アサヒビジン（1991年生、母ヨツヤスイセイ）

経歴

デビュー前

岩山敬一厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1994年）

1月7日、デビュー戦は深見明宏騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は424kg。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月18日、約8か月の休養明けで迎えた3戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1995年）

1月16日、中4週で迎えた6戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C4チ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノマミーに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月4日、中2週で迎えた7戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた8戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた9戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた10戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月13日、中3週で迎えた11戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた12戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、中4週で迎えた13戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーイングローガンをクビ差制して2勝目を収める

5月31日、連闘で迎えた14戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（5戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のカイソクヒメに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。

7月14日、中0週で迎えた17戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（7戦3勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた18戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手（8戦3勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田稔騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノボーイに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月25日、中1週で迎えた20戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田稔騎手（10戦4勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月4日、中0週で迎えた21戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた22戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（11戦4勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカメイデンから1馬身半差の2着となった。

9月26日、連闘で迎えた23戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた24戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（12戦4勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた25戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月2日、中0週で迎えた26戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（13戦4勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（14戦4勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（15戦4勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月11日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（16戦4勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1996年）

1月8日、中3週で迎えた30戦目は、一般C2ト（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（17戦4勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月13日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた31戦目は、一般C3チ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（18戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインフォーユーから半馬身差の2着に敗北した。

2月29日、中1週で迎えた32戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3チ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーバンロイヤルから1馬身半差の2着に敗北した。

3月26日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた33戦目は、一般C3チ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノマッキンレーに1馬身の差をつけて5勝目を収める

4月16日、中2週で迎えた34戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（20戦5勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた35戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（21戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナガラダンディから2馬身半差の2着となった。

5月14日、中2週で迎えた36戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエミノキャスターから2馬身差の2着に敗北した。

5月27日、中1週で迎えた37戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（22戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月17日、中2週で迎えた38戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（23戦5勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月11日、中7週で迎えた39戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユッタンから2馬身差の2着に敗北した。

9月28日、中2週で迎えた42戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングテイトオーからアタマ差の2着に惜敗した。

10月21日、中2週で迎えた43戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた44戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビブラママンから2馬身半差の2着となった。

11月16日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月7日、中2週で迎えた46戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた47戦目は、江見和浩騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカリブエストロから1馬身半差の2着となった。

6歳（1997年）

1月11日、中2週で迎えた48戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンテスシンオーから2馬身半差の2着となった。

1月27日、中1週で迎えた49戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は江見和浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月13日、中6週で迎えた52戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東真市騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた56戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた57戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月6日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は東真市騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月2日、中3週で迎えた59戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は下條知之騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサノフローリックから2馬身半差の2着となった。

8月30日、中1週で迎えた61戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は下條知之騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた63戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下條知之騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月19日、中2週で迎えた64戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で下條知之騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアームドホースからクビ差の2着となった。

11月10日、中2週で迎えた65戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた66戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた67戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1998年）

1月3日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた69戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は東真市騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた70戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は下條知之騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた71戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフナツダイナマイトを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

2月21日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

3月7日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた73戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた74戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では見せ場を作れず11着に敗れた。