ダービーカーニバル（1994年生、母スズカーニバル）

ダービーカーニバル（1994年5月7日）は、日本の競走馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダイナガリバー（当時11歳）と交配したスズカーニバルが10歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は小河牧場。戦績は、中央平地16戦1勝、地方46戦4勝2着4回。主な勝ち鞍は1997年の4歳未勝利。

経歴

デビュー前

富田一幸厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（1996年）

11月3日、デビュー戦は蛯沢誠治騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京芝1600m 曇/重）に出走。馬体重は420kg。16頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では見せ場を作れず13着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（東京ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で蛯沢誠治騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

3歳（1997年）

1月12日、中7週で迎えた3戦目は、柴田大知騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。16頭立ての8番人気で大外16番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。

2月9日、中3週で迎えた4戦目は、田中勝春騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。13頭立ての3番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では驚異的な末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のクイッククイックを半馬身振り切って未勝利戦を制した。

3月16日、中4週で迎えた5戦目は、4歳500万下（中山芝1600m 外回り小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中勝春騎手（1戦1勝）。15頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では伸びあぐねて15着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた6戦目は、南井克巳騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（中山ダート1800m 雨/不良）に出走。15頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく最後はフジツヨシオーと並んで7着同着となった。

5月4日、中3週で迎えた7戦目は、横山賀一騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（東京ダート1400m 晴/重）に出走。14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して7番手で通過。直線では天賦の負けん性を発揮してゴールまで勇戦したが、5着に終わった。

5月31日、中3週で迎えた8戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（東京芝2000m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

10月26日、約5か月の休み明けで迎えた9戦目は、M.ロバーツ騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。16頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中勝春騎手（2戦1勝）。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では脚が残っておらず11着に終わった。

4歳（1998年）

5月9日、約6か月の休み明けで迎えた11戦目は、江田照男騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（東京ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

6月9日、中3週で迎えた12戦目は、マルチスウェット特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で江田照男騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた13戦目は、5歳以上500万下（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で江田照男騎手（2戦0勝）。16頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた14戦目は、西田雄一郎騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（福島芝2000m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい9着に終わった。

7月25日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、4歳以上500万下の柏崎特別（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で西田雄一郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

8月22日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた16戦目は、4歳以上500万下（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で西田雄一郎騎手（2戦0勝）。18頭立ての11番人気で15番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、18番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを15番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下の三国特別（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は江田照男騎手（3戦0勝）。18頭立ての16番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始17番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず11着に終わった。

11月19日、約2か月半の間隔を開けて迎えた18戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のジャストソウに2馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

11月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月14日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた20戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月28日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリースキーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5歳（1999年）

1月8日、中1週で迎えた22戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフルマークをハナ差制して4勝目をつかんだ。

2月15日、中4週で迎えた23戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた24戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた25戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（3戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラグッドラックから半馬身差の2着となった。

5月6日、中3週で迎えた27戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、中0週で迎えた28戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は松本大寿郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた29戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月16日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた30戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノートレオーネから4馬身差の2着となった。

6月29日、中1週で迎えた31戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月17日、中2週で迎えた32戦目は、百日草特別（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、中3週で迎えた33戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（7戦2勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月29日、中1週で迎えた34戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（8戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、中3週で迎えた35戦目は、風神賞（足利ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミノヌーボーに半馬身の差をつけて5勝目を奪取した。

10月11日、中2週で迎えた36戦目は、オパール特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた37戦目は、花梨特別（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた38戦目は、ローズポーク特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた39戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月28日、中3週で迎えた40戦目は、風花特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（11戦3勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（2000年）

1月6日、連闘で迎えた41戦目は、福寿草特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月29日、中2週で迎えた42戦目は、ハヤブサ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（13戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた43戦目は、立春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（14戦3勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた44戦目は、水仙特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（15戦3勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた45戦目は、おおいぬ座特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（16戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月18日、連闘で迎えた46戦目は、ヒヤシンス特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月23日、中4週で迎えた47戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月4日、中1週で迎えた48戦目は、八重桜特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月29日、中3週で迎えた49戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカヌマアリダーから1馬身半差の2着となった。

6月14日、中1週で迎えた50戦目は、ケイトウ特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、中0週で迎えた51戦目は、ミズバショウ特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた52戦目は、クローバー特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月23日、中0週で迎えた53戦目は、ウチョウラン特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月17日、中3週で迎えた54戦目は、オミナエシ特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた55戦目は、ふじばかま特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた56戦目は、みのり特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた57戦目は、ガーベラ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、中7週で迎えた58戦目は、古賀志山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月12日、中0週で迎えた59戦目は、石尊山特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサフィニアから4馬身差の2着に敗北した。

12月29日、中1週で迎えた60戦目は、寒菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（2001年）

1月9日、中1週で迎えた61戦目は、早春特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で粂川京利騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月19日、中0週で迎えた62戦目は、つくしんぼ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で粂川京利騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。