スーパーボウル（1989年生、母フオンドリコレクシヨンズ）

スーパーボウル（1989年3月28日）は、日本の競走馬、種牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のリフアーズゴースト（当時6歳）と交配したフオンドリコレクシヨンズが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は高橋耀代。戦績は、地方100戦18勝2着15回。主な勝ち鞍は1994年のれんげ草特別(A2 B1)。

経歴

デビュー前

山田彦助厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1992年）

3月20日、デビュー戦は酒井章騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は448kg。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイーストマーヤーに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

6月11日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハチノビューティに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月24日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（2戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月21日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマヤプラージュに2馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

8月20日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のチアズリズムに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月2日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で酒井章騎手（5戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月23日、中2週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で酒井章騎手（6戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（1993年）

6月28日、約9か月半の休養明けで迎えた8戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロッキーマントルに1馬身の差をつけて休養明けの一戦を物にした。

7月16日、中2週で迎えた9戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサキリュウシンゲキからクビ差の2着に甘んじた。

8月4日、中2週で迎えた10戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のロッキーマントルに2馬身の差をつけて6勝目を獲得した。

8月24日、中2週で迎えた11戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンハードに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月8日、中1週で迎えた12戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で下窪道盛騎手（4戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のユメイチリンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月22日、中1週で迎えた13戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で下窪道盛騎手（5戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモサプライズから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月5日、中1週で迎えた14戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で下窪道盛騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエスターウィンに半馬身の差をつけて9勝目を挙げた。

10月13日、連闘で迎えた15戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で下窪道盛騎手（7戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリードジュニアスに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月27日、中1週で迎えた16戦目は、いちょう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で下窪道盛騎手（8戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモサプライズからクビ差の2着に惜敗した。

11月15日、中2週で迎えた17戦目は、上村洋行騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月3日、中2週で迎えた18戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（9戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエプソムストームに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

12月21日、中2週で迎えた19戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（10戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1994年）

1月18日、中3週で迎えた20戦目は、千両特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（11戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワロックをハナ差制して1着ゴールを果たした。

2月3日、中1週で迎えた21戦目は、節分特別（名古屋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手（12戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた22戦目は、紅梅特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で下窪道盛騎手（13戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッチザゴールドから半馬身差の2着に敗北した。

3月23日、中4週で迎えた23戦目は、れんげ草特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で下窪道盛騎手（14戦8勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタッチザゴールドに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす

4月15日、中2週で迎えた24戦目は、チューリップ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で下窪道盛騎手（15戦9勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた25戦目は、スポニチ杯（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は8戦連続で下窪道盛騎手（16戦9勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた26戦目は、紅バラ特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で下窪道盛騎手（17戦9勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた27戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で下窪道盛騎手（18戦9勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったボンバーボーイから1馬身半差の2着となった。

6月30日、中2週で迎えた28戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で下窪道盛騎手（19戦9勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月30日、約3か月の休養明けで迎えた29戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で下窪道盛騎手（20戦9勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた30戦目は、アカシア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で下窪道盛騎手（21戦9勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、中2週で迎えた31戦目は、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で下窪道盛騎手（22戦9勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月8日、中4週で迎えた32戦目は、愛知県畜産特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で下窪道盛騎手（23戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で下窪道盛騎手（24戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1995年）

2月3日、中5週で迎えた34戦目は、B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で下窪道盛騎手（25戦9勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月28日、中3週で迎えた35戦目は、うぐいす特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で下窪道盛騎手（26戦9勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた36戦目は、B1（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で下窪道盛騎手（27戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーザーボーイから5馬身差の2着に敗北した。

3月27日、中1週で迎えた37戦目は、すみれ草特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で下窪道盛騎手（28戦9勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月13日、中1週で迎えた38戦目は、さくら特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で下窪道盛騎手（29戦9勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトップロードをクビ差制して勝利数を14に伸ばす

5月6日、中2週で迎えた39戦目は、スポニチ杯（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で下窪道盛騎手（30戦10勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月2日、中3週で迎えた40戦目は、けやき特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で下窪道盛騎手（31戦10勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカノカオリからアタマ差の2着に惜敗した。

6月16日、中1週で迎えた41戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で下窪道盛騎手（32戦10勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月10日、中2週で迎えた42戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で下窪道盛騎手（33戦10勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモサプライズから3/4馬身差の2着となった。

7月26日、中1週で迎えた43戦目は、ルビー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で下窪道盛騎手（34戦10勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイジュニアスから半馬身差の2着となった。

8月25日、中3週で迎えた44戦目は、サードニクス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で下窪道盛騎手（35戦10勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイジュニアスから半馬身差の2着となった。

