ダイワハイドン（1988年生、母ウエルサーヴド）
Daiwa Haydn
1988.04.23
ダイワハイドン（1988年4月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のランズダーン（当時8歳）と交配したウエルサーヴドが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（株）タイヘイ牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方77戦15勝2着15回。主な勝ち鞍は1995年の一般B1イ。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 79戦15勝 [15-15-8-41/79]
- 総賞金国内
- 1,683万円
- 生年月日
- 1988年4月23日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 須藤安栄上山
- 馬主
- 青柳敏夫
- 生産者
- （株）タイヘイ牧場
- 抹消情報
- 地方：1998年10月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
祖母のRoyal Picnicは海外29戦5勝。曾祖母のTudor Princessは海外15戦3勝。父のランズダーンは海外4戦1勝。
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6*6*6*6×6*7 | 8.59% |
| き | Harry of Hereford＝Swynford | 7×7*7 | 2.34% |
| き | Over There＝Bathing Girl | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Nearco | 5*5×5 | 9.37% |
| 牡 | Pharamond | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Blue Larkspur | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Hyperion | 6×6*6 | 4.68% |
| 牡 | Solario | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Phalaris | 6*7*7*7*7×6*7 | 7.03% |
| 牡 | Blenheim | 6*7*7×6 | 4.68% |
| 牡 | Gainsborough | 7*7*7*7×7*7*7 | 5.46% |
| 牡 | Son-in-Law | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Blandford | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡M | War Admiral | 4*7 | 7.03% |
| 牡M | Teddy | 6*6*7 | 3.9% |
| 牝 | Mumtaz Begum | 6×5 | 4.68% |
| 牝 | Lady Juror | 6×6 | 3.12% |
| 牝 | Plucky Liege | 6×6 | 3.12% |
| 牝 | Selene | 6*7×6*7*7 | 5.46% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 7*7×6 | 3.12% |
| 牝 | Lady Josephine | 7×7*7 | 2.34% |
| 牝S | Almahmoud | 4*5 | 9.37% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- リファール系
- ファミリーナンバー
- 3-i
レース成績
経歴
デビュー前
秋山史郎厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1991年）
5月3日、デビュー戦は田村正光騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田村正光騎手（1戦0勝）。13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が悪くなり8着に敗れた。
10月27日、約5か月の休養明けで迎えた3戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（上山ダート1250m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた4戦目は、4歳C3（上山ダート1250m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキヒサから6馬身差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた5戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターランランに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
12月8日、中1週で迎えた6戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタフガイからクビ差の2着に甘んじた。
4歳（1992年）
4月20日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、星川兼一郎騎手を鞍上に迎えて、一般D3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユニバーサリストに1馬身半の差をつけて休養明けの一戦をモノにした。
5月4日、中1週で迎えた8戦目は、一般D2ホ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のジュニアスナイトに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月18日、中1週で迎えた9戦目は、一般D2ニ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のベンチャーロイヤルをアタマ差制して優勝
5月31日、中1週で迎えた10戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセントアサブエに3/4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月30日、中3週で迎えた11戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスイジンキングに約13馬身の大差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
7月13日、中1週で迎えた12戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のロングハスラーに3/4馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
7月26日、中1週で迎えた13戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般D1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーリベリオンから2馬身差の2着となった。
8月16日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロウアーサーから1馬身差の2着に敗北した。
8月25日、連闘で迎えた15戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエースホーラーに1馬身の差をつけて8勝目を収める
9月6日、中1週で迎えた16戦目は、セプテンバーカップ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、中8週で迎えた17戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（9戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた19戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1993年）
4月11日、約4か月の休み明けで迎えた20戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（10戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオバロマンから1馬身半差の2着に敗北した。
4月26日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（11戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカールスモーキーに2馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
5月10日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムトウショウから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月24日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（12戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナツセングベンチヤに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月8日、中1週で迎えた24戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、ジューンカップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（13戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマスミスルーザに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月6日、中1週で迎えた26戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（14戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた27戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般C1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた28戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月22日、中0週で迎えた29戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイアーフォースから1馬身差の2着となった。
9月21日、中3週で迎えた30戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のファイアーフォースをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
6歳（1994年）
4月10日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた31戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤギフローカンから1馬身差の2着となった。
4月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた33戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクセスジェットから3馬身差の2着となった。
5月22日、中1週で迎えた34戦目は、エメラルドカップ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた35戦目は、一般B（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（5戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた36戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた37戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邊一道騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のジェベルネバーをクビ差制して制した。
7月19日、中1週で迎えた38戦目は、蛯名正義騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（上山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた39戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、オーガストスプリント（上山ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた40戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェベルネバーから5馬身差の2着となった。
9月6日、中1週で迎えた41戦目は、一般B（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキューガーデンから1馬身半差の2着に敗北した。
9月19日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバロマンに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月2日、中1週で迎えた43戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、南関東（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウアズマから5馬身差の2着に敗北した。
11月27日、中7週で迎えた44戦目は、月岡賞（上山ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1995年）
4月24日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた45戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンガスヒーローから1馬身差の2着となった。
5月4日、中0週で迎えた46戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた48戦目は、一般B1ロ（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラマルゼンオーから3/4馬身差の2着となった。
6月13日、中1週で迎えた49戦目は、一般B（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノグランテージからクビ差の2着となった。
6月27日、中1週で迎えた50戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた51戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（9戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた52戦目は、中央競馬騎手招待（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（10戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイージーゴーイングに半馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
9月4日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた54戦目は、長月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた55戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2イ（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた57戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮﨑謙一騎手（14戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた60戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1996年）
4月16日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた62戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた64戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2イ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた66戦目は、一般B（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で関本淳騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた67戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本淳騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた68戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で関本淳騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で関本淳騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた70戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で関本淳騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた71戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で関本淳騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた72戦目は、B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で関本淳騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた73戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で関本淳騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた74戦目は、一般B2ロ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で関本淳騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた75戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で関本淳騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた76戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（10戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた77戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた78戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（12戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた79戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は関本淳騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。