スパークミンクス（1986年生、母ブルーミンクス）

経歴

デビュー前

高田勝良厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1988年）

6月15日、デビュー戦は岩崎幸紀騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマナードホマレから3馬身差の2着となった。

7月7日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月24日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツアキグシケンから3馬身差の2着に敗北した。

8月10日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎幸紀騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月28日、中2週で迎えた5戦目は、伊藤強一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の秋風ジュニア（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月23日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月7日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカテイオーをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

12月14日、中2週で迎えた9戦目は、2歳戦のプリンセス特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎幸紀騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1989年）

1月1日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩崎幸紀騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月25日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岩崎幸紀騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のショウリュウガロンをクビ差制して勝利を手中に収めた。

2月7日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のバレンタイン特別イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩崎幸紀騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のショウリュウガロンに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月20日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩崎幸紀騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩崎幸紀騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月2日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の新緑賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩崎幸紀騎手（13戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中6週で迎えた16戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた17戦目は、3歳戦のクイーン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手（14戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミシノヒユーマから5馬身差の2着に敗北した。

7月10日、中3週で迎えた19戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手（15戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月24日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた20戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムジーアリエスから1馬身半差の2着に敗北した。

12月15日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手（16戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後はイズミアオバと並んで1着同着となった。

4歳（1990年）

2月11日、中7週で迎えた22戦目は、戸田謙治騎手を鞍上に迎えて、バレンタイン特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツインビーから5馬身差の2着に敗北した。

3月13日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸田謙治騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のポセイドンに5馬身の差をつけて優勝

4月3日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸田謙治騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニチカラから半馬身差の2着に敗北した。

4月24日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で戸田謙治騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったポセイドンからクビ差の2着に惜敗した。

5月15日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸田謙治騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸田謙治騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で戸田謙治騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた30戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸田謙治騎手（8戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニチカラに2馬身半の差をつけて6勝目を奪取した。

9月9日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸田謙治騎手（9戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月21日、中5週で迎えた32戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸田謙治騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。