9月6日、中1週で迎えた45戦目は、サファイア特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で下窪道盛騎手（36戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中4週で迎えた46戦目は、地方重賞のゴールド争覇（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で下窪道盛騎手（37戦10勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた47戦目は、中京スポ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で下窪道盛騎手（38戦10勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた48戦目は、トパーズ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で下窪道盛騎手（39戦10勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月6日、中2週で迎えた49戦目は、ターコイズ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で下窪道盛騎手（40戦10勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた50戦目は、駒野特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で下窪道盛騎手（41戦10勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1996年）

1月19日、中3週で迎えた51戦目は、ガーネット特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は34戦連続で下窪道盛騎手（42戦10勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた52戦目は、アメジスト特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は35戦連続で下窪道盛騎手（43戦10勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた53戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で下窪道盛騎手（44戦10勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた54戦目は、ブラッドストーン特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は37戦連続で下窪道盛騎手（45戦10勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月28日、中3週で迎えた55戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で下窪道盛騎手（46戦10勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた56戦目は、チューリップ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で下窪道盛騎手（47戦10勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた57戦目は、パンジー特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は40戦連続で下窪道盛騎手（48戦10勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月13日、連闘で迎えた58戦目は、カーネーション特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で下窪道盛騎手（49戦10勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた59戦目は、名古屋チャレンジカップ麒麟児賞（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は42戦連続で下窪道盛騎手（50戦10勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた60戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は43戦連続で下窪道盛騎手（51戦10勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月3日、中1週で迎えた61戦目は、ルビー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は44戦連続で下窪道盛騎手（52戦10勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた62戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は45戦連続で下窪道盛騎手（53戦10勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月9日、中3週で迎えた63戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は46戦連続で下窪道盛騎手（54戦10勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月20日、中5週で迎えた64戦目は、りんどう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は47戦連続で下窪道盛騎手（55戦10勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた65戦目は、白菊特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は48戦連続で下窪道盛騎手（56戦10勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月30日、中2週で迎えた66戦目は、名古屋チャレンジカップ韋駄天賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は49戦連続で下窪道盛騎手（57戦10勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月15日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は50戦連続で下窪道盛騎手（58戦10勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた68戦目は、きんせんか特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は51戦連続で下窪道盛騎手（59戦10勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた69戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は52戦連続で下窪道盛騎手（60戦10勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（1997年）

1月2日、中2週で迎えた70戦目は、ニューイヤー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は53戦連続で下窪道盛騎手（61戦10勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月16日、中1週で迎えた71戦目は、万両特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は54戦連続で下窪道盛騎手（62戦10勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた72戦目は、白梅特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は55戦連続で下窪道盛騎手（63戦10勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンザンジュニアから3馬身差の2着に敗北した。

2月13日、中1週で迎えた73戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、紅梅特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた74戦目は、A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（64戦10勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月31日、中4週で迎えた75戦目は、すみれ草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（65戦10勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた76戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（66戦10勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた77戦目は、水仙特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手（67戦10勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた78戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、立夏特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスポプリに2馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

5月29日、中1週で迎えた79戦目は、けやき特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（68戦10勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、中2週で迎えた80戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（69戦10勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月25日、約3か月半の休み明けで迎えた81戦目は、コスモス特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（70戦10勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカメイデンから3/4馬身差の2着となった。

10月10日、中1週で迎えた82戦目は、セントポーリア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手（71戦10勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた83戦目は、デイジー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で下窪道盛騎手（72戦10勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカフブキからクビ差の2着となった。

10月29日、中1週で迎えた84戦目は、もみじ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で下窪道盛騎手（73戦10勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた85戦目は、名古屋チャレンジカップ韋駄天賞（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で下窪道盛騎手（74戦10勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月3日、中2週で迎えた86戦目は、ピラカンサ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で下窪道盛騎手（75戦10勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた87戦目は、エリカ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で下窪道盛騎手（76戦10勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた88戦目は、もみの木特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で下窪道盛騎手（77戦10勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

9歳（1998年）

2月21日、中7週で迎えた89戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、八面山賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングオリオンから1馬身差の2着となった。

3月9日、中1週で迎えた90戦目は、日刊スポーツ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のロングオリオンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月22日、中1週で迎えた91戦目は、地方重賞のサラブレッドチャンピオン（中津ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月25日、中4週で迎えた92戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、スプリングカップ（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタウインザーからクビ差の2着に甘んじた。

5月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた93戦目は、地方重賞の中津桜花賞（中津ダート2180m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月1日、中2週で迎えた94戦目は、西日本スポーツ杯（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月28日、中3週で迎えた95戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月19日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた96戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から18kg戻して迎えた97戦目は、大分県馬主会会長賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた98戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノブレイヴに半馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす

11月28日、中4週で迎えた99戦目は、大分県馬主会会長賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部茂史騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月20日、中2週で迎えた100戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で服部茂史騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナリタウインザーに1馬身半の差をつけて勝利数を18に伸ばす