シルクシークレット（1997年生、母セクシースジーズシークレット）
Silk Secret
1997.04.18
シルクシークレット（1997年4月18日）は、日本の競走馬。毛色は鹿毛。種牡馬のナリタタイシン（当時7歳）と交配したセクシースジーズシークレットが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は早田牧場新冠支場。戦績は、中央平地3戦0勝、地方72戦4勝2着8回。主な勝ち鞍は2001年の一般C17。
経歴
デビュー前
シルクホースクラブにて総額1,800万円（3.6万×500口）で一口馬主が募集された。
鹿戸幸治厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2000年）
10月1日、デビュー戦は菊地昇吾騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は500kg。16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線ではいいところがなく16着に終わった。
10月21日、中2週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた2戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地昇吾騎手（1戦0勝）。16頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい15着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地昇吾騎手（2戦0勝）。16頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見所を作れず13着に終わった。
4歳（2001年）
1月14日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた5戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた6戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた7戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月19日、中3週で迎えた8戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイスタイルに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
4月10日、中2週で迎えた9戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエックスセンに2馬身の差をつけて優勝
4月18日、連闘で迎えた10戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月9日、中2週で迎えた11戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーヴァから3馬身差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた12戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月11日、中2週で迎えた13戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた14戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた15戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた16戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた17戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエムジンジャガーに半馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
8月23日、中2週で迎えた18戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロントトウシュンから2馬身差の2着となった。
9月20日、中3週で迎えた19戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイセノシービーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月4日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月11日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、連闘で迎えた23戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（2002年）
1月16日、中2週で迎えた27戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた28戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた29戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月20日、中1週で迎えた30戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた31戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた32戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた34戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた37戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた38戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスアワジボーイから1馬身差の2着となった。
7月5日、連闘で迎えた39戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月4日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で清家義徳騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーマンデーから半馬身差の2着となった。
11月1日、中3週で迎えた46戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で清家義徳騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で清家義徳騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた48戦目は、つわぶき特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた49戦目は、葉牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた50戦目は、千両特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（2003年）
1月4日、連闘で迎えた51戦目は、ニューイヤー特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた54戦目は、うぐいす特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で清家義徳騎手（17戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で清家義徳騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月28日、中3週で迎えた56戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で清家義徳騎手（19戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイキガウラから2馬身半差の2着となった。
4月15日、中2週で迎えた57戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた58戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（20戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲンブビコーから2馬身半差の2着となった。
5月6日、中1週で迎えた59戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーマックイーンに3馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
5月15日、連闘で迎えた60戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲンブビコーから4馬身差の2着となった。
6月11日、中3週で迎えた61戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月19日、連闘で迎えた62戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた63戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（22戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた64戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた65戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月27日、中2週で迎えた66戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（18戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた67戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（19戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた68戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（23戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた69戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（24戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、中5週で迎えた70戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（25戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた71戦目は、一般B17（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた72戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた73戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、一般B14（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた74戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2004年）
1月4日、連闘で迎えた75戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。