ロングミラクル（1981年生、母ケンアイリス）

経歴

1歳（1983年）

11月12日、9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2歳（1984年）

5月26日、12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月10日、10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオータムロンバードに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

6月23日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウジンエグゾセから1馬身1/4差の2着となった。

7月21日、6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミノタイヨーから1馬身1/4差の2着となった。

8月5日、10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシュウエースから半馬身差の2着となった。

8月18日、8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスゴールドに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールに入った。

9月8日、8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月6日、15頭立ての12番人気で大外15番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月28日、8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンアムロに1馬身1/4の差をつけて勝利を決めた。

11月17日、10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマサヒコボーイに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。

12月16日、7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1985年）

1月6日、10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月20日、9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月23日、12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月13日、12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月27日、6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に沈んだ。

8月10日、6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホイスリングホマレに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

8月25日、12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月19日、11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンジュデンロッドから1馬身3/4差の2着となった。

11月16日、9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロヘンリーからアタマ差の2着となった。

11月30日、8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のデュランスをクビ差制して勝利を掴み取った。

5歳（1986年）

3月29日、5歳以上1400万下の道頓堀ステークス（阪神芝1600m 晴/重）に出走。鞍上は安藤賢一騎手。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では詰めが甘くなり、4着に終わった。

4月13日、ハンデ戦で5歳以上1400万下のなにわステークス（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤賢一騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、平均的なペースで集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばして、最後は2着のレールデュタンに1馬身3/4の差をつけて勝利を物にした。

5月11日、ハンデG3の京阪杯（京都芝2000m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤賢一騎手。17頭立ての4番人気に推されて大外17番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は勢いを失って10着に敗れた。

6月22日、G2の高松宮杯（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤賢一騎手。18頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。先手を奪い、若干緩いペースで一団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず18着に終わった。

7月6日、ハンデG3の金鯱賞（中京芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤賢一騎手。21頭立ての11番人気で17番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では鋭い脚を使えず20着に敗れた。

9月27日、ハンデ戦で4歳以上1400万下のムーンライトハンデキャップ（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤賢一騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったニホンピロヤマトにねじ伏せられて3馬身差の2着となった。

6歳（1987年）

9月7日、長月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノセイザンに7馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月20日、長月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワクラフトに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月4日、神無月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月1日、霜月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水戸賢二騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキノカツヒメから半馬身差の2着となった。

11月25日、上山優駿樹氷賞（上山ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は海方昭三騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1988年）

4月17日、グリーンカップ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシワクラフトから1馬身半差の2着に敗北した。

4月29日、一般A1（上山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロングリュウに3馬身の差をつけて勝利した。

5月8日、さつき賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤギリユオーに約18馬身の大差をつけて勝利を掴んだ。

6月5日、一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で水戸賢二騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月19日、鳥海大賞典（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水戸賢二騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、一般A（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で水戸賢二騎手。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイーロデイに5馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

8月8日、葉月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で水戸賢二騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月23日、サンシャインマイラーズカップ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で水戸賢二騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月20日、一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で水戸賢二騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセキノカツヒメに4馬身の差をつけて勝利した。

10月4日、神無月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で水戸賢二騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月18日、みちのく賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田美由紀騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキノカツヒメから半馬身差の2着に敗北した。

11月23日、上山優駿樹氷賞（上山ダート2300m 晴/稍重）に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワクラフトに4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

8歳（1989年）

4月16日、グリーンカップ（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月2日、一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワクラフトに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月14日、さつき賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月29日、皐月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で神保忠三騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、鳥海大賞典（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のロングリュウをクビ差制して勝利を手にした。

7月25日、一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で神保忠三騎手。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、サンシャインマイラーズカップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月23日、神無月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で神保忠三騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月7日、霜月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で神保忠三騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月28日、上山優駿樹氷賞（上山ダート2300m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月10日、一般A1（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9歳（1990年）

5月14日、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で神保忠三騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、皐月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で神保忠三騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月25日、水無月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で神保忠三騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月10日、文月特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で神保忠三騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月23日、一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で神保忠三騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、サンシャインマイラーズカップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で神保忠三騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月23日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で神保忠三騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月10日、金寿賞（上山ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で神保忠三騎手。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスポーツイツセイから1馬身半差の2着に敗れた。