ツキユウ（1988年生、母マルゼンニシキ）
1988.05.11
ツキユウ（1988年5月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のアサノビアン（当時14歳）と交配したマルゼンニシキが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は福田 富晴。戦績は、地方96戦18勝2着11回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般C2-20。
経歴
デビュー前
鋤田嵩厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1990年）
7月30日、デビュー戦は有馬澄男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（中津ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は412kg。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（中津ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブゼンキリシマからアタマ差の2着に甘んじた。
9月10日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノセンジュに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月14日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中6週で迎えた6戦目は、3歳（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンエイフクコに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月22日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦の若駒特別（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の大分県馬主会長賞特別（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で有馬澄男騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で有馬澄男騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で有馬澄男騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で有馬澄男騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカワタニテイシンをアタマ差制して3勝目をマークした。
3月9日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で有馬澄男騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の北海道産特別（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で有馬澄男騎手（12戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で有馬澄男騎手（13戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤバビジンから1馬身半差の2着に敗北した。
4月14日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で有馬澄男騎手（14戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で有馬澄男騎手（15戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で有馬澄男騎手（16戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシンエイフクコをクビ差制して4勝目をマークした。
5月4日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で有馬澄男騎手（17戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で有馬澄男騎手（18戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシンエイフクコに半馬身の差をつけて優勝
5月18日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で有馬澄男騎手（19戦5勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で有馬澄男騎手（20戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月1日、中4週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で有馬澄男騎手（21戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトスカイプリンスに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月7日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で有馬澄男騎手（22戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で有馬澄男騎手（23戦6勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカワタニシプルをハナ差制して7勝目をマークした。
8月4日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で有馬澄男騎手（24戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた26戦目は、ややま特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で有馬澄男騎手（25戦7勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で有馬澄男騎手（26戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーテイオーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月15日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で有馬澄男騎手（27戦8勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月23日、中9週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で有馬澄男騎手（28戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月1日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で有馬澄男騎手（29戦8勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた31戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブ優駿（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1992年）
1月1日、中0週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（30戦8勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月11日、中0週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（31戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月20日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のノブシタイヨーに2馬身の差をつけて9勝目をマークした。
2月1日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（32戦8勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（33戦8勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（34戦8勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、連闘で馬体重を前走から20kg減らして迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（35戦8勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた39戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（36戦8勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（37戦8勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッショウテンプーから1馬身差の2着となった。
4月5日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（38戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で有馬澄男騎手（39戦8勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で有馬澄男騎手（40戦8勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月26日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で有馬澄男騎手（41戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノナグラジヨーをクビ差制して10勝目を達成した。
5月4日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で有馬澄男騎手（42戦9勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で有馬澄男騎手（43戦9勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で有馬澄男騎手（44戦9勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で有馬澄男騎手（45戦9勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエルメイズイに2馬身の差をつけて制した。
7月4日、中4週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で有馬澄男騎手（46戦10勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で有馬澄男騎手（47戦10勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で有馬澄男騎手（48戦10勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で有馬澄男騎手（49戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で有馬澄男騎手（50戦10勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で有馬澄男騎手（51戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノナグラジヨーをクビ差制して勝利を手に入れた。
9月7日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で有馬澄男騎手（52戦11勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で有馬澄男騎手（53戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエルメイズイに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月4日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で有馬澄男騎手（54戦12勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で有馬澄男騎手（55戦12勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドウカリムから2馬身差の2着となった。
10月26日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で有馬澄男騎手（56戦12勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は26戦連続で有馬澄男騎手（57戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月28日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で有馬澄男騎手（58戦12勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で有馬澄男騎手（59戦12勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノユーニテイをクビ差制して制した。
12月21日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノセンジュから3馬身差の2着となった。
12月31日、中0週で迎えた64戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、大晦日特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエスタカラに半馬身の差をつけて制した。
5歳（1993年）
1月15日、中1週で迎えた65戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、紅梅特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた66戦目は、豊後富士特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月13日、中1週で迎えた67戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（60戦13勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスタカラからハナ差の2着に甘んじた。
2月27日、中1週で迎えた68戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（61戦13勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクセンプーから半馬身差の2着に敗北した。
3月13日、中1週で迎えた69戦目は、やよい特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（62戦13勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月4日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンアキに1馬身半の差をつけて制した。
4月19日、中1週で迎えた71戦目は、若葉賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（63戦13勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエスタカラに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月17日、中1週で迎えた73戦目は、青葉特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（64戦14勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、中5週で迎えた74戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（65戦14勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月24日、中3週で迎えた75戦目は、山国川特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（5戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた76戦目は、国東賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた77戦目は、豊後特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月20日、中2週で迎えた78戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた79戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、中3週で迎えた80戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた81戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、C2 18（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルベビーをハナ差制して優勝
12月25日、中2週で迎えた83戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、クリスマス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1994年）
1月2日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタポリシーから1馬身差の2着となった。
1月15日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオーカップからクビ差の2着に甘んじた。
2月5日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウリンボーから3馬身差の2着となった。
2月27日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で末廣卓己騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で末廣卓己騎手（8戦1勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で末廣卓己騎手（9戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で末廣卓己騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で末廣卓己騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で末廣卓己騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で末廣卓己騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で末廣卓己騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインアジタートから5馬身差の2着となった。