ニュービクトリー（1990年生、母ハナノビクトリー）
1990.03.28
ニュービクトリー（1990年3月28日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のヒロタケ（当時18歳）と交配したハナノビクトリーが10歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は池田 平。戦績は、地方101戦6勝2着14回。
経歴
デビュー前
山本榮二厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1992年）
8月21日、デビュー戦は望月高司騎手を鞍上に据えて、馬体重は406kg。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、中3週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で望月高司騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタケシルバーから5馬身差の2着となった。
10月6日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で望月高司騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、中5週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で望月高司騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、中0週で迎えた5戦目は、2歳戦のシルバーウィング賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で望月高司騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で望月高司騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノスミレからアタマ差の2着に惜敗した。
3歳（1993年）
1月7日、中1週で迎えた8戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノフラメンコに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
1月22日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のスーパーライト記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（2戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は望月高司騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノエメラルドから5馬身差の2着となった。
3月17日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は2戦連続で望月高司騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた14戦目は、鞍上は3戦連続で望月高司騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた15戦目は、3歳戦の帝冠賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた16戦目は、鞍上は5戦連続で望月高司騎手（11戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた17戦目は、鞍上は6戦連続で望月高司騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、中5週で迎えた18戦目は、3歳戦のアラブ王冠（名古屋ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で望月高司騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた19戦目は、鞍上は8戦連続で望月高司騎手（14戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、中2週で迎えた20戦目は、鞍上は9戦連続で望月高司騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた21戦目は、鞍上は10戦連続で望月高司騎手（16戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた22戦目は、鞍上は11戦連続で望月高司騎手（17戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中4週で迎えた23戦目は、鞍上は12戦連続で望月高司騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた24戦目は、鞍上は13戦連続で望月高司騎手（19戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のロードシャープをハナ差制して優勝
11月17日、中1週で迎えた25戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で望月高司騎手（20戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノユウシュンからハナ差の2着に惜敗した。
12月2日、中1週で迎えた26戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で望月高司騎手（21戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた27戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で望月高司騎手（22戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のムツノスカレーをハナ差制して1着ゴールを果たした。
4歳（1994年）
1月5日、中1週で迎えた28戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で望月高司騎手（23戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた29戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で望月高司騎手（24戦2勝）。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロンテンダーから半馬身差の2着となった。
2月4日、中1週で迎えた30戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で望月高司騎手（25戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月14日、中0週で迎えた31戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で望月高司騎手（26戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた32戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で望月高司騎手（27戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月16日、中1週で迎えた33戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で望月高司騎手（28戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月24日、連闘で迎えた34戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で望月高司騎手（29戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた35戦目は、おひつじ座特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は24戦連続で望月高司騎手（30戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた36戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で望月高司騎手（31戦2勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた37戦目は、おうし座特別（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で望月高司騎手（32戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた38戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた39戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月10日、中1週で迎えた40戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は望月高司騎手（33戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた41戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（6戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた42戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた43戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミノセントからアタマ差の2着に甘んじた。
8月22日、中1週で迎えた45戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンオブプロパティから3馬身差の2着となった。
9月6日、中1週で迎えた46戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラリセンプーから3馬身差の2着となった。
9月19日、中1週で迎えた47戦目は、おとめ座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた48戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた49戦目は、てんびん座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月31日、中1週で迎えた50戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、さそり座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた51戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた52戦目は、いて座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセンヒロタケから半馬身差の2着に敗北した。
12月23日、中2週で迎えた53戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスバルテンプーに1馬身半の差をつけて制した。
5歳（1995年）
1月5日、中1週で迎えた54戦目は、睦月特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた55戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月4日、中1週で迎えた56戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた57戦目は、黄砂特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月29日、中3週で迎えた58戦目は、若草特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、中2週で迎えた59戦目は、東風特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（12戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
5月5日、中1週で迎えた60戦目は、立夏特別（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた61戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手（15戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトイチフサに1馬身半の差をつけて5勝目をゲットした。
6月19日、中2週で迎えた63戦目は、五月雨特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で酒井作男騎手（16戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた64戦目は、七夕特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で酒井作男騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた65戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルホーマからクビ差の2着に惜敗した。
8月23日、中3週で迎えた66戦目は、葉月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた67戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた68戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノジーマから半馬身差の2着となった。
10月10日、中2週で迎えた69戦目は、名月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた70戦目は、ハロウイン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月3日、連闘で迎えた71戦目は、野分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた72戦目は、師走特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で白坂芳文騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で白坂芳文騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のバイオレットビルトに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月21日、中1週で迎えた74戦目は、キャロル特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で白坂芳文騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1996年）
1月7日、中1週で迎えた75戦目は、睦月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で白坂芳文騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月17日、中0週で迎えた76戦目は、白銀特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で白坂芳文騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた77戦目は、如月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で白坂芳文騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月18日、中1週で迎えた78戦目は、望春特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で白坂芳文騎手（13戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月29日、中1週で迎えた79戦目は、早春特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で白坂芳文騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた80戦目は、弥生特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で白坂芳文騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、中4週で迎えた81戦目は、イースター特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で白坂芳文騎手（16戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月1日、中1週で迎えた82戦目は、八十八夜特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で白坂芳文騎手（17戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた83戦目は、青葉特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で白坂芳文騎手（18戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた84戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた85戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた86戦目は、ヴェガ特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた87戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月19日、中3週で迎えた88戦目は、葉月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（19戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた89戦目は、初秋特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（20戦2勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた90戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（21戦2勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月7日、中1週で迎えた91戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、豊年特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中3週で迎えた92戦目は、野分特別（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（22戦2勝）。11頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた93戦目は、霜月特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーイングワンダーからクビ差の2着となった。
12月19日、中4週で迎えた94戦目は、キャロル特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は酒井作男騎手（23戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた95戦目は、睦月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（24戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた96戦目は、シュプール特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた97戦目は、如月特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた98戦目は、望春特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた99戦目は、早春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツギタテスポットから1馬身半差の2着となった。
3月24日、中2週で迎えた100戦目は、陽春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた101戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセツオーナーからアタマ差の2着となった。