3月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のチヤイナロツク（当時26歳）と交配したマイグレイシヨンが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は村上牧場。戦績は、中央平地33戦4勝2着3回、地方31戦1勝2着6回。
経歴
1歳（1981年）
11月29日、14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月19日、16頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンフラッシュから1馬身1/4差の2着となった。
2歳（1982年）
8月21日、15頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月5日、13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンナイロをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
9月25日、13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、19頭立ての5番人気で17番ゲートからスタート。14着に敗れた。
11月14日、18頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
12月4日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1983年）
1月30日、8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、15頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、17頭立ての4番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリノオーからハナ差の2着に惜敗した。
3月20日、10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンスカホーをクビ差制して勝利をモノにした。
4月9日、13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、13頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
11月5日、12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月26日、14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
12月11日、13頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1984年）
1月5日、12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月21日、10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、16頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、18頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月12日、14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロブラバンに1馬身1/4の差をつけて勝利を収めた。
5月27日、11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャイニングルビーから1馬身1/4差の2着となった。
7月8日、15頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のロングミラクルに1馬身1/4の差をつけて勝利を手に入れた。
8月5日、10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1985年）
1月20日、10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1986年）
1月2日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、桂浜特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大内正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月21日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大内正一騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大内正一騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大内正一騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大内正一騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーコルからハナ差の2着に甘んじた。
9月21日、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で大内正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマンジュデンガイに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
10月20日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大内正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月2日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大内正一騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロリダボーイから3/4馬身差の2着となった。
11月22日、山茶花特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロリダシヤークから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月16日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツキーボタンから4馬身差の2着に敗北した。
8歳（1987年）
1月3日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、一般C4-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大内正一騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。
3月7日、一般C4-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月4日、鏡川特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミドウリキオーから2馬身差の2着となった。
5月3日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月18日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、一般C2-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、一般C2-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。