キクカリュウセイ（1981年生、母エビスオール）

経歴

1歳（1983年）

11月5日、8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月19日、9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のソーミユールに2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

12月10日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2歳（1984年）

1月7日、12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月4日、14頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビゼンエイコーから1馬身3/4差の2着に敗北した。

2月18日、15頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビゼンエイコーからクビ差の2着に甘んじた。

3月4日、13頭立ての1番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月15日、17頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツクバシホーから1馬身差の2着に敗北した。

7月28日、11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月8日、11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月7日、7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトライコウから1馬身1/4差の2着に敗北した。

10月28日、18頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、2着のマークビームスに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

3歳（1985年）

2月17日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイホウミラクルから1馬身半差の2着となった。

3月9日、10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカクサオーからクビ差の2着に甘んじた。

3月23日、13頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨヒホウに3馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

4月6日、10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスジョウジから2馬身差の2着に敗北した。

4月28日、11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月11日、11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロオタイヨウに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。

6月9日、11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月13日、18頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月3日、11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月7日、12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1986年）

5月18日、5歳以上900万下（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は坂本勝美騎手。16頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はタレてしまい14着に敗れた。

6月15日、5歳以上900万下の尾瀬特別（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本勝美騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では目の覚めるような末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のヒロテンシに1馬身の差をつけて勝利を決めた。

6月29日、5歳以上1400万下の安達太良特別（福島芝1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本勝美騎手。14頭立ての3番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。

8月2日、4歳以上900万下の加治川特別（新潟芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本勝美騎手。17頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では伸びを欠き14着に敗れた。