タカメイデン（1992年生、母シルバーメイデン）
Taka Maiden
1992.04.27
タカメイデン（1992年4月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリードワンダー（当時14歳）と交配したシルバーメイデンが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は川部 義美。戦績は、地方92戦14勝2着9回。1999年のトルマリンオープン(一般A)に勝利した他、2000年のジルコニアオープン(一般A)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
森島義弘厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1994年）
11月18日、デビュー戦は井手上慎一騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は442kg。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクサヤマクインから1馬身半差の2着に敗北した。
12月21日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフリーキックに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1995年）
1月2日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた5戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は井手上慎一騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナガラダンディから1馬身半差の2着となった。
2月12日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は井手上慎一騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオニノセンヒメから1馬身差の2着に敗北した。
3月22日、中2週で迎えた9戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、鞍上は井手上慎一騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月29日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴォイスメッセージからクビ差の2着に惜敗した。
7月7日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナガラダンディに1馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
7月23日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマノンクイズに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
8月23日、中3週で迎えた14戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の秋の鞍（名古屋ダート1600m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は宮下康一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた16戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（11戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒビジンに1馬身半の差をつけて4勝目を手にした。
9月27日、連闘で迎えた17戦目は、3歳戦の東海チャンピオンシップ（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（12戦4勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた18戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（13戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた19戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（14戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントアグネスから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月14日、中2週で迎えた20戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（15戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカフブキに1馬身半の差をつけて5勝目を挙げた。
11月28日、中1週で迎えた21戦目は、瀬戸特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（16戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイトボストンから1馬身半差の2着に敗北した。
12月19日、中2週で迎えた22戦目は、清洲特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（17戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1996年）
1月2日、中1週で迎えた23戦目は、熱田特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（18戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハルオダンサーに2馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
1月18日、中1週で迎えた24戦目は、加賀百万石特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手（19戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のボンバーボーイをクビ差制して7勝目を奪取した。
1月31日、中1週で迎えた25戦目は、白梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた26戦目は、バレンタイン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（20戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月19日、中4週で迎えた27戦目は、あすなろ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた28戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（21戦7勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、中5週で迎えた29戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（22戦7勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた30戦目は、けやき特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（23戦7勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた31戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（24戦7勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中2週で迎えた32戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（25戦7勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月25日、中1週で迎えた33戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（26戦7勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた34戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（27戦7勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
9月6日、中3週で迎えた35戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（28戦7勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた36戦目は、りんどう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月27日、連闘で迎えた37戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（29戦7勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月18日、中2週で迎えた38戦目は、尾花特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（30戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた39戦目は、セントポーリア特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（31戦7勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1997年）
2月5日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた40戦目は、名古屋チャレンジカップ ケレス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（32戦7勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた41戦目は、A4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（33戦7勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカフブキから3/4馬身差の2着となった。
3月18日、中3週で迎えた42戦目は、A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（34戦7勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月31日、中1週で迎えた43戦目は、すみれ草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（35戦7勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた44戦目は、さくら特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（36戦7勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた45戦目は、やまぶき特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手（37戦7勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた46戦目は、水仙特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で井手上慎一騎手（38戦7勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた47戦目は、けやき特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で井手上慎一騎手（39戦7勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月21日、中7週で迎えた48戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で井手上慎一騎手（40戦7勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた49戦目は、カンナ特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で井手上慎一騎手（41戦7勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月22日、中1週で迎えた50戦目は、ハイビスカス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で井手上慎一騎手（42戦7勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた51戦目は、サルビア特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で井手上慎一騎手（43戦7勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた52戦目は、サフラン特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で井手上慎一騎手（44戦7勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったナガラダンディから6馬身差の2着となった。
9月25日、連闘で迎えた53戦目は、コスモス特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で井手上慎一騎手（45戦7勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーボウルに3/4馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
10月16日、中2週で迎えた54戦目は、デイジー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で井手上慎一騎手（46戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた55戦目は、もみじ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で井手上慎一騎手（47戦8勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた56戦目は、名古屋チャレンジカップ 韋駄天賞（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で井手上慎一騎手（48戦8勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた57戦目は、エリカ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で井手上慎一騎手（49戦8勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた58戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で井手上慎一騎手（50戦8勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1998年）
1月1日、連闘で迎えた59戦目は、ニューイヤー特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で井手上慎一騎手（51戦8勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた60戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、名古屋チャレンジカップ ヴイーナス賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた61戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、名古屋チャレンジカップ ヴイーナス賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた62戦目は、名古屋チャレンジカップ ディアナ賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた63戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、あじさい特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた64戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた65戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた66戦目は、カンナ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月20日、中1週で迎えた67戦目は、ダリア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のブロンディーに6馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
9月9日、中2週で迎えた68戦目は、サフラン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナルシルバーエースに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
9月24日、中1週で迎えた69戦目は、ききょう特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（6戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノトルネードに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
7歳（1999年）
5月4日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた70戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、藤の花特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月26日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた71戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月20日、中7週で迎えた72戦目は、ねむの木特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月4日、中1週で迎えた73戦目は、サマースプリント（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた74戦目は、サードニクスオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月1日、中1週で迎えた75戦目は、トルマリンオープン（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナルシルバーエースに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月22日、中2週で迎えた76戦目は、ハナノキ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下康一騎手（9戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルシルバーエースから3馬身差の2着に敗北した。
10月11日、中2週で迎えた77戦目は、かえで特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下康一騎手（10戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナルシルバーエースに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
10月22日、中1週で迎えた78戦目は、キンモクセイ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宮下康一騎手（11戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のブロンディーに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
11月16日、中3週で迎えた79戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で宮下康一騎手（12戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた80戦目は、ターコイズオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮下康一騎手（13戦3勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（2000年）
3月29日、約3か月半の休み明けで迎えた81戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、ブラッドストーンオープン（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月12日、中1週で迎えた82戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、つつじ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた83戦目は、やまぶき特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、中2週で迎えた84戦目は、ジルコニアオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、中1週で迎えた85戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた86戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた87戦目は、あじさい特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた88戦目は、地方重賞の名港盃（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた89戦目は、サマースプリント（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた90戦目は、サードニクスオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた91戦目は、サファイアオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、約3か月の休み明けで迎えた92戦目は、ターコイズオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉知三千紀騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。