クリスティキャロル（1993年生、母スターシャイン）

経歴

デビュー前

米川伸也厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1995年）

5月18日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月30日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレアリングルーラから2馬身半差の2着となった。

7月11日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤正弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤正弘騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシノランナーから2馬身半差の2着となった。

10月5日、中7週で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤正弘騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月18日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤正弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったキープベストからクビ差の2着に惜敗した。

10月25日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（帯広ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で斉藤正弘騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスガノシラユキに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

11月9日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で斉藤正弘騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で斉藤正弘騎手（11戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウダイボーイから半馬身差の2着に敗北した。

3歳（1996年）

4月14日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた13戦目は、井樋一也騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた14戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月4日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスタイルマドンナから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月18日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のサラブレッド4歳優駿（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1997年）

5月18日、約10か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた18戦目は、松田由之騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田由之騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田由之騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松田由之騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた22戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラゴンルーチから1馬身半差の2着となった。

7月28日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月18日、中2週で迎えた24戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月25日、連闘で迎えた25戦目は、一般C4-2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月23日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松田由之騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月6日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた27戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松田由之騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田由之騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた29戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノダイナに4馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

11月25日、中2週で迎えた30戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1998年）

1月5日、中5週で迎えた31戦目は、一般C4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のロングパートナーに4馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

4月5日、約3か月の休み明けで迎えた32戦目は、一般C4（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい8着に敗れた。